SGC5「源氏とは」のページについて

今回Si-phonGameClubVol.5制作した中で一番苦労したのは
P9-10の「源氏とは─臣籍降下した皇族─」のページでした
とは言っても今回は印刷入稿まで正味5日しかない作業日数でしたので
(ムックが遅れたのが原因なので自業自得とも)
苦労というものでもないのですが
源氏の歴史とは言っても縦に長く横に太くなのでどうした展開にしようかと
また家系図も必要だよなぁでも面積取るよなぁ等と悩みました
ちょっと書けばすぐ2~3000字くらいになりますし
何所にフォーカス持っていくかも問題なんですが
ゲームへの予備知識として何所まで書くかも問題でした
取り分け今回は平家を語っていないので何とか収まりましたが
読んで貰える文数で最低限の源氏の歴史を綴ったつもりです
興味が薄かった方もなんとか興味をもって頂けると幸いです

こなすblogリニューアル中

戦ノ国で展開していた「こなすblog」ですが現在源平争乱に向けリニューアル中
(こちらは開発元のエレメンツ側のblogとなります)
方向性など纏まったら展開を開始します
今後のサイトではデザイナーズノートやプレイ風景レポートなどを予定
GWまでに何ができてその後に何をもってこれるかを検討しています
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ゲーム視点から見た空母の戦いに ついて

ゲーム視点から見た空母の戦い~空母決戦と日本機動部隊~
先週になって急にこの本に関する問い合わせが入りました
確かに弊社が出す初めての本という事もあってちゃんとした本なのか
フリーペーパーの類なのか心配されてるのだと思います
表現方法が難しいのですが単なる空母決戦の攻略本ではありません
多くの方へ楽しんでもらう為に空母戦の解説本として編集しています
ただその中へ空母決戦と日本機動部隊のシナリオを用いて解説を加えました
3DCGで見せたり兵器の詳細解説に振ったものは世に溢れているので
ここではゲーム的に作戦を練るという所へ視点を向けています
その中の空母決戦ページではマスクとしていたデータの公開もしている関係で
空母決戦のページでは攻略本と表現しています
つまり空母決戦を持っていなくても空母戦の解説本として読めますし
空母決戦を持っていれば攻略本としても用いれます
また日本機動部隊を触った経験があれば懐かしく思い出せるし
戦史解説の表現方法の一つとしてトピックス化しています
意図としては歴史とシミュレーションを趣味としている方々へその楽しさを伝え
一般でも好評ならばシリーズ化して別の歴史ジャンルのものを出して生きたい
そう位置づけている製品としております

源為朝(みなもとのためとも)

源為義の子で義朝の弟に当たる人物です
鎮西八郎としても有名で源氏の歴史を凝縮したような人生を送ります
必ずしも良い人生とは言えないのですが
武門の誉れとして後世の人々からも称えられている点が特徴です
まず幼少の頃より暴れん坊だったようで父・為朝から勘当を喰らいます
そして向かった九州でまた暴れるのが義親とも被る逸話です
そうして育った為朝ですが保元の乱では父の名代として参加します
ここでの敵方の義朝との逸話は有名な話しとなります
義賢を殺した義朝も嫌われてはいても他の兄弟を殺すまではしません
保元の乱後も為義・義朝の助命を頼み義朝は流刑に落ち着きます
流された八丈島でまた暴れても琉球まで遠征した話しが作られる辺り
その性格が多くの人に愛されていたのだろうと思われます
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アップデートの予定とキャンペーンの変更

新着情報の通りシナリオ追加キャンペーンのデータを「ver2.05」へ変更します
これは4月22日(金)発売の
ゲーム視点から見た空母の戦い~空母決戦と日本機動部隊~
の制作で用いたデータを配布するものです
内容は現在の「ver2.04」の一部の艦船データが変更されてものとなります
(通常パッチはver2.03)
配布の方法はシナリオ追加キャンペーンと同様メールでのご案内となります
今回もご登録順に複数のブロック毎に発信しますので数日かかると思います
この点はご了解下さい
また4月22日発売の『攻略本パック』のバージョンも「ver2.05」となります
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SGC5と源平争乱の合戦システム公開

先日よりご案内しておりましたSi-phonGameClubVol.5を公開しました
(ページはこちら)
源平争乱』と『ゲーム視点から見た空母の戦い』の特集となっています
また本日は源平争乱の方も合戦システムを同時公開
(ページはこちら)
コラムページも転載しています
(開発は順調です)
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源義賢(みなもとのよしかた)

義朝の弟であり義仲の父にあたる人物です
何かの歯車が違えばこの人物が為義の跡を継ぎ
この系統が源氏の主流になっていた可能性もある人物です
義朝とは仲が悪かった関係で義朝の子・義平に襲撃され殺されました
(この時生き延びて木曾で育てられたのが義仲)
義朝は父・為朝とも仲が悪かったとされていますが
父へは保元の乱後の処理で恩賞と引き換えに助命嘆願しています
そう考えると義賢へは余程の恨みがあったのだと思われます
多くの子がいた為義なので義朝・義賢には兄弟も多いのてすが
義賢は他の兄弟とは上手くいっていた様でして
弟の頼賢や(志田)義広とは特に仲が良かったようです
こうした事から頼賢は襲撃事件の後で敵討ちとばかりに挙兵しますが
頼賢の征伐に命を受けたのが義朝
ただ他の兄弟とは戦いたくないのか穏便に収める事となるのですが
頼賢は続く保元の乱で義朝と激しく戦う事となります
こうした流れが頼朝の代まで影響するのか
もう一人の弟・義広も後(源平争乱の時期)に義朝の子・頼朝と戦う事となります
義忠の暗殺以来この義朝と頼賢との因果関係などが
後の頼朝の冷酷ともいえる性格に影響を与えたのかも取れません
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(*清和源氏家系図)

源平の争乱の戦場には四季がある

画面は開発中のもので台詞などサンプル版なのですが戦場は冬の場面
平家物語が読み物としては凄くよく出来た作品の為
感情や風景などでいろんな描写が溢れています
源平争乱の中でも少しでもこれらの雰囲気を再現しようと季節感を導入
これも戦ノ国の時の単調さからくる反省点を組み込みました
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来週発売の商品に備えて

来週発売の空母戦ムックバンドル版空母決戦に備えて
週末にSGCのサイトにてムックのご紹介コンテンツを追加しました
 『ゲーム視点から見た空母の戦い』とは
主に制作コンセプトなどをコッソリ語っています
Si-phonGameClubVol.5も今週中に公開予定
それに合わせて源平争乱のコンテンツページを追加する予定など
今週はちょっと忙しくなりそうです
来週発売の分は震災の影響もあり資材の集結作業に苦労していますが
関係各位のご協力もありなんとか無事に発売できそうです

源義朝(みなもとのよしとも)

源為義の子であり頼朝の父となります
ご紹介の人物も活躍する時期が「源平争乱」に近づいて来ました
どうも義家の系統を正統に継いできたという家系図は
後世の頼朝の時代に作り出された可能性が強く
当時は跡目を継ぐという考え方がとれほど強かったのか分りません
そもそも家という考え方が現在とは違っていたと思われますし
苗字という概念ももう少し後の時代に強まっていくと感じています
ともあれ1156年保元の乱における弟・鎮西八郎為朝とのやりとりにて
 義朝「弟の癖に兄に矢を向けるとは何事ぞ」
 為朝「兄上こそ父に刃向かうとは何事ぞ」
等いう逸話があるので父子や兄弟間の上下関係はあったようです
(兄弟間では年長とは別に当時は母方の血筋も影響)
合戦後の義朝は自分の恩賞と引き換えに両者の助命を嘆願します
残念ながら父為義は斬られますが為朝の命は助かります
ただ弟・義賢(義仲の父)とは終始馬が合わなかったようで
長男・悪源太義平に襲撃させ討ちと取らせています
ただ1159年の平治の乱で負けてしまい義平共々斬られてる事で
この時期より義家流の勢いは弱体化してしまいます
武骨なイメージの強い義朝ですが保元の乱の逸話などより
親子・兄弟の人間性を垣間見る事ができます
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(*清和源氏家系図)

源平争乱での登場勢力

源平争乱での登場勢力ですが実は未だ試行錯誤が続いています
MustAttackの日記でも書いてたのですがバランスとの問題です
Si-phonGameClubVol.5の印刷もあり
その号へ確定組に関しては載せています
また一番最初の状態では頼朝と義仲のみの選択
その後はその他の勢力を開放する予定です
戦ノ国方式はあまり評判がよろしくなかったのでその反省を
(↓画像は制作中のマニュアル画面→製品では多分変わると思います)
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サイフォンのムックの販売はアマゾン様より

元々弊社の通販サイトは書籍を扱う予定にしていなかった為
(宅急便会社のシステムを使ってます)
今回制作した空母戦のムック販売はアマゾン様を頼る事としました
通販サイトの入り口にバナーをつけてます
(ページはこちら)
その他空母決戦とのセット商品は直接扱う予定です
コマンドマガジン編集部とのコラボという事でa-gameshopでも扱います

源為義(みなもとのためよし)

源義親の子(義家の孫)ですが源義忠の養子となっていた為
義忠暗殺事件の後に跡を継ぐ事となります
為義の子が義朝でその子つまり為朝の孫がが頼朝です
(後の頼朝がこの系統の正統性を強めたとも考えられます)
内訌続く河内源氏の中で存在感を残すものの
政変に巻き込まれてしまい1156年に起きた保元の乱にて
子の鎮西八郎・為朝と共に嫡男・義朝と戦う事となってしまいます
この合戦で負けてしまい為朝と共に斬られました
因みに義朝とは不仲だったとの話しもありますが
義朝が恩賞と引き換えに為義・為朝の助命を嘆願している所に
親子の間柄を垣間見る事ができます
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(*清和源氏家系図)

刻々と変化する武士団の動向

源平争乱での武士団はどの勢力を支持するか刻々と変化していきます
理由は力関係であったり正統性や有益性であったりします
戦国時代でもそうですが長いものには巻かれろみたいな勢力も多いのです
プレイヤーはそれらの武士団に支持される行動をとり続けなければいけません
支持を失うと動員できる兵数も減ってしまいます
この手のゲームに多いお金で兵を沸かす事はできないのです
この武士団の支持という流動性がゲームのキモになっているのですが
勝手に国が取れる戦国ゲームに慣れてると意外とジレンマとなるかもしれません
支持を得て勢力を拡大し上洛して平家を打倒するのが主なゲームの流れです
武士団の支持を得る事を続けるか法皇の機嫌を取るか
それらを犠牲にしても自分の好きなように振舞うか
ゲームも終盤になるとプレイヤーはこの葛藤と戦う事となります
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SGCVol.5では空母戦ムックがらみで10ページ

源平争乱がらみの12ページに次いで10ページを空母ムック関係へ
ゲーム視点から見た空母の戦い~空母決戦と日本機動部隊~
コマンドマガジンとの力の入ったコラボです
SGC5ではこの説明に4ページとり空母決戦2ページと日本機動部隊4ページ
空母決戦は徳岡正肇さんの攻略記事のご紹介と共に展開しています
日本機動部隊では元々2つのテイストで作っていた原稿があったのですが
他のページとの兼ね合いで残ったテイストの仕上げなおしバージョンです
テイストが違うものの記事の内容は似ている内容となっておりますので
サンプルとまでは行きませんがご参考になるかと
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源義国(みなもとのよしくに)

八幡太郎義家の四男で義忠と同腹の弟とされる
(というより新田・足利の祖と言った方が分り易いかもしれない)
義忠暗殺後は義家の弟・義光と争い一族のグタグダが続きます
東国に土着していた点では義光と被る所も多く
似たもの同士仲が悪かったのかもしりません
また子孫が繁栄したのも似ている点です
山名・細川・畠山・斯波・一色など室町幕府の主役を多く輩出します
また戦国時代の今川や里見などもこの一族となります
太平記では戦い合う事となる新田・足利両氏もこの時代は仲が良く
(家康が使った徳川もこの流れから出た家です)
そもそも祖は兄弟なのですがその子らも兄弟同様に育っている様です
また孫の代になると新田義兼・足利義兼という同じ名の人物が登場し
色々と調べているととてもややこしくなります
ともあれ源平争乱後の鎌倉幕府の次はこの家系が歴史の主役となります
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(*清和源氏家系図)

認めてもらう為の戦い

時には後ろ盾となったりまたある時から邪魔になったり
そういう存在として後白河法皇の存在があります
ただ最初は後ろ盾になってもらう為の働きを見せなれればなりません
現実社会でも「俺はもっとできるのに」と思いつつも周りから評価してもらえず
悶々とした日々を送る人生もありますが
それは周囲が分かっていないのではなく周囲へ分からせる努力が足りないのです
もしくは本当にその力が無い事を自分が理解していないか
現代社会でもあり得るこんな事が源平争乱でも反映されています
朝廷の官位が金で買えたり国が勝手に取れる戦国ゲームとの違いお楽しみ下さい
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源義忠(みなもとのよしただ)

八幡太郎義家の四男で義家の跡を継ぐのですが暗殺されてしまいます
反乱を起こした兄・義親の討伐に向かうはずの義家が没した為
当然ながら義忠へその役目が回ってくるのですがこれを断った結果
平正盛(清盛の祖父)が討伐し名声を上げていく事となります
その平家と親しくする行動が同族の反目を買ったのだろうという事で
義家の弟である新羅三郎義光により暗殺されたとされています
ただよくわからない事も色々と多く伝承を列記すると
 ・義光の家人鹿島三郎(新撰組・芹沢鴨のご先祖?)が密命を帯びる
 ・鹿島三郎が義忠へ斬りかかるも反撃を食らい重症を負う
 ・義忠はその後死亡
 ・鹿島三郎も口封じの為暗殺される
という謎の多い事件です
(確かに東国と都に居るのとでは感覚が違うのは分ります)
ここで更に謎なのが義忠暗殺の容疑が義家別弟・義綱にかけられた点
義綱の息子の刀が犯行に使われたらしいのですが
ともあれ義綱の一族はここで討たれてしまいます
義家・義綱・義光の三兄弟の中で義綱の家系だけが目立たないのは
この事件によるところが大きいのです
こうした内訌が続く事で源氏勢力は細くなっていく事となります
義忠の跡を継いだのは養子にしていた義親の子・為義
義家の父・頼義に始まる一族の系譜の正統性主張や兄弟・一族への信頼性
そして都と一歩おこうとする距離など
後の頼朝からするとこの暗殺事件がトラウマになっていたのは事実の様です
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(*清和源氏家系図)

SGCVol.5では源平がらみのコラム増加

現在制作中のSi-phonGameClubVol.5では源平がらみのコラムを増加
源平争乱の発売に合わせての事ですが
恐らく非常にわかり難い一族なので砕いて説明しとこうという理由があります
あんまりやりすぎても更にわかり難いので今回は
 ・頼光流(多田行綱)
 ・義家流(頼朝、義仲、行家、義広)
 ・義光流(武田、佐竹、山本)
と三つの流れで説明と相対関係のページをとってみました
バックグランドの情報が戦国より少ないので補填しとく必要があるのですが
(でないと山本義経を勘違いしてプレイされそう…多田って誰とか)
資料が少なく色々と難しい問題も多いのが源平時代
この辺りのコラムやコンテンツは源平のサイトでも更新していく予定です
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源平争乱に登場する武将の表情

源平争乱に登場する勢力は当然ながら外交活動を行います
同盟を結んだり臣従させたりするのですが
この画面などに登場する武将は表情を持っています
そこでの感情によって表情が変化します
これも戦ノ国の反省点からですが文字情報との組み合わせによって
よりゲームの世界を表現してきます
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源義親(みなもとのよしちか)

八幡太郎として有名な源義家の次男です
あまり有名ではないのですが個人的に非常に興味深い人物です
(有名でないのは資料が少ないからでしょう)
この人物が居なかったら源平争乱が起こらなかった可能性もあります
やった事は後の一族間における内訌の元を作っただけなんですが
日本の歴史の流れの元になったという点ではその存在は大きいと言えます
伝わることだけ列記すると
 ・九州で暴れたとされ訴えられる
 ・父親(義家)が部下を捕らえる為に派遣する
 ・その部下はなんと義親に下ってしまい一緒に役人を殺してしまう
 ・隠岐へ流される途中に目代を殺す
 ・義家が捕らえに行かざるを得ない状況下で義家が死去
 ・平正盛(清盛の祖父)が追討したという事で平家の名声が上がる
 ・その後も見かけられたり義親と名乗る人物が各地に登場
 ・義親を名乗る人物同士が戦ったりする
等とコントのような話しが続くのもやはり人物に魅力があったのでしょうか
因みにその後の源氏はというと
 ・源氏棟梁の跡目を継いだのは義親の弟・義忠
 ・しかし義忠は何者かに暗殺されてしまう
 ・そこで義忠の養子であった義親の子の為義(頼朝の祖父)が継ぐ
 ・この暗殺劇で疑いを掛けられたのは義家の弟・義綱(違うらしい)
 ・関東では義家の子・義国(新田・足利の祖)と弟・義光が争う始末
こうして源氏の勢いは弱まり平家が注目されていくようになります
また為義の子・義賢(義仲の父)が孫・義平(頼朝の兄)から殺されるなど
この流れは代々引き継がれ頼朝による一族への処遇を経る事となります
結果的に武家としての源氏衰退と共に平家の世が訪れ
その反動で鎌倉幕府は形成される事となり
中世日本史において貴族から武士の時代へ変遷していく訳ですが
その流れるキッカケを作った人物の一人として見ています
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(*清和源氏家系図)

源平争乱での台詞

戦ノ国の表現が地味だという反省から源平争乱では台詞を増やしています
現在何が処理されているかを表したり合戦時にはその雰囲気を出したり
色やビジュアルと違う文字という情報が持つ伝達能力を利用しています
やはり文字情報が持ってる能力は偉大です
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SGCVol.5ページ割終わり

SGCVol.5は今週末入稿予定ですが本日ページ割終わりました
なんて事で良いのかと思いつつも悩む時間があるハズもなく作業は進んでます
原稿は先行して書き溜めしておいたのでそれを手直しし初稿レベルのものへ
源平争乱ムックを出す関係で32ページはあっと言う間に埋まりました
書く事がありすぎて逆に困っています
今週はマニュアルも1冊仕上げないといけないのでそれの原稿作りへ
来週からは源平争乱のマニュアル作業へ移りたいもの

清和源氏

出自別には20くらいあるらしい源氏の一族なんですが
歴史上活躍して名を上げた人物を多く排出したのが清和源氏です
そして時代と共に出自別とは別に字着した地域別に呼称されるようにもなり
(その後は時代と共に更に分化していきます)
藤原道長の時代に清和源氏の中から摂津源氏と河内源氏が出てきます
金太郎としても有名な坂田金時らを率いて酒呑童子退治の話しが伝わっている
源頼光が摂津源氏その弟頼信が河内源氏の祖となります
源平争乱期に名を馳せる源頼政や源(多田)行綱らがこの子孫です
また河内源氏はその後全国へ広がりを見せ前九年・後三年の役で有名となる
源(八幡太郎)義家はこの家系となり源平争乱期も主役を飾ります
保元・平治の乱で有名な源義朝とその兄弟の志田義広新宮行家義賢の子義仲
子である頼朝や義経などがこの一族であり新田や足利も含まれます
そして義家の弟(新羅三郎)義光の子孫は戦国時代にも有名な人物を多く排出し
武田や佐竹など源平時代から戦国時代まで名を馳せる家柄も排出しました
ともあれPCゲーム「源平争乱」においてもこの清和源氏の一族が活躍します
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(戦ノ国初回特典冊子の中より)

武士団エンジン

源平争乱を制作していく上で源平時代を再現するシステムをどうするか
国取りゲームのシステムでやるならそれは既に20年前源平合戦が出ているし
今更そんなゲームをつくる必要もない
あのゲームに不満をもっていた方々の世界観を再現してこそやる価値がある
この頃はまだ機能していた国衙(こくが)と武士団の支持という表現を取り入れる事
それが今回の制作コンセプトとなりました
人は正統性だとか有益性がある者についていく訳でその到達点が大将軍の称号
プレイヤーはその称号を目指してゲームを進めていく事となります
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