コマンドマガジン112号

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付録ゲームは『激闘!ナルヴァ軍集団』
名前だけ見るとゲームジャーナルっぽいのですが
こちらはコマンドマガジンのゲームです
レニングラードの攻防戦のゲームらしく
ジャケットにはタイガーⅠが描かれています
とジャケットを見ると何時もと様子が違います
雰囲気は合わせているみたいですが
どうも宗春さんから変わった模様
CMJ112『激闘!ナルヴァ軍集団』

2013年インターンシップ

例年デザイン系の子を中心としたインターンですが
昨年より開発系のインターンも組み込みました
その関係で今年は開発系を中心として展開します
これまでは出張中はお休みにしたりしてましたが
昨年から人数を増やしているので
現在は自分が出張中も進める事ができます
別途デザイン系の実習をを組み込むかどうか検討中
組み込む事ができれば広報デザインを展開する予定

アナログ版でレクチャー

昨日よりインターンを始めた事もあり
最初にアナログ版信玄でレクチャー開始
一緒にデバッグへ入る準備を始めました
最近は歴史でも荘園の話もされないのか
中世日本の話になると
本人達もチンプンカンプンの様子でしたが
2時間ほど話をしてゲームのルールを説明すると
その後はAndroid版をプレイして
勝てる勝てないとプレイに熱中
飲み込みも早く理解できたと話していました
現在のPC版はデジタル版は3D処理化の最中でして
UI処理が乱れている箇所も一部あり
そのまま触ると混乱するかなという判断から
アナログ版から入りました
こうした時にアナログ版が役に立ちました
加えて触る感覚が近いAndroidもそれに続きます
エディタの方がほぼ固まりましたので
あとはシナリオ作りに邁進します

ゲーム業界への就職について思う事

本日より今年のインターンシップを開始しました
この時期悩ましいのがどの会社も同じ様でして
福岡で行われているゲーム業界のセミナーを
受けた子らの洗脳を解く作業から始まる事
福岡市と業者からなる団体が行っているのですが
その場で某社の社長らが言うのは
「ゲーム業界は夢を売る素晴らしい職場」
等という美しき言葉の数々
それを聞いた学生らは
ゲーム会社へ入るとメキメキと自分の力が上がり
夢の人生が待っていると認識する子が多いのです
言ってる本人はプレゼン用の言葉なのでしょうけど
十代の学生にはそれがわからない
確かに言葉の半分は当たっていると思うのですが
半分が間違っていると思うのは
その夢を売る為の負担や苦悩を受け入れるのが
クリエーターの仕事だとハッキリ言わないからです
これが理解できず挫折する子は多く
夢だけ追って入るとおよそ数年内に挫折します
負担や苦悩と言うのは制作チーム内での軋轢や
ユーザーからの不満の言葉を負担だと感じる事です
こうした事をプレッシャーだと感じるのであれば
そこで救済してやってもその内どこかで挫折します
苦労の先に見える物を知っているか
自分の主張をおし通せる子しか残れません
先週今年の子らを面接しましたが
オープンキャンパスで上記の話しをしていたり
別の業界の先輩に話しを聞いていたりしており
本人たちが問題を強く認識し自覚しているので
初動の躓きなくインターンシップに入れそうです

信玄上洛のシナリオ指針

信玄上洛は当初アナログ版で出しましたので
もちろんシナリオ作りもアナログ版で作りました
そのシナリオ作りの指針は
 ゲーム視点でみた信長包囲網(その1)
 ゲーム視点でみた信長包囲網(その2)
 ゲーム視点でみた信長包囲網(その3)
 ゲーム視点でみた長篠合戦(その1)
 ゲーム視点でみた長篠合戦(その2)
 ゲーム視点でみた長篠合戦(その3)
 ゲーム視点でみた長篠合戦(番外)
で展開して様に史実のセットアップのみならず
展開スピードも史実に合わせて調整しました
とはいってもシナリオ毎に
プログラムで調整しているわけではないので
当初システムを組む段階で
勢力の成長スピードに注力しました
これまでのゲームで一番気に入らなかったのが
勢力の成長スピードである時間軸の調整が
結構いい加減であると感じていたからです
戦国キャラが出るストラテジーゲームならまだしも
歴史シミュレーションであるなら
そうした時間軸がシステムと合っていなければ
史実の動きと比較してプレイする時
最初に萎えてしまう箇所だと感じていました
ターンスケールやエリアの割り方と武士団数
それに合戦システム
これらは史実に近い速度で展開する為の結果です
当然これ崩すと時間軸のバランスは崩れるのですが
今度のエディタではどこまで弄れるかを
現在調整しています
バグがでない程度に開放する予定

ゲーム視点でみた信長包囲網(その3)

前回の続きです
反撃の態勢を整えた勝頼は長篠で織田・徳川と激突
しかし大敗を喫してしまいます
(この件はゲーム視点でみた長篠決戦より)
その後は足利義昭も追放され
織田の勢力図が拡大された結果
信長包囲網もより広範囲に広がっていき
西国の毛利や越後の上杉が信長と衝突していき
第三次信長包囲網に相当する時期へ入ります
信玄上洛の「謙信上洛」シナリオはこの時期です
 3エリアの上杉
 5エリアの武田
 9エリアの織田
 2エリアの徳川
こうした状況ですので上杉の勢力は大きくありません
但し越中と能登は緩衝エリア状態で制圧し易く
その勢いで加賀までを制圧すると
 6エリアの上杉
 5エリアの武田
 9エリアの織田
 2エリアの徳川
と上杉・武田vs織田・徳川は同等の戦力比となります
そのまま上杉軍が越前→北近江まで進出した場合
武田と共に織田・徳川を挟撃する事も可能で
上杉に勝機が無い訳ではありません
源平争乱期このルートで木曾義仲が上洛しています
しかし史実では徳川と繋がりのある北条が隙を突き
西進を開始した上杉は一時引き返す事となりました
その後再び西進を開始するのですが
この時失った時間はあまりに大きく
織田軍を撃破するものの謙信が没してしまいます
こうして織田へ直接打撃力を持つ勢力は
ほぼ失われてしまい信長包囲網は瓦解します
第三次信長包囲網
(第三次信長包囲網)

信玄の制作ノートページを更新

不定期で更新している信玄の制作ノートページ
久しぶりに更新
アナログ版と異なり
仮設で置きその内入れ換え様かと思っているのですが
4月からそのままでした
iOS版以降の5~6月に何も書かれていないのですが
決算処理と3D処理への移行期間です
何もしていなかった訳ではありません
このまま続けるか
入れ換えるかは未だ未定のページです

ゲーム視点でみた信長包囲網(その2)

前回の続きです
比叡山を焼討ちした信長は姉川で浅井・朝倉を撃破
そのまま浅井の切り崩しに移ります
このタイミングで動いたのが武田信玄でした
信玄上洛「御旗楯無」シナリオはこの頃より始まります
信長包囲網の時期でいうと第二次の中盤です
 5エリアの織田(尾張・美濃・伊勢・南近江・比叡山)
 2エリアの徳川(三河・遠江)
 3エリアの浅井・朝倉
 1エリアの松永(2エリアの三好は含まれません)
 1エリアの長島には雑賀・本願寺の助勢あり
 5エリアの武田
という状況でシナリオはセットアップされており
前回の「叡山焼討」からすると
若干織田の勢力が増しておりますが
北条と同盟している武田の戦力は全力で侵攻可能です
贈考えると
5:2の戦力比の武田が徳川を制圧するか
5:3の戦力比の織田が浅井・朝倉を制圧するか
その早い方がその後を優位に展開する事となります
比率の面からも武田が優位であった様に
武田は徳川を蹂躙し織田領へ指しかかりますが
ここで信玄が没し武田の侵攻軍は撤退
窮地を逸した信長は浅井・朝倉を攻め滅ぼします
武田はこの間
跡を継いだ勝頼が体制を整え反撃の準備を進めます
(つづく)
第二次信長包囲網
(第二次信長包囲網)

武士団の数をいじれるかどうか

信玄上洛ではエリアごとに2つの武士団がいます
(一部のエリアでは1つの武士団)
これがそのまま戦力となるのですが
この武士団の数を変更できるようにするか調整中
開発初期の頃の話しになりますが
計算式を間違っており
進行スピードが一割ほど遅く感じていた為
10~15%ほど上乗せした計算式にするか迷いました
結果もとの計算式が間違っていた事に気付き
事無く得ましたが
この時にもうひとつ気付いた事が
合戦の計算式が間違っていても
進行速度が変わるだけでバランスは変わらない事
だったら戦力ユニットの数がそろって変わっても
バランスは崩れないのではないかという疑問から
ちょっといじれるようにしてみました
うまく行くなら実装します

ゲーム視点でみた信長包囲網(その1)

信玄上洛のシナリオから信長包囲網を見ます
第一次信長包囲網の終わりから第二次信長包囲網が
追加で出した「叡山焼討」シナリオです
ここで織田と信長包囲網側の戦力比を出すと
 4エリアの織田(尾張・美濃・伊勢・南近江)
 2エリアの徳川(三河・遠江)
 3エリアの浅井・朝倉には延暦寺の助勢あり
 3エリアの三好・松永
 1エリアの長島には雑賀・本願寺の助勢あり
 5エリアの武田
という具合にシナリオセットアップされています
(織田は畿内を未掌握状態としております)
武田は強力ですが織田・徳川連合軍では戦力が上
織田は浅井・朝倉より戦力が上ですが
単独での撃破は困難
徳川の戦力を巻き込むと攻略し易くなるものの
そうした場合に武田の参戦確率が高まる
畿内を掌握する為に三好勢の排除は難しくないが
浅井・朝倉を残しての転戦は無謀
こうした状況を再現しています
この状況下で信長が取った行動は
徳川を巻き込んで姉川で浅井・朝倉連合軍を撃破
その勢いで長島の攻略を行うものの
多大な被害を被ります
この間も浅井・朝倉に延暦寺が助勢し
織田方と交戦を続けていました
そこで信長が取った行動が比叡山延暦寺の焼討ちです
(つづく)
第一次信長包囲網
(第一次信長包囲網)

今年こそは引越し

例年この時期になると迷うのがサイトの引越し
空母決戦の時に9月から借りたので
毎年この時期に更新がやってくるのですが
切羽詰って引越しできなくなり
仕方なく毎年更新を続けています
確か昨年はドメインかFTPの更新が
長期の出張中にやってきて更新を忘れました
準備するなら今からがよいのですが
担当者つけないと問題が発生した時に面倒
外注も視野に検討しています

開発時の悩み

この所はPC版信玄上洛のテストが続いていますが
現状のAndroid/iOS製品版とPC版との違いを見失い
サポートでも頭を悩ます事に…
ちっょと頭が痛い
ムックの原稿を書いてて原因がわかりました
ちっょと頭を冷やそう
という事で連休を取り自宅で作業する事にしました
捗ったのかどうか分かりませんが
下請けの仕事が落ち着いたので
舵を切りなおします

2013年インターンシップの準備

昨年より遅れましたが
下請けでやっていた仕事も落ち着き
来年の体制を作っている事もあり
来週末よりインターンシップを開始します
今年は昨年とは異なり
ひと月ほどやってから続きを決める事にしています
その他PC版の信玄が出てからになりますが
新シリーズも立ち上げる準備など

円盤メディア

倉庫を整理していると
昔懐かしの品々がいろいろと出てくるもので
最初に空母決戦のディスクを印刷する時の
シルク印刷の色校が出てきました
初めてのシルク印刷でしたので
入稿の仕方もわからず
あたふたして作った記憶があります
2009年の事でしたが
その頃からもうCDは終わるだろうと言われ
続けていましたがまだまだ続いています
GooglyPlayのアップデート方法に慣れると
Windowsのパッチ処理はうんざりする限りですが
DL販売もあんまり伸びていないし
円盤メディアの時代は終わったよ
等とも言われていますが
まだまだ円盤ディスクで売るのは続きそう

戦ノ国での信長包囲網

戦ノ国での信長包囲網は
Ver1.5の追加シナリオでギリギリ登場します
しかしながら
コンセプトが天下人との対決シナリオであった為
武田が滅亡寸前の状態で開始されます
という事で第三次包囲網も終盤からの開始です
強大化していく信長に対して
周辺勢力の対応を楽しむコンセプトでした
これはこれで良かったと思います

信玄上洛はデバッグモードへ

先週で下請けの組込作業に区切りがついた為
今週から本格的にデバッグモードに移りました
画材の入れ換えはその後の作業となります
サイトへの画像公開はもう暫らくお待ち下さい
同時にエディタの形が出来てきた為
エディターのデバッグ作業も本格化させます
なんだかんだでこれが出来ると
その他のゲームも作りやすくなりそうな気配

2014年の企画会議

先週より来年2014年へ向けた企画会議を進行中
いくつかが企画に乗っているのですが
悩んでいるひとつが数年前から考えていた
「古事記ウォーズ」
アナログで作るべきかアプリで展開するか
その他にも動かそうとしているものがあるので
優先順位をどうするか等考えています

新エンジンでシナリオ調整中

新エンジンの信玄上洛へ
全シナリオデータを入れてました
これまでと同等の挙動をすべく調整しています
こちらの調整は今週から本格的に行いますが
同時に新シナリオの調整も進めます
やはりアナログで行うより
デジタルで行う方がプレイ時間が早く
同じ時間でもより多くの回数をこなせます
これに伴う追加の武将画像も届いてきたので
こちらも合わせて後日公開いたします

民主党包囲網?

選挙へ行ってきました
事前に自民党圧勝の気運が流れていた為
あまり盛り上がらない選挙戦でしたが
そうした中耳に入るのは如何に民主党議員を落とすか
そんな話題が多かった気がします
民主党には議席を取らせたくないという気運です
先日の都議選で共産党が躍進できたのも
そんな流れだったのかと感じました
そんな中盛り返すべく運動すると返って逆効果でして
 叫び声が一番五月蝿いだとか
 遅くまで一番五月蝿いだとか
民主党のイメージは落ちる一方だった気がします
また選挙ゲームでも作ろうかと思っていたものの
(それが仮称:民主党包囲網→お流れになりました)
盛り上がっていないし
何分この二週間ほどは特に忙しくてたまらなかった為
今回は見送りました
また次の機会にでも考えてみます

第三次信長包囲網(その3)

前回の続きです
畿内を制圧し掌握した信長は
武田を滅ぼし御館の乱で衰退した上杉へ侵攻
足利義昭を庇護する毛利へも侵攻していました
他に長宗我部の四国へも侵攻準備を進めます
京・畿内を掌握し
ここまで伸張した織田勢力からすると
その伸張を止めるだけの他勢力は既になく
この段階で信長包囲網は瓦解したと言えます
しかしながら信長は本能寺で横死
天下統一の事業は秀吉によって成し遂げられます
畿内を掌握し毛利と和睦して朝廷と幕府を取り込み
本願寺とも良好な関係を構築できた事が
統一事業の速度を速める事ができた要因です
そうした統一があったからこそ太閤検地が実施でき
土地の価値は石高という指数で表現可能になり
より高い指数の国へ移動する事に価値観が生じました
こうして武士の移動や配置転換が容易になり
土地との結びつきが強い中世という時代が終わります
秀吉の死後
南北朝時代が再来するという時期がありましたが
混沌とする事なく無事に家康へ引き継がれた事は
信長包囲網を巧く解体できたからかもしれません
第三次信長包囲網
(第三次包囲網の解体で中世から近世へ進み始めます)

ロジックとスクリプトの調整

信玄上洛のエディタ化に伴い
内部の構造が変わってしまったのですが
これまで同様の挙動をする様に
ロジックまわりの調整をしています
ロジック(=ルール)で動く箇所と
スクリプト(=イベント)で調整できる箇所があり
どちらで制御するかを調整している状況です
あとはユーザー側へ与える自由度をどうするか
長いスクリプトを記述させる方式は取らないので
短いイベントを組み合わせる事で
シナリオ制作者の世界観を表現できる様に
もっていきたいと考えています
ゲーム画面の公開は
恐らく来月にならないとできないかも知れません
ロジックとスクリプトの調整を優先させます

第三次信長包囲網(その2)

前回の続きです
東の脅威が無くなった信長は本願寺攻めますが
被害が多く進展がありませんでした
かといって本願寺側が優勢である訳でもありません
ここで足利義昭が再び登場します
義昭は窮地の本願寺を助けるべく毛利や上杉を動員
まずは毛利水軍が織田に勝利します
次に上杉が織田領へ侵攻してくるのですが
徳川と近い北条が上杉領を攻めた為
織田領へ侵攻中の上杉は一時撤退します
織田はその隙をついて雑賀を攻撃し本願寺と分断
途中で謀反した松永久秀も討ちました
その後上杉軍が再度侵攻し織田軍に勝利しますが
このタイミングで上杉謙信が没しました
この後も散発的な謀反は続きますが
朝倉・武田・上杉という
信長へ対する打撃力を持つ大勢力が居なくなった事で
信長はそれら謀反勢力を各個撃破します
信長はこうして畿内の掌握へ専念していきます
一見敵だらけに見える信長の包囲網勢力ですが
その信長包囲網とされる勢力間の連係は非常に薄く
 織田と国境を接する勢力との抗争
 織田の制圧国内における掌握段階の摩擦
実態は急成長の勢力が持つ上記の問題であり
ごく普通に発生した勢力間の抗争劇だったと言えます
(つづく)
信長包囲網
(織田信長と信長包囲網の面々)

信長包囲網のシナリオ(つづき)

順序は逆になりますが
信長包囲網のシナリオの続きです
元々は北陸の戦力バランスを計る為
テストシナリオであったものを
信玄上洛(アナログ版)の第二版ルールブックと共に
手直しして配付しましたものが「謙信上洛」です
太閤検地以前の北陸の戦力バランスについては
非常に分かり難く
将来源平や太平記のゲームを作るにしても
テストはしておくものだと思いテストしてました
配付したものはアナログ版という事もあり
短めのものでしたが
デジタル版では規模をどうしようかと調整中です
このアナログ版の時の反響があったので
次にもう少し手を入れた「叡山焼討」を配付しました
現在はこちらのデジタル版も調整しています
どちらも信長包囲網の時代を取り扱っており
また既に手直しした「長篠決戦」も同様です
そこで今回は違った時期を取り扱おうという事で
謙信を扱う「関東管領」シナリオも調整中
またこれらのシナリオ2つをMIXさせたが良いのか
両面作戦に苦労する謙信シナリオを目指しています
謙信上洛
(信長最期の危機とも言える「謙信上洛」シナリオ)

第三次信長包囲網(その1)

第二次信長包囲網(その3)からの続きです
信長から畿内を追い出された足利義昭は西へ下り
毛利に庇護されます
この辺りからが第三次信長包囲網とされます
信長包囲網と言うと格好は良いのですが
これまでの経緯からも
決してそう呼ばれた連合体があった訳ではなく
あくまで織田家と朝倉家という
斯波家における守護代の家同士の争いに発し
その利害関係から敵味方に分かれたに過ぎません
しかし朝倉家が滅亡した事で様相が変わります
浅井・朝倉領を制圧した信長は
掌握している領土をほぼ倍にしました
こうして畿内の掌握を目指し
敵対する勢力の打撃力を削ぐ事へシフトします
直接的に脅威を持つ最もな打撃力は武田でした
信玄が没した跡を継いだ勝頼はその勢いを増し
徳川を圧迫していました
そこで長篠・設楽ヶ原で両軍激突し
武田軍へ大打撃を与える事に成功します
武田はこの後すぐに滅亡こそしていませんが
姉川で敗北した浅井・朝倉同様
次第に勢力を切り崩されていきます
そうして東の脅威が無くなった事により
次の信長のターゲットは本願寺となります
(つづく)
第三次信長包囲網
(第三次信長包囲網の開始時)

信玄上洛デジタルアプリ版の更新につきまして

信玄上洛はAndroid/iOSを配信中ですが
Windows版にて内部的に変更する箇所が多く
現在更新を止めています
Windows版の形が固まり次第
PC版エディタで作成するシナリオに対応すべく
更新する予定にしております
追加のシナリオ集の情報につきましても
その頃合わせて発表いたします
またエディタにつきましては
イベント絡みのスクリプトの形が固まりましたので
スケジュールに沿って進行しています
こちらの追加情報はもう暫らくお待ち下さい
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