商材でマイナー歴史を扱う意義

売れないジャンルや素材を商材とするのは
普通メーカーであれば手を出しません
ヒトモノカネという経営リソースを
無駄に消費する可能性が大きいからです
そして戦国ゲームを作るメーカーは多いものの
東海道や斯波・今川氏が脚光を浴びる事はなく
それなら「こまあぷ」でやろうというのが
今回の流れです
これらは中世の日本史において
かなり重要な位置を持つと考えています
桶狭間でやるのもどうなのと言われるものの
ここでやっておかないとやる時が見えません
またこういう時にやっておく事で
もし先々で太平記の面白さをお伝えする時に
馴染みのある名前が出てくる事となります
やはり馴染みのある名前が無いと
いくら面白いと言っても興味は沸き難く
ゲームを作っても浸透しません
何故「斯波」「今川」が重要視され
重要な「東海道」へ配置されていたのか
それがわからないと
戦国時代の対立構造も理解できずに
漫画やドラマの世界が正史となりかねません
それはそれで良いのですが
こまあぷという折角の企画なので
多くの埋もれている歴史を掘り起こせればと
考えている次第です

こまあぷの情報は13~14日に更新予定

こまあぶの情報を止めております
理由があってあえて止めていたのですが
こちらの情報を13~14日に更新します
滞っていた事大変申し訳ございません

SGCのポリシーと再開など

今般こまあぷで桶狭間をやる関係で
東海道へ視点を持つ記事展開が可能となりました
信玄上洛デジタルアプリPC版の特典冊子にて
室町幕府のさわりを書きましたが
他所がやりたがらない事をやれるのが
サイフォンのポリシーなので
今回は桶狭間をさかのぼり
その原点となっている斯波と今川との抗争に触れ
大衆受けしない上洛否定説を持ち上げています
こうしたあまり触れられない歴史を紹介するのも
こまあぷの仕事と考えています
子供の頃EWEのパッケージから作戦名を知り
ワールドウォーシリーズからその内容を把握し
更に自分で調べる事から海外ゲーム等も
奥深く楽しめる様になったからです
奥深くというのはデザインポーリシーを感じるには
やはり史実を知っておく必要があり
それがある事で他のゲームとの比較も楽しめる
このサイクルに入れたからです
そこでSi-phonGameClubではゲームの補足など
更に楽しめる情報を提供していきたいと考えています
2ヶ月ほど桶狭間の冊子を作りかけて
途中で療養などあり中断しておりましたが
こちらの制作も来週から再開します

サポートメール不調

申し訳ございません
ドメインやサーバーの更新は終わっているのですが
この数日サポート用のメールが不調でして
特にAppStoreにてアプリ用の登録をしてから
英文や漢字だけのスパムメールが非常に増えた為
その対策をしていた事も原因のひとつかもしれず
不調となっている原因を調査しています
こうした理由で今週届いている分は止めていますが
明日・明後日で処理いたします

猿遊会とゲームマーケット不参加

三年ほど続けて参加させて頂きました猿遊会ですが
今年は行けなくなりました
こまあぷやゲームとは別の事で
旧な用件が入り
12月まで続く事からゲームマーケット行きも
キャンセルする事となりました
二年ほどスタッフ同伴で参加し
そのスタッフにもゲームを教えていただましたので
その話から参加したいスタッフも増えていたものの
12月まで首が回らない状態です
アナログゲーム作りも手がけていたものの
こちらも凍結状態となりました
12月過ぎればどうにかなると思いますので
アナログゲーム作りは来年に持ち越します

女子部で打ち上げ

忘年会には早いのですが
女子部で打ち上げを行わせました
女子会という事で自分は参加していません
特に今年の夏以降は
他のスケジュールとの兼ね合いもあって
盆休を返上してもらい
秋になってから交代で休んで貰ったりと
各員苦労させましたので鬱憤晴らしという事で
先週末に行わせました
冬は冬でばんばってもらう予定

中世近世の東海道の価値

源平期から幕末まで
権力者は常に東海道の掌握を目指しました
源平期では甲斐源氏が早々と掌握しますが
頼朝はこれを排除します
そして鎌倉末期はここから崩れていきます
南北朝時代になると尊氏は
有力な一門である斯波・今川を配置し
その基盤が弱まると
関東の抑えが利かなくなっていきます
そして戦国時代
このエリアの掌握を目指す今川義元が
信長に敗れると
信長は独立した徳川家康と連係し
勢力を伸張していきます
その後政権を取った豊臣秀吉は
家康を関東へ追い出す事で安定を図り
秀吉死後の家康はこの地域の掌握を目指します
そうして開いた江戸幕府も
このエリアを新政府側に掌握される事で
大政奉還となりました
こうした事例があったので信玄上洛では
武田で始めると尾張までを掌握しないと
信長軍を破る事は難しく
織田で始めても東海道を掌握しないと
武田へ壊滅的な打撃を与えるのは難しく
各シナリオはそうしたバランスとなりました

気分転換に子犬を飼う事に

この所いろいろと問題が起こっており
問題の根底は教育システムの不在からだと感じ
やはり中期計画でも教育プログラムは重要だなと
改めて感じているところですが
気分転換に保健所へ行き
保護されていた子犬を飼う事にしました
2000年生まれの子犬を頂き育てていましたが
昨年9月27日に死んでしまった為
約1年ぶりの犬との生活となりました
生後2ヶ月ほどなのでしつけ等が大変ですが
これからの生活の楽しみとなりました
流石にこの年になると
しつけの期間はきついのですが
それが終われば再び楽しい日々がやってくるはず
トーチ
(子犬の名前はトーチ)

サイフォンボードゲーム研究会(2014/11/01)

体調を崩したという訳ではないのですが
先月は手術と療養があり
9月からの2ヶ月はスタッフとの接触も減りました
その分一人で考える時間を確保する事ができ
ゲームやAIについて考える事ができました
いろいろ考えてる内に
 1.アナログゲームへの接触
 2.デジタルゲームへの移行 
 3.デジタルゲームへの不信感
 4.アナログゲームへの回帰
とそれぞれを見つめ直す事ができました
まず1.に関しては
作戦級の駒が並んだ壮大さから惹かれました
うちの若いスタッフもそうである様です
そこからセットアップ画面の重要性を改めて実感
次に2.に関しまして
単純に対戦相手がいなくても遊べる事と
数値の変化で自分が強くなった気分を得るのと
相手を殲滅していく感覚が
満足感や充実感に摩り替えられる事が要因でした
よってこの部分がフォーカスされ拡大していくます
そして3.がやってきました
拡大されるデジタルゲームは確かに魅力ですが
アナログゲームでもそうであった様に
遊ばない積みゲームが増えていくと
次第に感心は薄れていきます
そうした思いからサイフォンを始め
更に4.へ進みました
この中で2.の終わりにCivIIIをプレイしました
以後は国内ゲームメーカーの作品を
殆ど買わなくなった製品です
その思いからサイフォンを始めましたが
悲しい事としてはデジタルを行っている間は
その製品をプレイしているスタッフがおらず
話があまりかみ合いませんでした
当時一番売れていたSLGだと思っていたので
皆がプレイしていたと思い込んでいました
そうしてアナログへ転進しましたが
その自分もこれまでの期間で
当時の思いを忘れていました
そんなこんなでCivIIIをプレイする事となります
今更感がある古いゲームですが
当時の思いを思い出すのと
今の自分が見る面白さの分析をしたかったからです
特に今回はテンポやリズム
勝利条件のきり方など勉強させて貰いました
信玄や太平洋決戦では
タイムスケールと成長速度
打撃力の消費と吸収に関してフォーカスした為
マップやレートのきり方には最大限注力したものの
勝利条件やテンポのきり方までには反省点があり
今後の展開に繋げたいと思います

2014年11月東京出張予定全キャンセル

11月は猿遊会やゲームマーケットなど
イベントも多く1年ぶりに東京へ行く予定でしたが
諸事情より全予定キャンセルとなりました
12月初めまであまり身動きが取れません
今年は一度も行っていないので
ゲーム事業を始めてから
初の東京へ行かない年となりそうです
(体調とは全く関係ございません)
毎月行っていた頃が懐かしく感じます

なんとか克服(した模様)

遅れております桶狭間ですが
これまで悩まされていた停止バクについて
なんとか克服した模様
これまでも何度か作り変えているのですが
今回の構造体でフローが回る様になりました
若干のバグが残っていますが
あとはルール等を実装しテストを続けて
仕上げに移りたいと思います

クローバー図書館反省会(つづき)

本日朝一で反省会を行いました
始まりの司会だけ務め
問題点や課題を洗い出し今後の展開に繋げるべく
あとは女子部に任せて抜けました
やはりこういうのは自発的にやる様にならないと
力に繋がりません
組織の規模が拡大している事もあるのですが
中間でぶん回すスタッフを育成していかないと
組織の維持が難しくなってきました
ただ作業を黙々とやられるだけでは
組織の拡大は難しいので
底上げを行う事で拡大して行きたいと思います

空母決戦開発期のテストマシンが続々お亡くなり

今年に入ってから急にですが
空母決戦期(2008年頃)のテストマシンの故障が
数台続いています
よくよく考えるとあれから6~7年は経ってるし
その時点で数年落ちであったのを考えれば
最近のPCは長持ちする様になりました
2000年前後だと1~2年で故障していたのですが
最近は5~6年経っても故障しません
ノートもHDDの交換が容易な機種なら
2~3台交換して10年使っているのもあります
特にXPsp2期以降のものであれば
コンデンサの潮吹きも見なくなりました
但しモニタが壊れると
レアな機種は交換も難しく
外部モニタで使い続ける程のものでもない為
破棄するかどうかが悩み所
とりあえずwebのチェック用に
IE6.5が使える機種を1台は残す予定

クローバー図書館反省会

発売からひと月が経ったので広報部と開発部とで
近日中に反省会を行う事にしました
先日の週末はその資料作りに終始
予定していて手が回らなかった事や
そもそも手が出せなかった点などを洗い出して
次の行動へ繋げる材料としたいところです
特にテスティング関係では
次の神足町が差し迫っている事もあり
体制作りを充実させたいと考えています

CivIIIで戦国プレイ

順番は逆になりますが
ナポレオンの前に戦国時代をプレイ
迷わず武田信玄を選択しました
雰囲気が信長の野望intrenet(光栄)に似てて
中々良い感じです
最近の数作は触った事ないのですが
上記が信長の野望では一番好みのタイトルです
ゲームでは上杉謙信が会津に配置されてて
プロットにガイジンっぽさがありますが
面白さに変わりはありません
ガイジンが見た戦国ってどんなものかと
勝利条件が最も気になったのですが
半分ほどを掌握すると勝利という事で
無意味な消化試合が必要ないのも好感
こまあぷでも作れない事はないのですが
国内では全国制覇=勝利みたいな概念が強いので
同じ様に作ってもおそらく受けないんだろうなぁ
という思いでした
余力があれば信玄上洛の全国版でも作ります

ソリティアこまあぷの検討(続き)

ソリティアシステムのこまあぷ導入ですが
現在モック状態の独ソ戦ものでは
信玄上洛の進撃チャートシステムを取り込み
柔軟に行動させる事がみえています
ナポレオンでは太平洋決戦のシステムを入れ
キャンペーン制に対応できないかを検討中
固定ファンはいるものの
シェアとしてとても小さいとの事なので
あまり時間を掛けられないのが痛いのですが
割けるだけの労力で最大限の再現を目指します

CivIIIにてナポレオンプレイ

インカプレイに続くのはナポレオンプレイ
コマンドマガジンの付録になっていた事もあり
触発されてプレイしていました
ローマ対カルタゴのカルタゴプレイに比べれば
後はどれも難易度は低く
ナポレオンシナリオに至っても
最初にナポリ王国を制圧してしまえば
スペインは防御戦の延長でマドリードまで進むし
プロイセンとオーストリアも
西半分を制圧してしまえば
あとはスチームローラー的に進軍できます
(難易度にもよりますが)
モスクワまで到達できなくても勝利でき
勢力の関係を学ぶにしても丁度よいボリュームです
コマンドマガジン119号付録にある
皇帝ナポレオンもこれとマップのきり方が近く
触発されたのもそうした理由からでした
ナポレオンはこまあぷでどうにかしたい
作戦級は誰かに頼み戦略級に挑戦してみたいところ

ソリティアこまあぷの検討

アプリの開発が遅れており申し訳ございません
療養中できる事もあまりなくて
頭の中でソリティアこまあぷの検討等
床の中で考えておりました
そもそも対戦ありきでのこまあぷでしたが
タイトルが増えていけば
ソリティアも有りかなという考えです
何所まで簡素化するか
逆に複雑にしてアプリ寄りにするか
という設計軸が必要ですが
信玄上洛太平洋決戦を上限に
もう少し下の線のタイトルも考えています
製品版を作るかどうかという問題もありますが
アプリの開発が遅れた場合にも
アナログ版を作れる体性は必要かと判断しています

CivIIIにてインカと大航海時代プレイ

療養中にCivIIIにてインカと大航海時代プレイ
先月から続けたプレイも後半に入り
南米シナリオと大航海時代のシナリオ2本へ進み
共にインカプレイを楽しみました
ParadoxのEUACでは絶望感しかありませんが
CivIIIではそこそこ防衛戦を楽しめる為
最初の南米シナリオを終えると
続く大航海時代のシナリオでは
絶対国防圏にブラジルを設定し
アマゾンでの戦いを楽しめました
しかし流石にこまあぷでは無理かなぁという所
次のナポレオンでは
信玄上洛のソリティアエンジンが使えないか検討中

コマンドマガジン119号

コマンドマガジン119号が20日に出ていました
(ページはこちら)
付録はナポレオンものです
 『国内戦役:1814』
 『皇帝ナポレオン』
の2in1ですが後者はSSシリーズの復刻の様です
NAWシステムではありませんが
両方とも面白そうです
療養中もやっていたCivIIIでも
ナポレオンシナリオがありますが
マップの切り方はほぼ同じ
まずはナポリ王国へ侵攻して
オーストリアとプロイセンに当たるというのが
順当なプレイスタイルでしょうか
なお誌面ではシミュレイター時代の記事も復刻との事
ナポレオンものを国内でやるのは危険だそうですが
面白い時代であるのは確かなので
こうした企画も2年1度くらいは欲しいものです
コマンドマガジン119号

女子部は元気に活動中

この数週間こまあぷは休業状態でしたが
女子部は通常業務で展開していました
クローバー図書館ではキャラの人気投票開始
そして今週末は中間発表の予定
神足町ではサイトオープン
そろそろ発売日を確定しなくてはいけません
余力があれば
旧作品とのコラボ企画なども立てたいところ
まずは作品の完成を目指します

新着情報にて現状報告を追加

新着情報にて
簡単な文章で申し訳ございませんが
現状報告を致しました
術後の経過は良好だったものの
やはり作業は進まず
停滞したまま日数が経過してしまいました
桶狭間に関しましては
試行錯誤を続けておりまして
前回とは別の停止バグが出ている為
再度作り直しを行う様に指示しました
配信が遅れており大変申し訳ございません

抜糸しました

昨日なんとか抜糸できました
本日も検査はあるものの
なんかと自由を取り戻せましたので
作業に専念したいと思います
サイトの更新等も滞っておりますので
現在進めております

こまあぷ桶狭間の状況

大変申し訳ございません
17日配信予定の桶狭間ですが
現在まで停止バグが修正できず配信できておりません
月曜日までに正式なご案内を出しますが
現在データ構造とプログラムの作り変えを続けており
月曜日までの配信は難しい状況となっております
自分の方も手術後はテストに集中できずに
プログラマとの連携があまり良く取れておらず
作業効率を落としております
取り急ぎ抜糸を急いでもらう事にしておりますが
ディレクタとも打ち合わせを行い
スケジュールをまとめます

今川義元の西進

織田信長が尾張を統一した頃
今川義元は武田・北条と三国同盟を結び
吉良家の本領がある三河の掌握に移ります
三河は吉良氏系の一色氏が守護でしたが
その凋落により松平氏が台頭し
織田家の影響も受けていました
今川家からすると始まりは斯波家と
代々続いていた遠江の抗争でしたが
この時代になると三河の争奪戦となり
三河を掌握するには尾張の織田が邪魔でした
信長によって尾張が統一された事で
義元からすると脅威が増していたのです
今川義元の西進(桶狭間の戦い)は
こうした背景も要因として考えられます
上洛説に関しては
信憑性のある史料が存在しない為
現在では否定される傾向にありますが
TVドラマなどでは未だ引き継がれており
一般には上洛する過程で尾張へ侵攻し
その途上で信長に討たれた事になっています
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