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空母決戦キャンペーンシナリオキット

プレイレビュー

キャンペーンシナリオの「鶴は翔ばたくか」をプレイ開始。
このシナリオはステージ「MO作戦」(珊瑚海海戦)からのスタートである。

レビュー1 レビュー2

開始後すぐに敵を発見し、発艦準備ができた攻撃隊を向わせる事に。
同時にラバウル基地の航空隊も向かわせるものの…、空母から放った攻撃隊はスカを掴まされ、戦果は駆逐艦1隻に終わり、 何と、ラバウル基地からの攻撃隊は航続距離が足らず、舞い戻って来てしまう。
舞い戻ってきたラバウル基地の攻撃隊は、後続距離を伸ばす為に零戦部隊を外し部隊を再編成。 そして再度の反復攻撃に備える。

空母部隊は索敵を続行するも、見つけられないまま夜になってしまった。夜明けと共に索敵機を出し、 敵が見つかると同時に攻撃隊を出せるべく、夜間のうちに発艦準備も終わらせておく。 そして夜明けと共に放った索敵機が敵を発見し、準備していた攻撃隊が満を持して発艦していく。

レビュー3

放った我が精鋭部隊が、見事、敵空母を沈めてくれるも、同時に敵の攻撃隊が味方艦隊へ襲撃。
艦隊上空の直援部隊を挙げておくのを忘れていたのが悪かった。
我が艦隊上空には、史実で鬼人の働きを見せた瑞鶴零戦隊の岩本徹三もおらず、無常にも、 味方の空母が次々と被害を受けてしまう。

レビュー4

結果は傷み分け。
この借りは次のミッドウェーで返す事にするものの、史実同様、五航戦の翔鶴と瑞鶴が共に被害を受けてしまい、 作戦への投入ができなくなってしまった。

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