セリフ人気投票

短いイベント期間でございましたが、多数のご応募とご投票、ありがとうございました。
ご応募のセリフと、人気投票の結果を発表させていただきます。
また、短時間にて、複数の同一ご投票がございました分は、調整させていただいております。
採用に関しましては、協議の後、メールにてご連絡致します。(数値等具体的すぎるものはそのまま採用できない場合がございます)

投票A:多い→D:少ない

得票セリフ
B 真珠湾奇襲作戦 : 淵田隊長「トラ・トラ・トラや」連合艦隊通信参謀「(山本長官へ)トラトラトラです!!」山本長官「・・・・・(無言)」
A マレー沖海戦 : ダトリー・パウンド第一海軍卿「チャーチル首相、プリンスオブウェルズとレパルスが沈められ、トマスフィリップは戦死しました」
B マレー沖海戦 : 小沢南遣艦隊長官「これで、思う存分、南方作戦を遂行できる」
B セイロン沖海戦 : 江草隆繁「トツレ(突撃準備隊形つくれ)、トトト(全機突撃せよ)」
B 珊瑚海海戦 : 高橋赫一「トツレ(突撃準備隊形つくれ)、トトト(全機突撃せよ)」
C 珊瑚海海戦(森史朗著「暁の珊瑚海」(光人社)より引用) : 横川市平瑞鶴艦長「(攻撃隊発進時)千載一遇の好機である!」
C 珊瑚海海戦(森史朗著「暁の珊瑚海」(光人社)より引用) : 原忠一「攻撃隊ハ敵艦艇攻撃準備ヲ完成シ置カレタシ」
C 珊瑚海海戦(森史朗著「暁の珊瑚海」(光人社)より引用) : 佐藤善一大尉「雷跡はどうか? 走っているか」偵察員「走ってます。走ってます!」
B 珊瑚海海戦(森史朗著「暁の珊瑚海」(光人社)より引用) : 三福岩吉大尉「どうしても、本日は全員必中を期してもらいたい。私は400メートルまで下って、爆弾を投下する。そうすれば外れることはない。皆も、そのつもりでやってくれ」
C 珊瑚海海戦(森史朗著「暁の珊瑚海」(光人社)より引用) : 嶋崎少佐「(攻撃隊発進時)日頃の訓練の成果を発揮してしっかり頑張ってもらいたい」
A ミッドウェー海戦 : 山口多聞「ただちに発進の要ありと認む」
B ミッドウェー海戦 : 山本長官「ほー、やられたか、またやられたか」
A ミッドウェー海戦 : 草鹿参謀長「空母は魚雷で、魚雷で叩くべきです」
B ミッドウェー海戦 : 南雲忠一「操艦貰うぞ」
A ミッドウェー海戦 : 友永丈市「第二次攻撃ノ要アリト認ム」
B 南太平洋海戦 : 草鹿参謀長「(アメリカ全空母損傷)長官、これで太平洋上の米空母は一掃されました。仇討ち、おめでとうございます。」
B 南太平洋海戦 : 南雲長官「(アメリカ全空母撃沈)これぐらい十分に索敵をミッドウェイでしていれば、負けはしなかったのに。」
B マリアナ沖海戦 : 小沢第一機動艦隊長官「敵は、ハルゼーかスプルーアンスか。いや、どちらでもよい。我が航空隊の力を見せるときが来たのだ。」
B マリアナ沖海戦 : 第一機動艦隊航空参謀「(索敵で発見時)敵は、こちらを発見しておりません。叩くなら今です。」
C マリアナ沖海戦 : 第一機動艦隊航空参謀「我が方には、不沈空母大鳳があります。この戦は勝ったも当然です。」
C 台湾沖航空戦(神野正美 著「空母瑞鶴」(光人社)より引用) : 長井彊大尉「(訓示)敵はニミッツ、味方は長井大尉。相手にとって不足はない。行動はいつもの通り、俺が真っ先に行くから、皆、ダンゴになってついてこい」
B エンガノ岬沖海戦 : 小澤治三郎「(電文)『機動部隊本隊、敵艦上機ノ触接ヲ受ケツツアリ』、敵さん、このままこちらに喰いついて来てくれれば良いがな。」「(電文)『敵艦上機八〇機来襲 我コレト交戦中』、うむ,陽動成功だ! 囮として敵さんを存分に引きつけるぞ!」
B エンガノ岬沖海戦 : 杉浦矩郎瑞鳳艦長「皆の奮戦も空しく、本艦は間もなく沈没する。本来ならば艦と運命を共にするのが武人の常とされてきたが、今は長期戦となり人的資源こそが必要である。各員はくれぐれも命を大切にして生きながらえて、次の作戦に備えて欲しいのが、艦長の願いである。では只今より軍艦旗を降ろす。」
B エンガノ岬沖海戦(神野正美 著「空母瑞鶴」(光人社)より引用) : 貝塚武男瑞鶴艦長「皆、良くやった。間もなく本艦は沈没するが、諸君は決して犬死にしてはならない。努力して内地へ帰れ。内地には我々が乗る空母が完成して待っている。もう一度やり直すんだ、内地へ帰れ……総員退艦せよ!」
C エンガノ岬沖海戦(神野正美 著「空母瑞鶴」(光人社)より引用) : 貝塚武男瑞鶴艦長「本艦は一四〇〇に出撃、敵機動部隊を比島北方水域に誘致し、わが水上部隊のレイテ湾攻撃を可能にせしめるため、犠牲的な戦闘を展開し、一機、一弾あるうちは戦いぬく」
C エンガノ岬沖海戦(神野正美 著「空母瑞鶴」(光人社)より引用) : 金丸分隊長あるいは他の分隊士「明日は決戦の日となる。本作戦を成功させるためにも、今までの毎日の猛訓練の成果を最高に発揮し、敵機をできるだけ多数、そして長時間われに引き寄せ、これに抵抗して最後を飾って欲しい。これが本艦の目的である。健闘を祈る」
C エンガノ岬沖海戦(神野正美 著「空母瑞鶴」(光人社)より引用) : 大林参謀長「帝国海軍の存在を無くすか否かの戦いである。 敵と刺し違える戦いである」
B 汎用 : 宇垣纏参謀長「これでもう、太平洋に沈める艦はありませんな。」
B 汎用 : 角田覚治「ミッドウェーの弔い合戦である!」
A 汎用 : 角田覚治「敵主力が空母と判明次第、直ちに本隊は全力をあげてこれを撃滅するものなり。」
B 汎用 : 源田実参謀「敵は一撃で仕留めるべきです。」
B 汎用 : 源田実参謀「敵は罠にはまりました。ただちに攻撃しましょう。」
B 汎用 : 江草隆繁「(発艦時)演習と思い、これに向かえ。」
B 汎用 : 江草隆繁「我が爆撃を回避するとは!」
B 汎用 : 山口多聞「空母△△の仇を討つぞ!」
A 汎用 : 山口多聞「敵艦隊攻撃後は、無事本隊へ帰還せよ。本艦は沈まぬ、敵に反復攻撃を行いこれを撃滅する。」
B 汎用 : 山本五十六「これがアメリカ艦隊の実力なのか?」
B 汎用 : 小沢治三郎「我が攻撃、成功したのだな?さらにもう一撃、与えよう。」
C 汎用 : 南雲忠一「これで目的は達せられた。次なる敵は、現れるのか?」
B 汎用 : 南雲忠一「防空隊は何をしていたのか!」

セリフ公募イベント

<イベント内容>
<注意事項> 以上の内容で、どなたでも(現在「空母決戦」を持っていなくても)応募できます。

<応募方法>

*1
応募のメールは、携帯電話のものでも構いませんが、こちらからの連絡は、パソコンからのメールになります。
電話機の設定によっては、パソコンからのメールが受け取れない場合がございますので、できましたら、パソコンからの応募を推奨いたします。
*2
両方記載されている場合は、ハンドル名を優先させていただきます。


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