総統指令を改装中(経過報告)

UI変更中の総統指令ですが
作業は予想以上のスピードで進んでおり
本日よりバランス調整に移りました
予定の3/20配信には十分間に合うかと思います
現在はドイツ軍の抜けが悪いので
初期の侵攻速度を上げる為
攻撃力を強化し退却ルールを弱めました
あとは勝利条件の勝敗ラインを定めて調整します
若干のリザーブルール(未実装の調整要素)は持っており
こちらは更にバランスを調整する時か
エキスパートモードなどで利用したいと思います
落ち着きましたらサイトを修正し
プレスリリースを出して正式にご案内いたします
総統指令
(暫定のスタート画面)

来週でデジアナ変換終了だとか

自宅が難視聴地域である為
地上波デジタル放送が見れなくて
(当然ワンセグも入りません)
デジタナ変換で繋げていました
自宅は住宅街なのですが山がちな長崎では
ピンポイントでこうしたエリアが数多くあります
一応今現在は放送の上下に帯が入り
テロップがデカデカと入った状態ですが
デジアナ変換を通して放送は見れる状況です
(アナログ終了時の時と同じ形式)
そんな状態もあと一週間で終了
最後に見る番組は何になるのだろうか
そもそも見れないかも
等と詰まらない事を考える日々です

総統指令を改装中

UIを変更する事としました総統指令ですが
スケジュールの進捗は格段に良くなりました
現在のスピードだと予定より早く出せそうですが
UI周りを大幅に変更する事で
テストへの時間を割く事に致します
もし予定より早く改装作業が終わりましたら
桶狭間の改装作業へ進みたいと思います

サイフォンボードゲーム研究会(2015/03/07)

先週末に大阪でプレイ会(士官学校)があった為
これに参加させていただきました
せっかくのプレイ会でしたが
その半分を同伴スタッフとのプレイに費やしました
理由は(長崎の)居残り組へインストするにあたり
互いの意思統一とその意義を摺り合わせる為です
自分がプレイしたのは「ドイツ戦車軍団」(JWC)中の
 エルアラメイン
 ダンケルク
の二本の入門シナリオ
共に防御側の連合軍側を担当させて頂きました
実際のプレイは恐らくドイツ軍が楽しい為
最初に相手側へドイツ軍を担当させるとなると
インスト側は連合軍となりますし
また仮にこまあぷの拡大版を作るとなると
防御側のAIがキモとなる為
(攻撃側のAI構築はあまり難しくありません)
連合軍側を担当する事にしました
また翌日も中黒さんにドイツ側を持って頂き
エルアラメインにて連合軍側の突破が可能なのか
それを試させていただきました
流石に中黒さんからの突破は無理でしたが
相手が不慣れな場合突破もは可能である事がわかり
ドイツ軍側の移動を制限する為の勝利条件である点
そして連合軍側に行動の幅を与える為の条件である事が
何回かのプレイで理解できました
問題はそうしたルールを取り入れた場合
AI構築の段階でどうするかという事になります
デジタルでは「コンピュータはやられ役」が定説で
強く見せても最後はやられるものとされる場合が多いものの
アナログとの融合を考えるとここが一番のネックになります
デジタルでは戦闘計算式でコンピュータ有利に設定し
プレイヤー側が納得できる結果に到るまで
セーブ・ロードを繰り返させてプレイ時間を稼ぎ
難しいゲームだと錯覚させる手法がありますが
こうした手法はアナログゲームをやっているユーザーや
こまあぷのユーザーには受けないと思いますので
(自分もこれが嫌でデジタルゲームを遊ばなくなりました)
できれば巧く防御戦を展開できるエンジンを作りたいもの
確かに費用対効果を考えると
プレイヤーに防御戦を強いらせる手法が楽ですが
なんとかここへ切り込みたいところ
そうした思いで社内でもプレイ会を催したいと思います
(できれば今月の連休くらいで)

神足町人妖譚~迷イ子ノ章~発売

神足町人妖譚~迷イ子ノ章~が無事発売されました
澪(MIO)さんより発売させて頂きました
所謂ノベルゲームというゲームジャンルですが
その中でも「伝奇」というジャンルに細分化され
その伝奇ポータルサイトも本日立ち上がりました
またSi-phonGameClubと同じ体裁の
MIOfanClubなる冊子も
ほぼ季刊状態で発行しておりまして
空母決戦の時に作った編集部機能が
ここでも生きる事になりました
その空母決戦は本日で7周年をむかえした
通販イベントを計画していたのですが
途中で自分の入院などがあり
発表でずに本日をむかえてしまいました
この辺りは後日まとめ直します
神足町に関しましては
三部作のうとの初作という事もあり
本日発売をむかえましたものの
早くも次作に悩まねばならなくなりました
こちらもがんばりたいと思います

こまあぷのスケジュールにつきまして

新着情報のページで発表しております通り
こまあぷのスケジュールを修正します
(発表のページはこちら)
いろいろと問題が続き
配信スケジュールが遅れております
大変申し訳ございません
総統指令はバグの元となっていたUIを変更し
ガザラ型UIへ戻す事で安定させる事にしました
 3/20に総統指令の配信開始
但し桶狭間の戦いにつきましては
ほぼ全てを作り直す形となりますので
総統指令の配信後ひと月近くお時間を頂く事となり
 4/10頃UI変更バージョン(の更新予定)
 4/17にAIアップデート開始といたします
体調につきましては昨年後半からいろいろございまして
 10月に背中の腫瘍摘出
 12月に税務調査
 02月に鼻血で入院
業務に支障が出ておりましたが
現在は復調し通常通りの作業を行っております
また一部作業を分担させましたので
より集中して作業ができるかと思います
なお延期が生じていた期間も
今年の「こまあぷ」を企画しておりましたので
今後の展開にご期待下さい

こまあぷ会議(2015/3/2~3)

開発が遅れており申し訳ございません
大阪より戻りまして昨日から本日の2日間に渡り
スタッフ各員にヒヤリングを実施し
本日全体会議を設けました
およそのスケジュールを纏めましたので
明日正式に発表したいと思います
桶狭間よりバグの発生源となっておりました
ユニットの周囲に配置するボタン型メニューUIを
これより廃止してガザラ形式に戻します
いったんバグを取り除いても
Unityのバージョンアップでバグが生じたり
ソロではでないバグがマッチモードで発生
マッチでフィクスするとAIモードで発生と
イタチゴッコを繰り返す状況でして
タイトルごとにUnityのビルドバージョンが異なる
という状況も生じている事から
ここでリセットをかける事に致しました
また4月以降の展開をどうするか等も検討しています
大阪でもご意見など頂きましたので
そのフィードバックという形で議題に乗せました
取り急ぎサイト更新の準備を進めます

AHゲームと間違えて盆栽ゲーム購入

先日のゲームマーケットにて
AHのゲーム間違えて購入したのが
「このシミユゲがスゴい2015」
中黒さんが作っている盆栽ゲームズのものでした
カバーイラストはAHの独ソ戦っぽいのですが
付録ゲームは空母戦というどんでん返し
その中黒さんとはドイツ戦車軍団の
エルアラメインを対戦させて頂きました
前日はエルアラメインのイギリス軍と
ダンケルクのフランス軍でしたので
地味な後退戦を続けていた為
二日目のこの日はイギリス軍で突破してみたくなり
数回のプレイとなりましたが
流石に中黒さんのドイツ軍を突破する事は
できずに連敗してしまいました
但しマップの切り方やレートの付け方につきまして
いろいろと勉強させていただきました
肝心の空母戦ゲームですが
こまあぷや太平洋戦史の様に手番制シークエンスを取り
相互にエリアへ空母戦力を投入するという
システムはシンプルかつ
その投入タイミングが奥深いというもの
イベント会場でのプレイでも盛り上がっていました
お勧めの一品です
写真隣は大木毅さんのエッセイ集(4冊目)
このシミユゲがスゴい2015
(盆栽ゲームズのこのシミユゲがスゴい2015)

神足町人妖譚~迷イ子ノ章~カウントダウンボイス展開中

今週末発売の「神足町人妖譚」ですが
(発売は澪さんより)
先週末よりカウントダウンボイスを展開中
作業なども全て女子部にまかせていますが
なんだかんだで今週末が発売日です
そして来月末は「クローバー図書館II」が発売
女子部(サイフォンレディースグループ=SLG)では
二ヶ月続けてWindowsゲームの発売となります
自分が入院した事もあり
遅れが出ているこまあぷ総統指令ですが
こちらも調整をかけて登場させます

ゲームマーケット2015大阪

本日はゲームマーケット2015大阪という事で
一昨日より大阪入りしてスタンバイ
昨日はプレイ会イベントの士官学校へ出席し
ドイツ戦車軍団のエルアラメインとダンケルクを
午前中だけで計三戦したものの
ハリコフのセットアップ時に疲れが出てしまい
そこで断念
午後からは同伴スタッフプレイのコンパス作戦を
観戦する事となりました
そのスタッフもその後の二次会で
本日に持ち越した対戦を約束するなどしているので
ゲームマーケットの会場で楽しみたいと思います
今回より会場が変わったものの
泊まっている心斎橋からは行きやすそうなので
これより出発します
gamemartet

サイフォンボードゲーム研究会(2015/02/28)

本日は国際通信社主催の士官学校へ出席します
(そして明日はゲームマーケット大阪2015へ)
意外に思われるかもしれませんが
本格的に丸一日没頭してゲームできる日はそう無く
自分の場合は猿遊会や仕官学校に年始に集まれれば等と
最近は年に数日あれば良い方です
40代半ばとなるとそうした方々が多い世代でしょうが
先日博多で中黒さんと遭遇しお話できた時も
長崎でもゲーム会を催すべきとお叱りを受けましたので
なんとか余力をつくり実現したいところ
特に今週は入院中に何もする事がなく
しかも集中力も薄れる為ロジックまわりも考案できず
こうした事(ゲーム会を催すとか)を考えていた次第
現在組織の中では若い子らが主力となっており
彼らも興味を持ち始めていますが
仕事に追われてゲームをする時間が取れない事は
ゲーム会社としてあまり良い方向ではないかもしれません
そんなこんなで本日は古いゲームをできれば良いなと
リクエストを打診してみました
エポック時代の未プレイものが再販されているので
プレイできる内にプレイしておこうかなと
本命はスターリングラードなのですが
流石に時間が足りないと思われるので
本日はドイツ戦車軍団をプレイしたいと思います
(できればハリコフ次点でエルアラメイン)

士官学校とゲームマーケット大阪2015へ

明日は国際通信社主催のウォーゲーム仕官学校
明後日(もう3月です)はゲームマーケット大阪2015
という事でこれらへ参加させていただきます
参加スタッフの人選をどうするか迷いましたが
昨年と同じ人選となりました
こまあぷの意見交換もできたらいいなぁ
と思いますがまずはプレイ会を楽しみます
実は今までドイツ戦車軍団を未プレイだったので
こちらの要望を出しました
スターリングラードは時間的に見送り
以上は旧エポック社から出ていたゲームですので
その他時間に余力があれば
ウォーゲーム日本史も楽しみたいと思います
翌日の即売会でも
昨年同様楽しんで帰りたいところ

GameJournal第54号

3/1ゲームマーケット大阪の日に
ゲームジャーナル54号が発売されます
(ページはこちら)
付録ゲームは「アレクサンドロスの遺産」
なんだか昔聞いたような記憶がありますが
その昔アドテクノスから発売されていたものです
朝日出版だったかな
そんな名前の出版社と一緒に書籍展開していた
ゲームブックシリーズのひとつです
このシリーズは「アルデンヌの霧」のみ所有しており
最後にバーゲンセールした時に購入しました
アレクサンドロスの遺産も悩んだのですが
当時は中学生くらいでしたので
知識もあまりなく(インターネットもない時代)
しかも大王死後の世界だという事で
バルジものへ手を出した次第
ただ今考えると
当時はいろんなジャンルのゲームが出ていたのに
購入していたジャンルは限られていて
今からするともったいない限り
こうした復刻版はありがたい企画だと思います

SGC別冊総統指令発売記念号反省会

最大の反省点はアプリの配信が出来ていない事で
Si-phon初の出来事となりしまた
桶狭間の時もそうだったのですが
ボタン型UIの相性があまりよくなくて
開発が遅れています
その前の姉川(未配信)はひと月で組めていたので
今後どうするかを検討しています
冊子の内容に関しましては
流石に独ソ戦全体を4~6ページで表現する事は難しく
8ページを割いて解説しました
それでも削ったトピは多く
ドニエプル川の戦いも端折られた箇所となります
展開方法としましては
軍集団別に解説したのですが
これは軍集団・軍・軍団・方面軍など
似た様な言葉が多く出てくる事がわかり難く
敷居を上げている気がしていたので
軍集団単位でまとめる事で
最低でも軍集団という単位を認識でき
それを構成する軍という単位を認識してもらう
(うちのスタッフも含めてですが)
その中で東部戦線の流れを認識してもらう
という主旨で編集しました
ウォーゲームの冊子でなければ
単純に時系列でまとめていたと思いますが
これもウォーゲームの冊子だから出来た事で
出来てしまえば
分かりやすく纏まったかなと感じています
いろんな戦いの詳細は
コラムやムック(作るかは全くの未定)で
やれればいいなぁというところ
ゲームの内容はサイトで補完します

無事に退院しています

昨日無事に退院いたしまして
現在は長崎で作業を続けています
昨日は朝から耳鼻科の治療を終えて
帰社するスタンバイをしていたところ
今度は循環器系の別の先生がやってきて
(入院を続けた上で)
次の日に検査をしたいと申し入れされたものの
そこから更に続く検査の日数など考えると
流石に出先でそこまで時間は取れない事と
月末という事もあり急ぎ戻ってきた次第
花粉以外に例年より早く黄砂も出ているので
これらも影響したのかもしれません
先週はとくかくクシャミの回数が多かったのと
電気カーペットの上で犬と一緒に寝ていて
喉と鼻を乾燥させた日が続いたりなど
思い当たる節はいろいろあります
今後は更に忙しくなるので
体調管理には十分気をつけます

数日業務が遅れます(入院の為)

新着情報のとおり
昨日より出先で緊急入院する事となり
一部の業務が停滞しております
まことに申し訳ございません
鼻血が二時間ほど止まらずに病院へ行く事となり
途中のファミレスや文具屋さんを汚したまま
こちらへもご迷惑をおかけしてしまいました
出先という事もあり
本日には退院して帰社する予定ですので
遅れているスケジュールを調整します
なお新着情報にもありますが
澪(MIO)さんで来週発売されるタイトルは
(神足町人妖譚 ~迷イ子ノ章~)
全てのデータと資材を納品しておりますので
こちらの遅れはございません
総統指令につきましては後日発表します

護衛艦きりさめがやってきた

近くに護衛艦きりさめが来てたので
昼休みを使って出てきていたスタッフと一緒に
乗船しに行きました
いろんな表示物の文体や塗装の質感など
実際に見たり手にしたりする事は
こまあぷの作業でも今後の役に立つかな
という事で総勢4名で行きました
ランタンフェスティバルが開始されている事もあり
電車は人が多かったものの
護衛艦ではほど良い人出で助かりました
(天気が微妙だったのも結果として良かったかも)
残念だったのは海軍カレーが無かった事
実は食べた事がないので
今後機会があれば是非食してみたい
護衛艦きりさめ
(護衛艦きりさめ_4400t)

ベルリン陥落(東部戦線1945)

バクラチオン作戦(東部戦線1944)の続きです
ソ連軍の怒涛の攻勢により
また米英軍の西からの進撃もあり
ベルリンは1945年5月に陥落してドイツが降伏
第二次世界大戦が終息します
(太平洋戦争はこの年の8月まで継続)
一般的にソ連軍は米英軍に先駆けて
ベルリンの攻略を急いだイメージですが
この頃のソ連軍の動きは政治的にもしたたかです
まず大戦前の国境をある程度回復したソ連軍は
ドイツ本国への侵攻を急がず
この方面はポーランドのワルシャワで停止
あくまで解放者はソ連軍である事の意思表示なのか
1944年夏に発生したポーランドの蜂起軍を見捨てます
(ワルシャワ蜂起)
そして枢軸側へ参加していた東欧諸国へ進路を取りました
その前年1943年にイタリアを降伏させた米英軍は
1944年にフランスを解放しベネルクス三国へ進みます
(ベルギー・ルクセンブルク・オランダ)
しかし英軍を中心としたオランダへの空挺作戦に失敗
戦線は膠着状態となっていました
(マーケットガーデン作戦)
この隙を突いて東部戦線からも部隊を引き抜き
1944年12月に米英軍への反攻作戦が開始されました
(バルジの戦い)
当初は攻勢に成功したドイツ軍も
天候が回復し制空権が米英軍に戻ると次第に苦戦
結局はこの反攻作戦も頓挫しました
そしてこの時期にソ連軍が東欧諸国へ進撃します
ドイツ軍は枢軸諸国への援軍を出しますが
1945年1月にルーマニアの救出作戦に失敗
(プダペスト救出作戦)
1945年3月にはハンガリーでの反撃に失敗
貴重な装甲戦力を消耗していきます
(春の目覚め作戦)
こうしてベルリンを守る戦力を失ったドイツ軍は
4月からベルリンで市街戦が生じ
5月に降伏する事となります
この後の東欧諸国はソ連邦の衛星国となり
後の冷戦時代に東側陣営として組み込まれました
(ワルシャワ条約機構)
ロシア・オーストリアの両大国がひとつの陣営として
英仏(米が追加)と対する構図は現在もあまり大差なく
その間に位置するプロイセン(≒ドイツ)が
第三極としてどちらの陣営につくかで優位性は変化
また単独で動くと東西両陣営に挟まれて窮地に陥る
(フリードリヒ大王ビスマルクヒトラーの時代)
これがドイツの歴史になっています
ちなみに第三極とされるドイツに
第一次世界大戦第二次世界大戦にて
ドイツ側として参加したイタリアを加えると
これは神聖ローマ帝国(第一帝国)に相当します
(赤髭王バルバロッサの時代)
それを考えるとヨーロッパの歴史は
中世から現代まであまり大差はないかと感じます
(何かに続くかも)

SGC別冊総統指令-Unternehmen BARBAROSSA-発売記念号

SGC号外「総統指令」発売記念号のデータを
サイトにアップしました
(ページはこちら)
ただし大変申し訳ございませんが
肝心のアプリの配信ができておりません
前回より採用したボタン型UIが
Uintyのバージョンにより相性が出ている事と
動作しない機種が確認されている事から
テストと調整を続けております
本日公開しましたデータにつきましては
印刷物の冊子が配布されている事から
配信データもサイトアップした次第です
アプリ配信日につきましては来週中にご報告致します
総統指令

バクラチオン作戦(東部戦線1944)

ツィタデレ作戦(東部戦線1943)の続きです
バクラチオン作戦は1944年のソ連軍反攻作戦です
1941年冬と1942年冬の反攻作戦は
火力不足と経験不足もあり
ドイツ軍に退けられたソ連軍ですが
1943年になるとドイツ軍と互角に戦い始めます
クルスクの戦い(ツィタデレ作戦)の後
戦線はドニエプル川を挟んだ形で推移しますが
こちらの戦いでも次第に優位な状態へ移りました
(ドニエプル川の戦い)
そして1944年になると火力不足も経験不足も克服し
逆に消耗していたドイツ軍を圧倒する形で
大規模な反攻作戦が始まります
(バクラチオン作戦)
またドイツのバルバロッサ作戦の6月22日に合わせて
同日を作戦開始日としていた点などが
ソ連軍の意気込みを感じさせます
またこれまでの局地的な反攻作戦ではなく
東部戦線のほぼ全的で同時に開始した事で
戦力が乏しくなったドイツ軍は為す術も無く後退し
戦線は押し切られていきました
また同じ1944年6月には西部戦線においても
フランスノルマンディー地区へ上陸作戦が開始され
ドイツ軍は東西同時に大規模な反攻作戦を受けた事で
戦線は次第に国境付近へ押し戻されていきました
(ベルリン陥落へ続く)

Unityのバージョンアップに苦戦

総統指令のリリース時期に差し掛かっているのですが
Unityのバージョンアップに苦戦しています
今年に入ってから最低二回はバージョンアップしてますが
内部的に何かが変わっているらしく
Android機によって動作したり動作しなかったりと
症状が中々落ち着きません
どのバージョンでビルドするかという問題もありますが
どれも一長一短でして
本日の状態をもってあと少し調整する事を確定しました
正式なご案内は後日行いますが
そう長くはならないと思いますのでご了解下さい
なおSi-phonGameClub号外総統指令号は
既に印刷も終えておりまして
サイトでの公開も2月20日に予定しております
こちらはアプリのリリース前であっても
独ソ戦のご紹介でもあるのでそのまま公開する予定です

ツィタデレ作戦(東部戦線1943)

青作戦(東部戦線1942)の続きです
ツィタデレ作戦(ドイツ名:UnternehmenZitadelle)は
1943年のドイツ軍反攻作戦です
前年の冬の嵐作戦の後
ロストフへ後退したドイツ軍は
ドン軍集団とA軍集団とB軍集団の残存戦力を統合し
再び南方軍集団となり戦線を構築します
(形式的に一部戦力がA軍集団として残される)
こうしたドイツ軍に対してソ連軍は攻勢を仕掛けますが
マンシュタインの巧みな機動防御戦術でこれを撃退
(第三次ハリコフ攻防戦)
勢いづいたドイツ軍は更なる反撃を計画しました
これがクルスクのソ連軍突出部を南北から挟撃する
7月に開始されたツィタデレ(城塞)作戦と呼ばれるものです
この作戦でドイツ軍は中央軍集団が北から南下
南方軍集団が南から北上するという両軍集団の共同作戦で
この作戦には新型のパンター戦車など
再編された多くの装甲打撃戦力が投入されました
この戦いはクルスクの大戦車戦とも言われます
しかし陣地化されたソ連軍に対し
攻撃をかけたドイツ軍は大きな損害を出してしまい
早々と作戦は中断されました
再編された戦力を失ったドイツ軍は
この後のソ連軍の圧倒的な攻勢を防ぐ事が難しくなります
また同時期
北アフリカのドイツ軍もチュニジアで降伏した為
連合軍はイタリアへ上陸作戦を開始します
(7月にシチリア上陸→9月にイタリア本土へ上陸)
更に11月になるとイギリス・アメリカ・ソ連の首脳が会談し
その内容は大戦の終わり方と戦後処理の協議となりました
(テヘラン会談)
こうしてドイツ軍は東西で苦戦を強いられる様になっていきます
(バクラチオン作戦へ続く)

切符を右手に(士官学校&ゲームマーケット大阪2015)

なんたかんだで一年ぶりとなりますが
今月末にはウォーゲーム士官学校
その翌日にはゲームマーケット大阪2015と
二日続けてのイベントの為
これは行かねばという事で切符を取りました
最近はアナログゲームからも遠ざかっている為
最初に行われる士官学校では
ウォーゲーム日本史の何かでもプレイできれば
と考えていますが
プレイできればSi-phonNewSか何かでも
記事にしたいと思います

青作戦(東部戦線1942)

バルバロッサ作戦(東部戦線1941)の続きです
青作戦は(ドイツ名:UnternehmenBlau)は
ドイツの1942年ソビエト侵攻作戦です
前年のタイフーン作戦の頓挫により
モスクワ制圧をあきらめたドイツは
翌年夏前のセバストポリ要塞を攻略後
黒海周辺の掌握を目指し
打撃力行使の矛先をこの方面へ向けました
目的はトルコの陣営参加を促す目的があったとも
石油資源を絶つ事でソ連の降伏を促すとも言われ
この方面の南方軍集団が作戦の主軸となります
北方軍集団と中央軍集団の戦線は硬直化していた為
再編戦力は南方軍集団へ集中的に配備されました
その南方軍集団は二つの軍集団へ分割されます
 A軍集団の戦力は約100万
 B軍集団の戦力は約30万
まず主力のA軍集団は黒海沿いに進み
ロストフから南下してカスピ海方面へ
B軍集団はその北側(モスクワの南側)を通り
スターリングラードを目指すルートとなりました
しかしここでも前年と同様の事態が生じます
北方ルートのB軍集団はモスクワの南に位置する
ホロネジで集結していたソ連軍を撃破
そのままスターリングラードを目指しました
ところがA軍集団がロストフの攻略に手間取り
B軍集団の一部が援軍として向かう事になりました
結果スターリングラードを攻略する戦力は半減し
都市を制圧できずに市街戦で戦力を消耗します
またロストフを攻略後のA軍集団は
そのままカスピ海方面へ進みましたが
補給が続かず燃料不足で進撃は停滞してしまいます
この状況下でソ連軍の反攻作戦が開始されました
(ウラヌス作戦)
前年より打撃力が増大したソ連軍は
スターリングラードを包囲していたB軍集団を襲い
逆に包囲してしまいました
この事態からA軍集団も包囲される危険性が高まり
A軍集団の撤退とB軍集団を救出する為
新たにドン軍集団が編成され反攻作戦が発動されます
(冬の嵐作戦)
包囲されたドイツ軍の救出はできませんでしたが
A軍集団の撤退は成功し
追撃してきたソ連軍を撃退できた事から
ドイツ軍は戦線の再構築に成功し
翌年再び反撃の作戦を立てる事となります
(ツィタデレ作戦へ続く)

サイフォンボードゲーム研究会(2015/02/14)

先日空き時間でマグネットのガザラを試作したので
今後の展開をどうするか考えました
マグネットなので空母決戦1942のようなスタック系がNG
また総統指令のような補給やステップロスの概念もNG
と言うことでガザラ系のルールで固めて
ゲームを作ってみようかとなりました
問題はアナログ寄りで作るかデジタル寄りにするかですが
アナログ寄りでは互いのプレイバランスが悪いと破綻します
またデジタルでは時間軸と共にプレイヤーの成長がないと
(コマンドを叩く回数に比例して勢力が成長する等)
受け入れられ難くアナログ版との大きな違いとなります
艦これでも空母等がプレイヤーの意思で撃沈を免れるのは
この事から生じている打開策だと思われますが
RPGでは許されてもSLGでそれやると萎えるユーザーも多い
こうした違いがあるので
アナログ・デジタルの双方に受けるゲーム作りは結構難しく
デジタルゲーム創世記にはアナログ移植が流行りましたが
月日が経つと次第に別系統へ移行した遠因となります
現在制作中の総統指令ではシーソーゲームをデジタルでやる
というある意味危険な橋を渡っているのですが
これができるのも「こまあぷ」だからかなと感じています
普通のゲームメーカーであれば
成長要素を追加したりコレクション性を取り入れたり
キャラ要素を高めて販促要素としますが
こまあぷでは本筋のシミュレーション要素から外れない事で
シリーズ展開していきたいと思います
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