Androidアプリがいろいろとリジェクト

この数ヶ月の間に
Androidアプリがリジェクトされていました
 信玄上洛
 桶狭間の戦い(初代-AI無し版)
 こまあぷサイコロClassic
などです
対象年齢がそぐわないなどの問題らしいのですが
今となってはどうにもできない問題もあり
この辺りが下位互換のないプラットホームが持つ
宿命かもしれません
取り急ぎですが
こまあぷサイコロClassicは復旧させました

健康診断(更につづき)

5月に健診を受けて6月に結果が届き
7月に再検査を受けて本日再々検査となりました
40代後半になるといろいろとガタが来るものでして
肝臓や腎臓は猶予期間があるものの
眼の症状が深刻で経過検査をする事となりました
これまでも自分の仕事量を調整する為に
引き継がせるものは引き継がせ
障害になる要素は排除していき
止めるものは止めるという方向で
この1~2年ほど進めてきました
なお今進めているシミュレーション路線に関しては
今後もできる限り関わって仕上げる事にします

テューダー朝の誕生から近世へ

リチャード3世との決戦に勝利し
チューダー朝を立てるヘンリー7世ですが
怪しげな出自問題を解消する為に
エドワード4世の娘を王妃とし
その子は女系でもプランタジネット朝を継ぐ事となり
公爵家が持ち合わせていた王位継承順位の問題を解消
また政策も驚くほどヨーク朝のものを引き継ぎます
もともと有力貴族の力を削ぎ王権を強めるという点は
国内を安定化させる為には必要な政策であり
その下の被支配層の力を高める事で国力が高まります
こうして有力貴族の力は削がれ
中産階級(ジェントリ)が育成されていく事となります
そもそもこの地の支配形態は
ケルト人が住んでいた土地に古代ローマ人がやってきました
(公用語としてラテン語が続いたのはこの為です)
ローマ人の後はゲルマン系のアングロ人やサクソン人が来て
王国を立てます(七王国時代)
ここにヴァイキングのデーン人が侵攻するようになりました
その一派のノルマン人が王国を立て(ノルマンコンクェスト)
現在のイングランド王の母体となります(ノルマン朝)
この時やってきた侵略者はそのまま住み着き
土地・住民の支配者として貴族化していきます
薔薇戦争期のパーシー家やネヴィル家もそうした末裔です
この土地・住民の支配層をヨーク朝~テューダー朝にかけて
貴族から王に摩り替えていったわけです
こうして王権が高められ中間の支配層は弱まり
有力貴族の子孫は官僚化していったイングランドは
中世から近世という新しい時代へ進化していきました
ちなみにフランス語が上位言語として続いたのは
ノルマン朝からプランタジネット朝にかけて
フランスの貴族たちが支配層として住み着いた事が大きく
(フランスの王族・貴族との婚姻も続く)
十字軍時代の有名なリチャード1世(獅子心王)は
フランス語しか話せなかったとされます
こうした王朝でしたが
フランスとの百年戦争を再開さしたヘンリー5世は
逆にフランス語をあまり話せず通訳を必要としたとされ
王妃もイングランド人であったエドワード4世に至っては
公用語を英語に変えていきました
こうしてラテン語・フランス語を話せないジェントリ層が
活躍できる土壌が作られ
後の大英帝国の基礎が固められていくわけです

嘆きの王冠・リチャード3世

BBC嘆きの王冠シリーズの最終タイトルが
数年前に死体が工事現場で発見されたリチャード3世
このタイトルに限っては
原作をそこまで読んでないので違和感はありません
これまでに何度か読みかけてはいるのですが
どうしても途中で挫折していました
理由は他タイトルと異なり貴族らしい貴族が登場せず
全ての人物が器の小さい小男っぽく表現されてて
読んでる途中で飽きちゃうってのが理由です
ただBBCのシリーズではきちんと映像化されており
人物の相関関係をそまで考える事なく観れるので
(当時人物も他のタイトルみたいに多くない)
挫折する事なく最後まで鑑賞できました
猜疑心強く短絡的な行動をとるリチャード3世と
賢人っぽいカリスマオーラを発するヘンリー7世とが
対照的なキャラ作りされて描かれています
主語や動詞を端折っているセリフの和訳に
違和感でるシーンがいくつか出ると思いますが
シェークスピア史劇の主旨が巧く表現されています

ヨーク朝が抱えた問題と終焉

子沢山だったランカスター公ジョンやヘンリー4世と異なり
男系相続者が途絶えたクラレンス公爵家と
ヨーク公爵家が一体化しても数に勝る事はできず
その差は年を追って拡がっていきます
そもそもヨーク家はヘンリー4世のクーデター時に
リチャード2世側であった等から処罰を受けており
クラレンス公爵家の相続人も同じように抑圧された事から
血縁関係も女系をたどって増やして行く他ない状況でした
ネヴィル家との接近もこうした血縁関係に基くものです
ところが王位を得たエドワード4世は
早々とウォリック伯(ネヴィル家)との関係を絶ちます
これはヘンリー4世時代にキングメーカーとなった
パーシー家を野放しにした結果
内乱の時代へ入った歴史があったからかもしれません
ともあれエドワード4世治世は比較的平穏な時代となり
ランカスター派の貴族たちとも融和を図っていきましたが
直系の男系有力貴族が少ない事が終焉の一因となります
エドワード4世没後は弟ジョージも他界していた事もあり
残った弟のリチャードが摂政となり後に王となります
(この王がリチャード3世)
彼はまともな政策は多いもののヨーク朝誕生時の功労者や
エドワード4世の側近・縁者を次々と排除していきました
そして王位に就く時の支援者バッキンガム公も排除されます
こうした状況で反乱を起こしたヘンリー7世と対決する訳です
「キングメーカーとして活躍しても早々と片付けられる」
有力貴族たちの思いはこうしたものだったと思われます
なおパーシー家やネヴィル家の有力貴族たちも
リチャード3世側に参陣して決戦をむかえるものの
彼らは動かず裏切る事もせず傍観を決め込みます
結果として傍観する消極的キングメーカーとして
ヨーク朝を絶ちヘンリー7世が王位を得る事を手助けました
危険を伴う一次的な恩賞よりも
現状に近い形で一族を守るという選択を取ったわけです

嘆きの王冠・ヘンリー6世後編

原作と大幅に変わっているBBCのヘンリー6世ですが
登場人物が大幅に端折られている割に
キングメーカー・ウォリック伯の親族は結構登場してます
(叔父や兄弟などランカスター側についた人物たち)
しかしながらヨーク公と一緒に捕らわれて処刑させた
父親のソーズベリー伯は登場しません
そもそもヨーク公が捕えられ処刑される設定が変わっているので
登場する機会を失ったのかもしれませんが
設定が変わった事でウォリック伯の怒りの源泉や
マーチ伯=エドワード4世との対立軸も不透明に見えてしまうのが残念
(妃の取り方だけがクローズアップされてます)
ウォリック伯の兵でヘンリー6世軍を撃破した事にされている為
エドワード4世は恩知らずで浅はかな王として描かれていますが
実際は功績の多い王なので扱われ方がちょっと残念でした

ランカスター朝の終焉とヨーク朝の成立

ランカスター朝は王に力がないと国が乱れるから
力ある者が継承順位を飛び越えて禅譲させる事で設立しました
という事でランカスター朝の王も力がなくれば
正統な王位継承順位にたち戻り王位を帰してもらう
こうしたロジックで成立したのがヨーク朝です
言わばプランタジネットmk3王朝です
生後9ヶ月で王となったヘンリー6世は政務が執れず
補佐するヘンリー5世の兄弟vsその叔父達の政争となりました
この様に国内が割れた中で
イングランド軍はフランスで戦っていたわけです
 主戦派は主にヘンリー5世の弟たちと新興貴族
 休戦派は主にヘンリー4世の兄弟と既得権益者
ヘンリー5世の弟たちは兄である前王の意思を引き継ぎ
新興勢力の貴族たちは新たな土地を求めてフランスで戦い続け
国内の既得権益者たちはその税負担に嫌悪感を抱き続けます
これが国内が二分されていった理由です
バランスの転機は摂政ベッドフォード公ジョンが心労で倒れた頃
更に弟のハンフリーが後を継ぎますが政争は混迷
次第に国内主流の休戦派が有利になっていき
フランスに極めて有利な条件で強引に講和してしまいました
その結果として既得権益者と新興貴族との争いが再開するという
ヘンリー4世時代の国内問題へ逆戻りするわけです
ただし最大の違いがあるとすれば
休戦派への怒りというパラメーターで主戦派が団結していた事
この事が劣勢であったはずのヨーク派の原動力となり
ランカスター派に勝利してヨーク朝が成立しました
なおここでも書いた通り後世においてこの一連の争いは
ランカスター派(赤薔薇)とヨーク派(白薔薇)の争いとされますが
中世によくある既得権益と新興勢力の争いに過ぎないと思います
(ここではフランス戦の休戦派と主戦派)

嘆きの王冠・ヘンリー6世前編

BBC嘆きの王冠シリーズ
後半のトップバッターは薔薇戦争期のヘンリー6世前編
ヘンリー6世前後編とリチャード3世と合わせて
リチャード3世三部作としているようです
ここで気を付けなれればならないのは
シェークスピア原作とはかなり変わっている点があり
 良い言い方では分かりやすくする為
 悪い言い方ではコストを抑える為
複数の人物の行いを一人に集約して物語を作り変えています
例えば真っ先に変だなと気づくのが以下の人物
 ヘンリー5世の弟ジョンとハンフリーがハンフリー一人に
 サフォーク公の言動がサマセット公の悪事に集約
一応サフォーク公ウィリアムドゥラポールは
作中に登場はするものの殆ど空気状態でした
王妃マーガレットを連れてきたり
フランスとの悪条件での不利な講和など
イングランドの悪事役はサマセット公に押し付けられてます
そしてヘンリー4世で出てたジョンは登場すらしませんし
30歳前後のハンフリーは60過ぎの爺さんみたいな状態で登場
例えるならば石田三成が登場せずに
大野治長が関ケ原と大阪の陣を仕切るような感じです
真田親子の歴史を一人の歴史に描くに等しい雑な仕業ですが
それでも登場人物の相関を分かりやすくしてくれてると思い
がんばって最後まで見ました
原作の冒頭部分が随分と端折られているため
登場人物の相関関係が非常に分かり難いのですが
ヨーク公とサマセット公が赤白の薔薇を積むシーンから始まり
薔薇戦争のイメージ付けから気分は盛り上がって行きます
但しマーガレットは黒人として登場し
火あぶりの刑で処せられたジャンヌダルクの役柄と
終始被さられているので
この辺りも気にしないようにしなければなりません
原作を再現していないという点に注意するほかは
物語としては楽しめる作品です

ランカスター朝が持ち合わせた問題

前回の通り
良い言い方では禅譲となりますが
悪い言い方では簒奪する形で王位を得たランカスター朝は
この為に生じた国内問題と向き合う事を運命付けられます
まず武力で奪った王位は武力で奪われても文句を言えない事
そして既得権益者と新興勢力とが同居する形で
国内統治をしなければならない不安定さが同居するという事
しかもこの対立勢力が拮抗している場合
争事は長引く傾向にあるのが歴史上の流れです
つまりランカスター朝は成立した経緯から
こうしたふたつの大問題を持ち合わせていました
最初の問題については
相続権を持つクレランス公の女系相続者と
ヨーク家男性との子を幽閉してその弟を処刑
残った子は無爵位としました
この子が後のヨーク公リチャードとなります
二つ目の問題については
王となったヘンリー4世は国内の安定化を図り
多数派である既得権益者を受け入れる方針を取りました
そうした事でクーデターに加担した勢力の不満と
元から不満を持っている勢力が結託して反乱が生じ
ヘンリー4世治世はこうした反乱の鎮圧に明け暮れます
ただ幸か不幸か
この経験がヘンリー5世の能力に大きく影響を与えていく訳です
こうして国内の反乱を終息せて定の成果を収めたヘンリー5世は
国内の不満を反らす目的からフランスへ侵攻する事となります

嘆きの王冠・ヘンリー5世

BBCの嘆きの王冠シリーズの真ん中に位置するのは
英国史上最強かつ最高の王と称えられるヘンリー5世
エースで4番の活躍を見せ付け
長年の宿敵であったフランスを屈して首都パリを掌握
次のフランス王の確約を取り付けたイングランド王でした
そうした過程が映像化されており
シャークスピア史劇の和訳文庫本との違いとして
クライマックスのキャサリン妃を口説くシーンにて
むさ苦しさやたどたどしさが薄れ
流暢な会話シーンとして描かれています

ランカスター朝の成立

イングランドではノルマンコンクェスト以降
征服したノルマン朝から女系を経ながらも
今に繋がる王朝を維持していますが
シャイクスピア史劇で表現されている時代は
ノルマン朝の次のプランタジネット朝の一部
ランカスター朝の時代を中心に描かれています
一部というのはプランタジネット一家の中の
ある一族がランカスター家を名乗るからです
まず百年戦争を引き起こしたエドワード3世の時代
彼は王を支える一族としての有力貴族ポジションを
自分の息子たちに用意しました
これが公爵家といわれるものです
 長男は王太子エドワード(ブラックプリンス)
 次男がクラレンス公爵ライオネル
 三男がランカスター公爵ジョン
 四男がヨーク公爵エドマンド
 末子がグロスター公爵トマス
日本でいう江戸時代の御三家みたいなものです
男系の直系王位が途絶えた時に生じる
王位継承権の順位もこの中で決められました
そもそもエドワード3世自身が
女系の継承権を以って百年戦争を引き起こしたので
身内での混乱を防ぐ意味があったのかもしれません
ところがここで問題が起こります
まず王太子であるブラックプリンスが父よりも先に他界
エドワード3世の没後はブラックプリンスの子
リチャード2世が王位を継承し
公爵位の叔父たちが補佐する形で政治が執られます
ここまでは想定の範囲内の出来事でしたが
次男クラレンス公爵家が最初に男系が途絶え
四男のヨーク公の家系男性と婚姻を結び家系を繋ぎました
ここで相続者となる生まれてくる子は
ブラックプリンスの家系が途絶えた場合に
最も高い王位継承権が得られる事となります
ところが実際には国内の混乱からクーデターに近い方法で
ランカスター家のヘンリー4世が王位を継ぐ事となり
ランカスター朝が誕生しました
これが後々生じる問題に根付いていきます

嘆きの王冠・ヘンリー4世後編

BBCのヘンリー4世後編では
ヘンリー4世崩御のラストシーンにて
新たにヘンリー5世が誕生して幕が閉じられますが
その直前に
ヘンリー5世が王冠へ語り掛けるシーンがあります
この時ヘンリー5世はこれまでの行いを改め
新王として生まれ変わります
埋もれていた感情や性格が表に出るという点では
ノベルゲームでいうところのイベントCGに相当する部分です
嘆きの王冠シリーズの中で
割と薄汚いシーンが多いヘンリー3世前後編ですが
他のタイトルが王侯貴族のやりとりが殆どの中で
このタイトルだけは
庶民の表現にフォーカスした描写が多いタイトルと言えます
(薔薇戦争の伏線も多く仕込まれています)


ウォリック伯

ウォリック伯として有名なのは
薔薇戦争時代のリチャードネヴィル
所謂キングメーカーと言われた人物です
シェークスピア史劇の中でも
ネヴィル家の一族は
ウォリック伯かソーズベリー伯として登場し
有力貴族の一面を覗かせています
取り分け史劇の中では
ノーサンバラント伯かウォリック伯のどちらかを
キングメーカーとして位置づけ
王が王位を得たのちは恩賞に不満を持ち
反乱を起こす反逆者として描かれます
こうした繰り返す歴史の流れを
キャラシートに当てはめたのが史劇と言えます

嘆きの王冠・ヘンリー4世前編

BBCの嘆きの王冠の二番手は
ヘンリー4世のpart1です
このヘンリー4世は前後2巻にわかれていますが
実際にはヘンリー5世の王太子時代を描いており
合わせてヘンリー5世の三部作と言える内容です
作中では前作で王位禅譲して終わりましたが
この作品ではヘンリー4世晩年からのスタートです
クーデターに近い形で王位を得たヘンリー4世の治世は
内乱に明け暮れた時代で
そういう背景もあってかドイツ騎士団領へ援軍を送る等
キリスト教と接近した王でした
(作品では触れられない)
作中のクライマックスは
ノーサンバラント伯の息子と(後の)ヘンリー5世との対決
酒場のむさ苦しいシーンが多い中
軽くスぺクタル風に演じられるこのシーンが
後のヘンリー5世を暗示させるシーンとなっていす

ノーサンバラント伯

シェークスピア史劇のみならず
マクベスにも登場するノーサンバラント伯とは
ノルマンコンクエスト時に
ノルマン王朝と一緒にブリテン島へ渡ってきた一族で
王朝が開かれた後は北のスコットランド対策として
辺境守備についたパーシー家を祖とします
このパーシー家はノルマン朝の男系が絶える頃
同じくして女系として残りますが
この時迎えた婿がヘンリー1世の王妃の弟でしたので
王家とも血縁関係を得て勢力を拡大させていきました
こうして有力貴族となったパーシー家は
後年キングメーカーとして
王位継承に影響を持つ勢力となっていきます

嘆きの王冠・リチャード2世

先日購入したBBCの嘆きの王冠にて
トップバッター「リチャード2世」をみました
映画の中ではほとんど語られていませんが
国民・貴族から税を取り立てる事で
祖父エドワード3世と父ブラックプリンスが起こした
英仏百年戦争のツケを払っている背景があります
税を取り立てる事で各地が反戦が起き
その反戦を鎮圧させる軍の費用でまた税が必要
こうした国王の心境を巧く描写しており
国内やハリウッドでありがちな
原作に追加される描写やストーリーが加わる事なく
シェークスピア史劇として作品化されています
史劇に分類されない「マクベス」でもそうですが
一連のシェークスピア作品では
死に様でその人物の性格・功績を表現しています
どんな悪役であれ貴族は死後の栄誉を尊び
平民は無様でも生きながらえようとします
つまり貴族でも後者の死に様で表現された人物は
無様な貴族として表現されています
こうしたキャラシートを理解した上で鑑賞する事で
テューダー朝時代に成立し
その時かけられたバイアスを外す事ができます

英仏百年戦争

昨日の嘆きの王・ホロウクラウンの時代
語る上で欠かせないのが英仏百年戦争です
ただこの百年戦争は2度発生していて
最初の百年戦争は十字軍の時代に
イングランドの内紛に乗じて干渉してきた
フランス王と獅子心王リチャードⅠの戦いに始まり
イングランドがフランスの領土をほぼ失った後も
小規模な衝突が続いた次期がこれに当たります
次の百年戦争はエドワードⅢが
フランス王の継承権を主張して再開したもので
エドワード王の子が黒太子(ブラックプリンス)です
黒太子はアキテーヌ大公として
イングランドとフランスの代理戦争をスペインで行い
病に伏して命を落としてしまいました
つまりイングランド王に即位する事ないまま
次の王位は子のリチャードⅡとなりました
こうして叔父たちに囲まれた政治体制が始まるわけです
ホロウクラウンはこうした背景から始まるわけです

嘆きの王冠・ホロウクラウン(BBC)

今更ながらBBCのホロウクラウンを購入
シェイクスピア史劇における
リチャード2世からリチャード3世までの
(途中でヘンリー4世~5世~6世が入る)
100年以上の英国史を映像化したものです
日本で言うと源平時代にあたる中世英国史です
広義ではこの時代の英国内の政治闘争を
薔薇戦争というそうですが
一般的にはヘンリー6世からその子である
エドワード4世と弟のリチャード3世の地代を
薔薇戦争としていると思います
これまでに一応ながら日本語和訳の史劇と
現代英文訳のヘンリー6世に目を通していましたが
史劇の中で一番面白いと感じるリチャード2世が
全6部作の最初に入っているという事もあり
時間を見つけて全部見てみたいと思います

5次元ソリティアAI

信玄上洛で取り組んだソリティアAIが
進撃チャートと参戦確率で現した2次元AI
それがこまあぷになると
時間軸を加えた3次元処理を組み込みましたが
現在やってるのは
更に精密に盤面の情勢を判断して
戦線を構築したり予備を置く5次元処理です
昨日久しぶりに白浜さんと連絡がつきまして
そんなAIがらみの話となりしまた

歴史群像2018年8月号(つづき)

先日の続きです
休みの間に歴史群像が届きました
気になっていたカウンターユニットにて
張り合わせではないみたいですが
なんと打ち抜きカウンターが付録していました
(ボール紙っぽいけど一応打ち抜き)
薄手のコマは若干気になるものの
ペラペラではないのでそれなりに使えます
今後の付録ゲームのユニットコンポーネントは
こんな感じになるのでしょうか

全体会議の代わりの会議

7月7日七夕の日に全体会議を予定していたものの
大雨の影響で福岡組がこれなくなった為
先週代わりの会議を行ないました
この中でお盆くらいまでの作業を固めました
その他いろいろと決めたい事は残っていたのですが
時間切れで次へ持ち越し・・・

サイフォンボードゲーム研究会(2018/07/14)

こまあぷシステムの改修の裏で
4月に取り組んだのがカードゲームのシステム化
同じ4月に採用したスタッフが
自分が作った簡単な仕様設計を
ノベルゲームエディタを用いて実装してくれたので
それを流用して育成ゲームを作っていました
先日の研修会にてト間岡さんにお見せし
いろいろとアドバイスを頂いておりまして
本人なりに発起したと思いますが
Unityで作り直してみせるとの事
上手く行けばヘクス先とは別のウォーゲームに
設計転用できるかもしれません
更に言うと元がカードゲームなので
アナログゲームと並行して制作できれば
もっと幸せになれそうな感じです

2018年株主総会

昨日無事に株主総会を終えました
あとは納税すれば前期の処理は全て終わります
現在問題になっているのは
人手不足から定年が延びている事もあって
世代間の格差が特に意識の面で顕著に出ており
この問題がせっかく来てもらった若年層の離職に
深く繋がっているのではないか感じています
ゲーム事業の方はまだ格差がないので良いのですが
建設業の方は完全に逆ピラミッド状態ですので
こちらの改善が専らの課題となっています
そんなこんなで明日から通常業務へ復帰!

システムフローを再設計

改造計画に伴いまして
システムフローと仕様を再設計しました
こまあぷから続く制作業務にて
変数の持ち方や名称がバラバラの箇所や
呼び出すライブラリを共有化したり
手番制であれターン制であれ
どちらでも効率的に動くように改造しています
これを年頭から取り組んだマップエディタが吐く
マップデータを読み取れるようにすれば
当初の計画はクリアします
次の予定は共有AIを読み込む仕様と
セーブデータの機能を一体化させる作業となります

歴史群像2018年8月号

先週は集中豪雨と研修会で見落としていたのですが
週末に歴史群像2018年8月号が発売されています
この中にアナログボードゲームが2本収録されてる模様
という事で早速注文してみました
ユニットは打ち抜きカウンターなのか
ボール紙なのかわかりませんが
どちらにせよどんな内容なのか楽しみです

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