源平争乱の合戦風景

源平争乱の合戦では兵数はもちろん打撃力に繋がるのですが
これよりも重要な要素として士気の存在があります
当然兵数がゼロになっても敗走するのですが
そもそも兵数がゼロになる戦いがどれほどあるのかという問題もあり
殆どは士気がゼロになって敗走するパターンとなります
この士気は指揮官の能力や合戦の流れによって頻繁に上下します
有能な指揮官は長い遠征で低い士気で合戦が開始しても
合戦が始まると巻き返す可能性が高いのですが能力が低いと難しい設定です
更に退却する部隊が出てくると士気の低下が連鎖してきます
このシステムによって寡兵で大軍を打ち破る事も可能となります
また統率の設定が高い指揮官は多くの兵が効率よく扱え
格の設定が高いと格のある武士団の不満を押える設定になっています
というより格が低い大将では舐められる訳です
機略能力は迂回部隊にも発揮され迂回が成功すると相手の士気が落とせます
ゲームのパラメーターが持つ役割は以下の様なものとなります
 ・兵数 基本的な打撃力
 ・士気 やる気
 ・格  家柄→下層の格が高い場合は士気が低下
 ・武威 攻撃力の加算
 ・統率 ユニットをまとめる力
 ・機略 迂回時間の短縮や追加ダメージ
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(*寡兵で城氏の大軍を打ち破る木曾義仲軍)

山本義経(やまもとよしつね)

頼朝の弟の有名な義経とは別人です
近江で活動していた事から佐々木氏や土岐氏などの系統かと思えば
義光流の系統であり常陸の佐竹に近い系統となります
講談の世界で大活躍するもう一人の源義経に押されて
いまいち知名度は上がらないのですがこちらの義経は最初から活躍を続けます
しかしながら途中(義仲と源義経の戦いあたり)から記録がなくなり
どういう末路を辿ったのか不明な人物とされています
そういう訳からなのかコーエーさんの源平合戦では地味な一武将扱いでしたが
源平争乱では勢力として登場します
序盤からガンガン平家軍とぶつかる為苦しい戦いが続くのですが
山本義経で大将軍を目指す事も可能です
場合によっては頼朝軍とぶつかると義経vs義経が発生するかもしれません
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(*清和源氏家系図)

志太義広と山本義経で関ヶ原

源平争乱開発バージョンでの話しです
とはいっても4月末くらいのもの
途中いろんなバージョンが発生するのですがその中で興味深かったのが
志太義広の勢力が伸びて山本義経とぶつかってるシーン
ちょうど関ヶ原の辺りです
また大和から伊勢に伸びてた新宮行家が小早川秀秋に見えなくもない
現実的にはありえいシーンですがこういう場面が見れるのもゲームの良い所
リサーチ担当の白浜さんとの笑い話になりました

源頼政(みなもとのよりまさ)

残念ながら源平争乱には登場しませんが摂津源氏の有力者です
以仁王の挙兵に呼応し討取られるのですがこの時代のキーマンでした
(ジャニーズのタレントが主演していた大河ドラマでも登場)
直接の功績よりは子供たちの話しの方が有名かもしれません
義朝の子・義平に討取られた義賢の子・仲家を引き取り養育します
(仲家は義仲の兄に当たる人物ですが以仁王の挙兵時に討たれる)
こんな関係からか義朝とは距離を置き平治の乱後も勢力を維持します
また平家物語に出てくる子の仲綱と平宗盛の話しも有名
(仲綱所有の名馬を宗盛が奪い仲綱の烙印を焼き付けるというもの)
よくできた話しなのですが何らかの火種があったのかもしれません
仲綱の子の有綱は義仲の上洛に同行しその後は義経と運命を共にします
こうした経緯を見るに摂津源氏の行動パターンが見えてきます
あまり欲を感じないというか
そうした雰囲気があったのか仲綱とは別の子である広綱は
なんと一族嫌いのあの頼朝と上手くやっていきました
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(*清和源氏家系図)

源平争乱のプログラムデータ入稿

先ほど無事に源平争乱のプログラムデータ入稿の連絡が入りました
昨年は戦ノ国が遅れに遅れた為ご迷惑をお掛けしましたが
今回の源平争乱は何とか無事に発売日を守れる事となります
戦ノ国が遅れた原因の1つにプログラム主体で動作させていた問題があり
何か調整を入れる度にプログラマの手が止まり新たなバグも出てきました
源平争乱ではこれをデータ主体で動作させる様に変更し
プログラム実装とバランス調整の並行作業でスケジュールが進行できました
できれば戦ノ国もこの方式へ変更しより柔軟な動き方へ対応したいのですが
その辺りの会議も近々行わなければなりません
次回作が何かはまだ未定です

源行家(みなもとのゆきいえ)

為義の子で頼朝の叔父にあたる人物です
源平争乱では河内を拠点にがんばってもらう勢力として登場します
(勢力名としては新宮行家)
彼はこれまでご紹介してきた源氏の英傑達とは明らかに異質の人物で
これといった武勇伝はなく戦う合戦では負け続け
それでも時代のキーマンとしてあり続けたのは一種の才能なのでしょうか
とりあえず一族を信用しない頼朝とは馬が合わず
最後は義経側に立った事で斬られる事となります
ただ源氏の英傑としての武勇伝はないものの
本物かニセモノかわからない以仁王の令旨を全国に持ち回り
反・平家勢力の決起を促した事は歴史のページを進める原動力になりました
個人的な印象は「キレの悪い小村寿太郎」か「正義感の強いネズミ男」
(後者は某妖怪アニメに出てくるキャラ)
一度はプレイしたい勢力です
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(*清和源氏家系図)

無領武士と武士団

源平争乱では無領武士と武士団が存在します
無領武士は領地を持たない武士です
一般に能力が高い場合が多く彼らは合戦の指揮などで活躍します
(頼朝や義仲は最初から無領武士として登場)
また武士団は領地を持っている事から兵を保持しています
ただし敵に攻撃され一時的に無領武士となる場合があるのですが
この場合は領地を奪還するともとの武士団へ復帰します
また挙兵時に武士団は兵を連れてくるのですが
この数はプレイヤー側でコントロールできません
 その国を掌握できているかどうか
 知行国と認定されているかどうか
 前回からの挙兵との期間はどれくらいか
 挙兵地点との距離 等など
これ等の要素から率いてくる兵の数は変わってきます
この様な事からゲームの流動性を持たせているのですが
ころころと支持勢力を変える武士団が多い中
不利に立場に追い込まれても支持してくれる武士団はいるもので
それらの武士団を主軸にどうやって勢力を拡大し上洛の計画を立て
平家の打倒を果たしていくかがゲームの内容となります

Vol.5反省会(二次会)

前回の続きという事で今回は後半部へ
前号のVol.4にてウォーゲーム日本史を特集した経緯から
今回もウォーゲーム日本史の新作・東国争乱を打診していたのですが
何分プレイする時間が取れなかった事が大きく日本機動部隊のページへ
ムック『ゲーム視点から見た空母の戦い』を制作していた事もあり
こちらのプレイは十分すぎるくらいやっていた事もあって何とか記事化
ムックを制作する段階で元々二タッチの稿を用意してましたので
前後のバランスから採用を見送ったプレイ風景タッチの稿へ手を入れました
空母決戦のページを増やしたらとも言われたのですが
今更目新しい情報も無かったのでムックと日本機動部隊の情報から
空母決戦の面白さへ繋げて貰えればという構成にしました
また巻末には今春発売のタイトル六種を並べるに至り
ようやく関係者にもタイトルの内容を理解してもらう事ができました
今回は特に同じ部材が別々のタイトルへ回る物が多く
部材の制作している方も混乱気味の中で作業してましたので
事故もなく無事に制作できて何よりでした
結果的に製品カタログとしては一番充実したなという感はあるのですが
前後の作業もあり正味五日間での作業が端々を雑にした反省もあります
次回からは倍くらいの時間を取ろうという事にはしてますがどうなる事やら

ゲーム視点から見た空母の戦いは最強の制作スタッフにて

弊社の初ムックながら制作スタッフ並びに関係者は豪華な陣容となりました
戦史解説の坂本さんは元ホビージャパンの方
ゲーム記事とインタビュー記事の徳岡さんは4Gamer.net等でもお馴染みの方
それに元シミュレイター誌制作スタッフの多大なるご協力
(鈴木銀一郎/鹿内靖/大木毅各氏のインタビュー)
それと現コマンドマガジン編集長の中黒靖氏
シミュレーションゲームと歴史を語る上でこれとない陣営でした
次はどうしようか等と悩んでいます

Vol.5反省会

配布・公開してから時間が経ったSi-phonGameClubVol.5ですが
5月発売商品の印刷物がひと通り入稿終えたという事で反省会
初ムック「ゲーム視点から見た空母の戦い」を終えての作業開始でして
入稿まで一週間しかないという状況だったので急ぎページを割って掴みを制作
掴みが出来た頃に一番新しい登場勢力の画像も届きました
しかしながらチーム内でも登場勢力の性格やポジションへの理解が薄いなぁ
という感が強く急遽入れ込んだのが先日も書いた「源氏とは」の2ページです
あおりを食った形で戦ノ国予定の2ページがなくなりました
戦ノ国に関してましてはその時点で今後の流れが確定できてなく
新しい情報を入れる事もできない状況でしたので優先順位的に無くしました
申し訳ございません
ただこの流れがマニュアルの制作や特典冊子の内容へ大きく影響しました
確かに源平ものとなると知ってる人は知っているが
多くの人は大河ドラマ等で作られた「悲劇の英雄」義経像から見た源平像
もしくは平家物語視点で活躍したり侮辱される人物像が大きいと感じ
それらで取扱が雑な人物をどうご紹介しイメージ付けるかが課題となりました
(多分ヒストリカルイメージとは相性が悪い)
まず今回は非常に分り難い源氏の歴史と分類を出来るだけ砕いて解説し
登場勢力のポジションを家系図と共に取り入れる手法を取りましたが
ページがページなので入りきれない部分は特典冊子で補完しました
制作中出てきた課題に対処する方向性が見え対処はしていったのですが
印刷物では一部「佐竹隆義」を「佐竹義隆」と表記するなどのミスがありました
(二次会へ続く)

源義広(みなもとのよしひろ)

源為義の子として頼朝の叔父にあたります
源平争乱」でも源氏方勢力として登場します
ゲームの中では「志太義広」として登場するのですが
実はこの人の名字も名もよく分りません
「しだ」に関しては色んな表記が見受けられますが
当時の名字は住んでる地名を使ったミックネームみたいなもので
呼び方に漢字を当てたものでしょうからあまり問題ではないのですが
本人は源義広で通していたのを頼朝から消されたのかも知れません
とりあえず資料が少なく非常に謎の多い人物です
よってこの人物を語ろうとすると想像の域になってしまいますが
藤原姓足利氏と結託して頼朝と対向しようとして失敗します
この件についてリサーチ担当から直前の事件である
鹿島領を巡る頼朝方の陰謀に乗せられた可能性もあるんじゃないか
などという話しも聞かせてもらいました
確かに親しかったとされる兄・義賢の襲撃事件後も頼賢の仇討挙兵に乗らず
保元の乱にも参加している気配もありません
そんな事から好戦的な人ではなかったのかも知れません
頼朝に関しては父・義朝が他の兄弟と尽く対立していた事を引き継ぐかの様に
叔父たちを全く信用していません
本当はひっそりとしてたかったのかも知れませんが
結果的に親しかったとされる兄・義賢の子である義仲の軍に合流し
最後まで共に行動する事となります
genji8_義広.jpg
(*清和源氏家系図)

源平争乱の武士団

源平争乱に登場する武士団はゲンキンな集団です
勝手に支持する勢力を決定し挙兵に参加するかしないかも確実ではありません
確実でないと言ってもランダムに決定する訳ではなく
その合戦に参加すべきかどうかを判断して決定します
合戦への正当性があるかどうかや前回からの期間がどれくらいかも重要です
支持するにしても強いから確実にという訳ではありません
ゲームが開始されるまでの歴史の絡みもデータ化されていて
相性や友好度といったものに反映されています
特に河内源氏の場合は内訌が続いていた為に違いのしがらみもあります
源平争乱ではお金で忠誠度が簡単にMAXまで上がるなんて事はありません
そもそもお金なんて概念は排除しています
支持してもらうには支持してもらう行動をとり続けなければなりません
舐められたりソッポを向けられると武士団も兵も集まりません
そうしたジレンマとの戦いでもあります
源平争乱23-24.jpg
(*制作中のマニュアル/クリックすると拡大します)

夏場への動きなど

Mustattackの日記ではコソコソ書いてるのですが
戦ノ国の予定を検討中
先々週の会議で打ち合わせを終え来月から取りかかれるかという所
空母決戦もそうだったのですが何も公表がない時が一番動いてたりします
来月のどこかになるかと思いますが
残っている問題が詰められたら公表いたします

源平争乱の初回特典冊子

初回特典冊子が加わる事が本日になって急に決定しました
特に今年の三月は印刷物のスケジュールが不安定だった為
今回はPDFで行おうかとしていたのですが紙やインクの流通が回復したのか
急に間にあうかもという事になり連休中に仕上げる予定のものを
繰り上げて仕上げる事となり入稿できたので本日の発表となりました
あおりを食ったのがマニュアルの制作
本日と明日は体力勝負になりそうです
特典冊子につきましては今回の登場勢力にしても
「山本義経や多田行綱って誰?」「武田は何と無く分るさ」「き…希義って?」
こんな話しをよく聞きました
何と無く分るにしても有名な御先祖さまや子孫あっての事です
そられとの結びつきを強めると共についでに彼等のご紹介もできるものを作ろう
そんな感じて企画は進んでました
ただ源氏の歴史も非常にわかり難いと思いますのでこれらを抱き合わせて
一緒に展開していこうというシロモノです
有名な御先祖さまの功績を展開しつつ枝分かれの話しへ繋げ
登場勢力と子孫たちとの結びつきを展開してます
締めは頼朝のヒネた性格の源は何だろという所
今回マニュアルの中に内訌の図を掲載する予定ですが
それと対比して一緒に読んで貰うと幸いです
ボードゲームの方でも源平ものの予定があるので今後の源平素材にも期待してます
(ボードゲームは弊社ではなく他社さんの商品)
それらで遊ぶ時の予備知識にして貰えるとまた嬉しい所です
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源平争乱などの更新準備

世間はGWに入るという事でその前にサイトの更新を予定してます
まずは源平争乱のページの画像の新しいものへ入れ換えました
(源平争乱のページはこちら)
新しい情報はどうしようかという所で明日の更新内容を検討してます
その他『ゲーム視点から見た空母の戦い』も好評みたいでして
リピートの注文が入ってきている為サイトの更新をするかしないか
何載せようかも検討中
Si-phonGameClubのページは連休中にコソコソと追加予定
こんな感じでスケジュールは動いています

出張から戻ってきて

印刷物の入稿や資材の集結が続いているのですが
空母決戦やムックの発売日を挟んで福岡や東京へ一週間ほど出張してきました
源平のマニュアルの確認と資材の確認が主な内容だったのですが
震災後の初上京という事もあり各地のショップをできるだけ回ってきました
ホテル代が勿体無いなぁという強行スケジュールだったのですが
帰って来るとこれまた凄い量の仕事とメールが溜まってました
800くらいあったので返信できずにいるものもあります
追々返信できるものからやってたのですが着信する方が多くて溜めてしまいました
申し訳ございません
現在は源平のマニュアル作業を全力でやってます
特典冊子どうしようか

マニュアルのページが足らなくなり

源平争乱のマニュアルの作業も大詰めなんですが
背景の説明だとか登場勢力の説明が足らないかなぁという所で
別冊化するかどうかが微妙なスケジュール
歴史的に語っても面白くないし某社風に色つけしてもファンタジーと言われるし
表現する目線とタッチも難しいものです
急ぎ草稿だけは書き終えたので渡しました
webのコンテンツにするか印刷物にするか悩んでいます

タイトルの数とか

現在配布中のSi-phonGameClubVol.5の前に当然Vol.4がありまして
昨年の12月から配布しています
今回上京した序にいろんなショップを見て回ったのですが
秋葉原や新宿など人が凄く集まる町以外の地域密着型のショップにて
かなりの数の冊子が持ち帰ってもらっている事が判明
意外だなぁと思うと共にそうした店舗はゲーム売り場も小さくて
中々タイトルを揃えて貰うにも苦労しています
又タイトルを出し続けないとちゃんとしたメーカーと見てもらえない点もあり
空母決戦を出した時など「なんですかこんなメーカーあるの」などと
言われまくってたみたいですが今では少しはましになってきました
あとはこの状態を来年も維持してタイトルを出して生きたい所

空母決戦攻略本パックなど無事に発売

昨日が以下三点の発売日だったのですが
・『ゲーム視点から見た空母の戦い~空母決戦と日本起動部隊~
・『空母決戦Ver2.0~攻略本パック~
・『空母決戦Ver2.0withキャンペーンシナリオ~攻略本パック~
やはり店頭に並ぶまでは安心できないもの
特に震災で印刷の段取りや配送の日時に組み立て工程など
全てが予定通りにいくとは限らない不安定要素がありましたので
東京まで出向きショップに並んでいるのを見るとひと安心しました
地元で見れるのが本当は良いのですが面積が小さくなっていき
そしてすみっこへ追いやられている現状では中々難しいもの
田舎ではゲーム売り場があるだけ良しという状況が悲しい所です
今回は500個限定という事で製造してます
万が一増産と言われても攻略本の関係もあり簡単にできそうにないかも
というのは実際作ってみてわかりました
他所さんのものも欲しいと思った時はなくなっていたりしてて
どうして出さないんだろうとは感じていたのですが
image1.jpg

上京するも

福岡での会議を終え上京するも山手線に総武線にと
ことごとく足止めをくらい上手く行動できませんでした
ノートと携帯のバッテリーも途中で尽きて不自由な状態へ
その代わり昨年インターンで来てた留学生の子と連絡が取れました
予定通り今月から東京で働いているそうです
とりあえず月曜後の朝一で帰るので今日明日で動いてしまわないといけません
Mustattackへもコメントやメッセージを貰っているみたいなのですが
現在繋がらない状態なので午前中にはなんとか

移植の可能性など模索

昔Basic全盛の頃はボードゲームの移植が盛んでした
(現在ではなくなってますが)
現状の冷え切っているPCシミュレーション市場を考えればどっちが大きいのか
分からないくらいの大きさになってると思われます
それで移植があっても良いんじゃないかという話になったのですが
そもそも対戦する事前提でつくられているゲームとソロ前提で作られてる物とは
目的も違えば雰囲気も違うという事であまり進まず
典型はディプロマシーかな等という話題で開発側と一致しました
コツコツ成長する事が前提(プラス勝利する事)のPCシミュレーションと
対戦する事が前提のボードゲームの愛称の悪さは今までも経験してきているので
ソロプレイ前提で設計されたものはないものかと探している所でもあります
まぁ実現しそうになりましたら発表致します

新年度の準備

新年度のスケジュールを組む必要がある為
本日は福岡へ出張し会議を続ける事になりました
空母決戦と戦ノ国と源平争乱をどうするか
新タイトルをどうするか
そんな会議ですがその前に源平争乱を出さないと話になりません
戦ノ国ではスケジューリングで失敗したので今回は慎重になっていましたが
とりあえずここまでくると残るはマニュアルなどの資材の管理を残すのみ
新年度の大まかなスケジュールは見えてきたので
実現可能なのかを試算している所です

SGC5「源氏とは」のページについて

今回Si-phonGameClubVol.5制作した中で一番苦労したのは
P9-10の「源氏とは─臣籍降下した皇族─」のページでした
とは言っても今回は印刷入稿まで正味5日しかない作業日数でしたので
(ムックが遅れたのが原因なので自業自得とも)
苦労というものでもないのですが
源氏の歴史とは言っても縦に長く横に太くなのでどうした展開にしようかと
また家系図も必要だよなぁでも面積取るよなぁ等と悩みました
ちょっと書けばすぐ2~3000字くらいになりますし
何所にフォーカス持っていくかも問題なんですが
ゲームへの予備知識として何所まで書くかも問題でした
取り分け今回は平家を語っていないので何とか収まりましたが
読んで貰える文数で最低限の源氏の歴史を綴ったつもりです
興味が薄かった方もなんとか興味をもって頂けると幸いです

こなすblogリニューアル中

戦ノ国で展開していた「こなすblog」ですが現在源平争乱に向けリニューアル中
(こちらは開発元のエレメンツ側のblogとなります)
方向性など纏まったら展開を開始します
今後のサイトではデザイナーズノートやプレイ風景レポートなどを予定
GWまでに何ができてその後に何をもってこれるかを検討しています
ele.jpg

ゲーム視点から見た空母の戦いに ついて

ゲーム視点から見た空母の戦い~空母決戦と日本機動部隊~
先週になって急にこの本に関する問い合わせが入りました
確かに弊社が出す初めての本という事もあってちゃんとした本なのか
フリーペーパーの類なのか心配されてるのだと思います
表現方法が難しいのですが単なる空母決戦の攻略本ではありません
多くの方へ楽しんでもらう為に空母戦の解説本として編集しています
ただその中へ空母決戦と日本機動部隊のシナリオを用いて解説を加えました
3DCGで見せたり兵器の詳細解説に振ったものは世に溢れているので
ここではゲーム的に作戦を練るという所へ視点を向けています
その中の空母決戦ページではマスクとしていたデータの公開もしている関係で
空母決戦のページでは攻略本と表現しています
つまり空母決戦を持っていなくても空母戦の解説本として読めますし
空母決戦を持っていれば攻略本としても用いれます
また日本機動部隊を触った経験があれば懐かしく思い出せるし
戦史解説の表現方法の一つとしてトピックス化しています
意図としては歴史とシミュレーションを趣味としている方々へその楽しさを伝え
一般でも好評ならばシリーズ化して別の歴史ジャンルのものを出して生きたい
そう位置づけている製品としております
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