しまにょ艦隊のiOS審査落ち

ソロアプ「しまにょ艦隊」につきまして
iOS版の審査落ちの連絡が入りました
「現実の国や企業を敵としている」
というのが理由のようです
4週間ほど時間がかかりましたので
それなりの審査の上で判断された模様
根本的に作り直すか
iOS版の廃版を決めて次の作業に進みたいと思います

薔薇戦争新史(つづき)

前回の続きです
翻訳されている「薔薇戦争新史」ですが
>薔薇戦争を知りたければ百年戦争を知れ
と前回書き込みましたが
この方(翻訳ではなく著者)が規定している薔薇戦争期は
リチャード2世からリチャード3世までを指していました
通常の薔薇戦争ではヘンリー6世から
ヨーク朝のエドワード4世・リチャード3世
そしてチューダー朝を開くヘンリー7世までを指すので
そういう認識であれば
百年戦争時代の話が半分を占めるのも分かります
確かにイギリス人からみた国内史という視点で考えると
混乱の元を作ったのは黒太子の子リチャード2世であり
その後ランカスター家ヘンリー4世が王位を簒奪した事から
国内の混乱が深まって内訌劇が続いてしまい
ヘンリー7世期に終息し中世から近世へ移行したと考えるのが
妥当な考えなのかもしれません
という事でヘンリー6世の罪状が
祖父ヘンリー4世の王位を剥奪した事に注力されています
政治的な解決方法や
中世の基本である血統の正当性をうたう上でも
源平~後醍醐時代に通じるものがあり
同じ中世の表現方法を考える上で非常に勉強になりました
特に巧いのは冒頭で羊飼いの話を出しているのですが
当時のイギリス人が周囲からどう見られていたかを
イントロダクションで表現している辺りに
最後まで(430ページ)読もうという気になりました
あそこで「イギリス紳士たる者~」と始まるのであれば
恐らく最後まで読んでいません
現在「薔薇の騎士シリーズ」を作っていますが
制作の上で問題になっているのも
こうした間違ったイメージが刷り込まれてい事であり
この時代が表現し難い一因になっている事です
とりあえず薔薇の騎士シリーズでは
近世のイメージではなく中世の表現で進めたいと思います
(ビジュアル面ではちょっとだけ豪華にします)

薔薇の騎士シリーズ

薔薇の騎士シリーズ澪(MIO)さんより発売されます
中世イングランドを舞台にしたシリーズで
百年戦争から薔薇戦争時代をゲームにします
こまあぷ「百年戦争」「薔薇戦争」ともかぶるのですが
こまあぷを発表した後で企画化され
共に連携できればという事で企画が詰められました
こまあぷ2タイトルが遅れた理由にもなります
この点大変申し訳ございません
シリーズでは薔薇戦争の対立軸と人間模様を表現し
ゲーム化する事で今年の春から動いてきました
現在キャラデザもほぼ終わっており
史実ルートとifルートの整合性や
実現性について検証を進めております
今回は登場キャラがかなり多いので
原画担当の朝日川さんにも負担をかけていますが
苦労が多い分面白いものに仕上がりそうです
登場キャラが多いとは言っても
シミュレーションの様に数百人から数千人も登場はせず
また数百のエンドパターンがある訳でもなく
数千行のAIを記述する必要もないので
その分の作業リソースを
ビジュアルや音声などに振り向ける事ができます
このため表現力がかなり充実しますので
シナリオのクォリティアップに努めたいと思います
うちとしても久しぶりの大型開発タイトルです
かなりの労力を費やす事になりまいので
今般は中長期の制作体制を取りました
今後ともよろしくお願い申し上げます
薔薇の騎士シリーズ
(メインキャラは6+1名ですが登場キャラはまだまだ大勢います)

iOS版しまにょ艦隊につきまして

iOS版のしまにょ艦隊ですが
今月初めに配信の申請を出しております
ただ現在までレビュー中のままでして
配信に至らずという状態です
リテイクの連絡もございませんので
ただ待つのみという状態です
こうして状況である為
次のステップに移れず
予定の音声追加などのアップデートスケジュールへ
全く進めておりません
もしかしたら総統指令の更新の方が
先に行われるかもしれません
(既にレビュー状態に移っています)
進展がございましたらご連絡いたします
今後の予定としましては
音声やプレイモードの追加を計画しておりまして
プレイモードでは続々と登場する潜水艦を
シューティングゲームの様に撃沈しまくるなど
違った遊び方ができないか検討しております

後退戦について記事を追加

半年ぶりの更新となりますが
Si-phonGameClubのページに追加しました
(追加ページはこちら)
2月に書きかけて入院し
3月以降はスタッフが抜けたり等バタバタしていて
ページアップをそのまま忘れていました
Si-phonGameClubに関しましては
新聞も半年
冊子は10ヶ月ほど作れておらず
今後どうするか検討しております
こまあぷを続ける限り
なんとか続けていきたいとは考えておりまして
現在のページもPHP4.0時代のBlogシステムなので
何らかの移行も含めて考えます

ガザラ改修中

こまあぷ「ガザラの戦い」をWindowsストア用として
現在改修しています
全画面モードからも途中終了しやすい様に
スタートへ戻るボタンを追加し
イベント一覧を見やすく変更しています
その他軽量化も行いまして
Windowsストア版とする予定
できれば内部を「総統指令」と同じ形式にしたいのですが
データ構造が大きく異なる為
(特にAIの部分)
エルアラメインかバトルアクスでも作る時に
一緒に改修しようかと考えています
その時はキャンペーンで遊べるモードも追加したいところ
ガザラの戦い
(画像をクリックすると拡大します)

総統指令とWindowsストア版ガザラ

こまあぷニュースを更新しました
(20151026ページはこちら)
週末に更新した総統指令と
準備を進めているWindowsストア版ガザラの情報で
ガザラは現在UIを若干変更しています
画像が見れるようになりましたら
サイトにてご紹介します
総統指令ツィタデレ作戦

10月30日にティザオープン

女子部で制作している新作のティザが
今週末10/30(金)にティザオープン
本サイトアップは来月の予定
Si-phonで出すか迷いましたが
澪(MIO)さんより発売される事となりました
途中でスタッフが抜けたり
親会社の体制が変わったりなど
今年もいろいろとございましたが
試験的な試みもいくつか取り入れており
ノベルシミュレーションとして確立させたいところ
こまあぷとも連動させて
歴史とゲームの組み合わせについて
ご提供できるコンテンツとしたいと思います

サイフォンボードゲーム研究会(2015/10/24)

現在ノベルシミュレーションに没頭しているはず(?)ですが
合間でこまあぷ総統指令をアップデートできましたので
ノベルシミュレーションの話は来週にして
今週は総統指令の話題にします
BlogやFacebookでも話題にしたのですが
総統指令につきましては半年経過したものの
離脱率が5%という驚くべき数値ですので
(こまあぷそのものが離脱率は低目ですが総統指令は更に低い)
あらためて感謝の思いを込めて追加シナリオを決定しました
AIの強化に手がついていなかったにも関わらず
この数値でしたので急遽予定に割り込ませました
その分百年戦争が遅れますが申し訳ございません
もうひとつ大人の事情で
桶狭間の構造と一体とすべくデザインでしたので
UI周りにも不完全な思いがあった事も
今回のツナリオ追加に繋がりました
AIアップデートに関しましては今後も継続いたします
追加シナリオのバランスに関しましては若干緩めです
これはSS部隊が増援される為に生じるものでして
その代わりSS部隊は一度撃破されると復活しません
デフォルトのシナリオではヒストリカルな勝率としましたので
追加シナリオではドイツ軍緩めで
勝利する事を楽しむというか
SS部隊無双を楽しんで頂ければという思いのシナリオです
(一応中央軍集団の使い方がポイントとなる様にしています)
総統指令で思ったのは
デジタルでしたがドニエプル川を挟んでのでシーソーゲームに
違和感を持つ事なくプレイして頂いた方が意外と多かった事
不利になるとリセットという行動が常態化していた
デジタルシミュレーションゲームでしたが
最初の空母決戦以降うちが取り組んできたのも
この常態化の打破でした
レジューム機能のみセーブ機は無しで遊べる仕様
という事で設計し展開してきましたが
ひとつの敷居を越える事ができたかなという思いです
あとはもう少し力をつけて
より多くの方々へシミュレーションの面白さを
広めたいと考えています

総統指令ver1.4.0.0アップデート申請

新着情報の通り
総統指令をver1.4.0.0へアップデート申請し
現在アップデートされております
これにて'43開始シナリオ「ツィタデレ作戦」が
追加されております
また若干のAI強化も行っております
AIにつきましては
今後も強化して参ります
セットアップ画像につきましては
作戦研究ページにあげています
iOS版につきしまては申請から配信に時間がかかる為
あとしばらくお待ち下さい
総統指令ツィタデレ作戦

IBS(アイアンボトムサウンド)だよ、人生は

中黒さんのblogより
11月15日に「うみものゲーム会」をされるそうです
場所は仕官学校が行われてきたあの場所
但し今回は会社主催ではない為
参加者一体型のプレイ会方式の様です
参加費は無料との事なので
 昔懐かしのゲームをプレイされたい方
 親子で参加して楽しさを伝えたい方
 どんなものなのか興味がある方等など
楽しいひと時を味わって人生の糧にするのはどうでしょうか
blogにもありますがプレイするのは
アイアンボトムサウンドIIIとバトルシップ・カーニバル
+αとの事
アイアンボトムサウンドⅢ

ミスリードは起こるべくして起こる

久しぶりにフルプライスゲームを作っており
(女子部での制作ですが)
チームが大型化している為
なるべく連絡体系を一本化したいのですが
初めてのフルプライスという子が殆どなので
分散しての進行となっています
特に注力としているのはリテイク工数の削減
リテイクの多くは指示のミスリードから生じます
これまでの経験則敵に大きく分けると次の二点
 指示するキーワードが間違っている場合
 指示の意図が省かれている場合
前者はよくありがちですが
特に仮称でスタートするタイトル名が
そもそも外れている場合は早期に修正しないと
間違った認識が浸透してしまいどうにもなりません
後者は結果しか語らない担当者に多いパターンで
理由や意図を伝える事ができないと必ず発生します
これらとは別に
担当者自身が重要なキーワードを隠している場合もあり
それを隠す事で周囲が考えると言い出すパターンや
仕様を全部読めばわかるはずと言い出されるパターン
一番最悪のパターンなので論外ですが
意外と仕事していてよく遭遇するパターンです
このパターンの時は聞きだしても隠されるまま
訳の分からないリテイクが続くので相手にできません
特に日本語の場合は「副詞」にあたる言葉が
内容を巧く助長してくれます
但し普段から使い慣れていないと中々使えない品詞なので
会議の中でもより多く使う事を奨励しています
言葉が足りない子らの共通項は
こうした助長する表現を嫌うか気にしない事かなと感じます
むかし鈴木銀一郎先生に「ゲームのコマンド名称は重要」と
講じられた事がありますが
まさにこの事もミスリードを呼ばない同じ理由からでした
そんなこれまで教えられてきた事を教える側に立ち
フルプライスゲームを作っている訳ですが
たまに大きいものも作る事で組織を活性化したいところ

総統指令でのドニエプル川の定義

旧ソ連のスモレンスク~黒海へ注ぐ大河ですが
(現在のロシアとウクライナを縦断する河川)
この大河を挟んで
第二次世界大戦では激しい独ソ戦が展開されました
まず最初のバルバロッサ作戦では
白ロシアとキエフを突破したドイツ軍は
モスクワ・レニングラード・黒海を制圧する計画でした
この作戦はソ連軍の反抗作戦で頓挫しますが
一応の目安であるドニエプル川は越える事ができました
翌年のドイツ軍はモスクワ・レニングラードを諦めて
黒海の制圧に踏み切り
セバストポリを陥落させてホロネジ方面へ進みます
その後はスターリングラードやカスピ海方面へ進出し
またもソ連軍の反抗作戦により頓挫させられました
その後は一進一退の行動を繰り返しますが
ドニエプル川を挟んで対峙する事となります
そうした意味においてドニエプル川というのは
独ソ戦の優劣を測るランドマーク的存在なのですが
実際にこの川を挟んで
ポーランドからモスクワまでのシーソーゲームを作った場合
アナログゲームで言うフルマップサイズでは苦痛でしかなく
デジタルストラテジーでは戦線後退時にストレスが生じます
通常デジタルゲームではプレイヤー勢力が拡大を続ける事を
ユーザーの満足度を図る視覚情報としている為
これが減少してしまうと多くのユーザーはストレスに感じます
(リロードを繰り返す行為はここから生じていると考えます)
およそこうしたシーソーゲームが成り立つサイズとしては
アナログでの「NoRetreat!」(日本語版:国際通信社)と
こまあぷでの「総統指令」の規模が適度な範囲ではないかと
そう考えています
特にこまあぷでは1ヘクスが広大な面積に置き換わる為
1~2ヘクスの移動後退でドニエプル川沿いの攻防が再現できました
川に地形効果を与えていない理由は
食い止める為のランドマークではなく
乗り越える為のランドマークに考えたからです
販促冊子のつかみページのコピーもそこから作られました
地形効果の代わりに都市間の距離を長くし
乗り越える事を難しくしていますが
この都市に関しては中世からのドイツの東方植民政策の影響を考慮し
各都市の配置としました
総統指令ドニエプル川
( Break throuth the DNIEPER ! )

「総統指令」追加シナリオ情報を更新

総統指令ページに
追加シナリオ「Unternehmen ZITADELLE」情報を更新
(更新情報はこちら)
また本日「こまあぷニュース」も更新しました
Androidの更新日は10/23を予定しています
念の為1週間ほど予備を取っていますが
この間でiOS版に問題かあれば対応を進めたいと思います
【追記】
10/16に更新したver1.3.1.0にバグがありました
本日ver1.3.2.0として修正版を申請しております
【再追記】
ver1.3.2.0へアップデート致しました
城塞作戦
(青作戦よりSS部隊が活躍します)

コマンドマガジン125号

コマンドマガジン125号が10/20発売
付録ゲームは「ロシア戦役」ナポレオンです
(公式ページはこちら)
マップがこまあぷ総統指令とほぼ同じなので
こまあぷでも作れそうなモチーフなのですが
現在は余力がなくて手が出ません
将来的にやりたいとは思っています
付録のゲームは師団規模との事
カウンター数200とはありますが
カードシステムと組み合わせて
それほど重いシステムには見えません
現在は電子書籍版(ゲーム無しで低価格)もあるので
こちらから入ってみるのも良いかと思われます
コマンドマガジン125号

サイフォンボードゲーム研究会(2015/10/17)

昨今「ナラティブ」という言葉が日本でも行きかっており
ゲームて言うと追体験記という言葉が近いかもしれません
クリエーターはこの要素を埋め込む事に注力しています
(徳岡正肇さんの4Gamerでの記事はこちら)
シミュレーションというジャンルにおいては
そのモチーフとなる世界観を全て熟知し
かつゲームデザイナーの意図を読み取れる若しくは
受動的にでも意図を感じる事ができて
始めてその世界に踏み入る事が出来ます
そうした事から初心者の敷居は非常に高いジャンルとなり
年々平均年齢が1歳上がっているとも言われていますが
この敷居を下げない限り
新しいユーザーを引き込む事は非常に困難でして
ゲームのシステムが簡単・軽けりゃ来る訳でもありません
但しシステムが軽くて入るユーザー層というのも実在し
一度離脱していたユーザーの回帰という点では
軽いシステムというのは非常に有効なシステムですが
これで新しいユーザーを取り込むのは困難です
それは現在展開している「こまあぷ」でも実感しています
またデジタルゲームにはノベルゲームというジャンルがあり
ジャンルとしてはそこまで市場が大きくはありませんが
人物画像とセリフを主に展開するシステムから
ユーザーへの感情移入が図りやすく
グッズなど二次市場へ繋がっている場合も多くあります
これはゲームのモチーフに対して何も知らないユーザーへ
ビジュアルだけでなくテキストや音声など
視覚・聴覚情報も用いてイメージを刷り込んでいく事に
非常に適した構造になっている事が要因と考えられます
ただ市場が大きくない理由としましては
選択肢で物語が進むものの
決められた行動しか取れないという縛られ方が
「これはゲームではない」という認識に繋がってしまい
そこから拒絶するユーザーが多いと見ています
だったら行動の幅を与えたらどうなるの?
という所からスタートしたのが
先日出しました「ノベルシミュレーション」
システム的には特段目新しいものではないものの
自分としてはノベルゲームを組んでいるつもりでも
周囲からこれはシミュレーションだよと言われ
ジャンルとしてこの名を使う事にしました

総統指令ver1.3.1.0アップデート申請

先週発表しておりました総統指令ですが
本日アップデートを申請しました
(Android版ver1.3.1.0)
iOS版につきましては次回のアップデート時に
一緒に申請いたします
追加シナリオ「城塞作戦」につきましては
来週のアップデートを予定しております
この時にAIもアップデートします
詳細につきしまては来週月曜日に発表いたします
総統指令

ノベルシミュレーション

今般二年ぶりに上京して
現在制作中の製品のプレゼンを行ってきましたが
やはり自分がデザインすると
シミュレーション色が出ているらしく
ノベルゲームエンジンを使って作っているのですが
中身はシミュレーションだねと言われました
(複数の方から)
再現性という要素がシミュレーションというジャンルなら
それはそれで間違いがなく
ユーザーの判断で歴史が分岐するという点でも
これは言えますが
自分の中ではあくまで述べるゲーム
もちろん数値の入ったユニットもヘクスもありません
プロット敵にはマルチエンディングのRPGですが
パーティを組める訳でもなく
装備を購入してチマチマと数値を変化させる事もできない
なのでどうしたジャンルとして打ち出すか悩んでいたものの
とりあえず「ノベルシミュレーション」として打ち出そうかな
という成果が今回の出張でした

二年ぶりに上京(続き)

女子部の出張会議も本日が最終日
(明日は福岡で別件の打合せの為出社は明後日)
初日こそ長崎~福岡~大阪~東京と大移動でしたが
その後は移動も少なく気分的に楽でしたが
2時間刻みのスケジュールから
4時間刻みのスケジュールへ変更した事が大きかったかも
次からもできればこうしたいところです
今回はビジュアルと音楽に関する会議が主でして
言い換えれば制作面の会議が主でしたが
今後は広報面の作業が増えていく事から
その準備となるご挨拶や打合せも進めています
ティザも今月末にオープン来月本公開予定で進めており
サイトの作業は出張中も進んでいたので
進捗の報告も受けています
本日までは女子部としての行動が主でしたが
本日は少しだけ「こまあぷ」の宣伝もできればと思います

総統指令アップデート予定(つづき)

先週発表しました総統指令のアップデートですが
おそらく本日最初のバージョンが届きまして
テストを行い週末に更新致します
配信開始から半年以上が経ちますが
AIの強化に手が回っていないにも関わらず
離脱率が非常に低く
(%で未だに一桁)
そうした結果から
あと一本シナリオを追加しようとなりました
システム的には色々と流用できるシステムなので
このシステムで他のモチーフに転用したいのですが
その前に現在発表しているタイトルの完成を急ぎます

中世というエポック

中世という時代を表現しようとする時
必ず起こる問題がその表現方法です
当然エンドユーザーに伝える為にどうするか
この問題が起こるのですが
実はその前に開発チーム内に対するレクチャーが必要です
何故なら多くの現代人は中世のイメージ観を持っておらず
近世の社会イメージを中世のものだと信じています
有形・無形に限らず美しいと思う概念は
ほぼ近世の社会の表現である場合が殆どです
日本で言うと戦国がそう
信玄時代の中世末期と近世に足を踏み入れた関ヶ原とでは
当然社会のシステムが異なりますが
多くの場合は江戸時代のシステムが組み込まれます
この方が現代人の違和感が少ないから
あえてそうしている場合もありますが
その作品を見て育ったクリエーター達においては
その世界観が実際の中世の表現だと信じて
次の作品を作ってしまう場合もあります
海外に目を移すと「こまあぷ」で発表している
百年戦争・薔薇戦争の時代のイギリスはどうかというと
多くは「イギリス人=イギリス紳士」というイメージを持ち
そこには「羊飼い」「海賊」「山賊」等のイメージは無く
当時の「ジェントリ」「ジェントルマン」の概念も
近世のものを刷り込まれている場合が殆どです
表向きの表現として「この方がゲームが面白くなる」
という言葉がありますが
それはクリエーター側の逃げの言葉でしかなく
実際は中世を表現できなかったから方法を置き換えました
というのが正しい答えだと思います
強いて言うならば「多くのしがらみから脱せないでいる社会」
というのが中世を示す言葉なので
これを分かりやすく表現するのは非常に難しい作業です
逆に言うとだからこそ荒されていない時代を扱うのは楽しく
やりがいがある制作作業になるのだろうと考えています
現在女子部でも中世の作品を制作していますが
その作品でもこの点に注力して取り組みたいと考えています

二年ぶりに上京

本日はほぼ二年ぶりに上京します
今はまだ長崎なのですが
これより福岡へ行き次いで大阪入り
そしてそのまま東京へ
小学生の頃社会の授業に出ていた太平洋ベルト地帯を
一日かけて横断します
女子部の仕事がメインとなりますが
現在未発表のタイトルが
ティザサイトと本サイトの打ち合わせまで終わり
その後のタイトルの打ち合わせも兼ねます
足掛け5年ほどのシリーズ展開となりそうなのですが
自分も何所まで関われるか分からないので
ある程度は引き継げるまでのチームにつたいところ

サイフォンボードゲーム研究会(2015/10/10)

来週アイアンボトムサウンドⅢ(国際通信社)が発売されますが
空母決戦の時の反省点というか
手がつけられなかった点の反省として
3年前に太平洋決戦を作りました
空母戦のみならず通常の海上戦も遊べる仕様を入れました
但しグラフィッカーのイメージが合わないと
いくらシステムだけ入れても面白さを感じる様にはできず
その為にはアンアンボトムサウンドみたいなゲームを
多くプレイさせてやる必要があるのですが
中々実現できずにいます
何故雷撃と爆撃が分かれているのか
効果では何が違うのか
表現する時はそこから話が始まりますが
興味がわかない相手にはその話も伝わらない
常にそれを感じてきた7年間でした
太平洋決戦のアプリ化がとまっているのですが
担当していた子が途中で辞めた事もあり
最初から話を始める時間もなくそのまま今に至ります
(ちょっとだけ動く状態で開発が止まっています)
うちは何だかんだで未だ海上戦ゲームをまだ出せていません
ただ海戦の基本は消耗戦である事を考えると
もしかしたら「こまあぷ」タイプのゲームデザインには
海戦ものは合うのかもしれません
現在珊瑚海海戦の空母戦ゲームを試作してますが
(しまにょ艦隊のシステムがメイン)
海戦システムを組み込んでみたらどうかと打診され検討中
組み込むなら太平洋決戦システムかなぁというところ

アイアンボトムサウンドⅢ

10/15国際通信社様よりアイアンボトムサウンドⅢが発売!
(オフィシャルページはこちら)
確か初代だったと思いますが
もうずっと前にサボ島シナリオをプレイ経験があり
戦艦大和(ツクダホビー)ほど面倒でなく
遊びやすかったと記憶しています
その三作目という事みたいです
ページに書かれている様に
93式魚雷は強力だったと記憶していますが
このゲームをやったので戦艦大和を買った様な
そんな曖昧な記憶が思い出されます
更にその勢いで航空母艦を買ってしまった余談も…
基本的に海戦ゲームというのは
消耗戦を楽しむものなんだなと知ったのも
初代のプレイ経験からでした
日本軍としては消耗戦は苦痛ですから
それを補う為に魚雷ルールでバランスさせているのか
そんな思いをしたのが最初の感覚でした
アイアンボトムサウンドⅢ

こまあぷニュースの更新

こまあぷニュースを更新しました
昨日blogで出した内容に沿っての更新ですが
日程は来週末に総統指令の表示まわりを更新
(早くなるかもしれません)
その1~2週間後にシナリオ追加します
また百年戦争につきましては
11月末を予定しております
遅れております事申し訳ございません
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