百年戦争AI構築中

キャンペーンシナリオを実装しましたので
減殺はAIの構築へ進んでいます
早ければ今週中
遅くても今月中にはアップデート予定
AIのコードネームは「キャッスル」城です
ガザラのもと総統指令の物を合わせた感じて
盤面を分析し打つ手を変えてきますが
 防衛状態
 反撃状態
 侵攻状態
今回は上記3つの情勢を判断する事となりまして
まずはフランス軍AIの実装からはじめて
次いでイギリス軍AIへ進みます
あと暫くお待ち下さい

薔薇戦争のハンザ同盟

本日の薔薇の騎士ブログにて
ハンザ同盟のキャラ・ハウザーがエントリされています
(キャラの画像はないみたいです)
このハウザーは架空の人物として登場します
折りしもこの頃はオスマン帝国の登場により
東ローマ帝国ことビサンチン帝国が滅亡してしまい
ローマ始めキリスト教社会に一定の緊張感が出た時期でした
そうした世界情勢を知らせてくれるキャラがハウザーです
キャラとしてはギルドとも似ているのですが
現段階では何とも申し上げ難いものの
 ミクロな情報を与えてくれるのがギルド
 マクロな情報をもたらすのがハンザ
という位置づけにしています
そのうち画像が上がるかと思いますが
架空の人物という事でモブキャラ扱いであるものの
キャラデザとしてはメインに劣らない人物にしています
こうしたキャラがまだまだ登場します
この時代のハンザはロンドンにも商館がありましたが
イングランドの商人たちも力をつけていた時期なので
特にフランドルとの交易関係で
イングランド商人に押され始めていた時期となりますが
イングランド商人よりもグローバルに動いていた彼らなので
より世界に通じた情報ももっていました
ただ今回は商人ゲームではないので情報屋としての役回りです

歴史のifイン百年戦争

歴史シミュレーションの常として
歴史のif設定を行なう必要があるのですが
百年戦争のifって何だろうと
こまあぷで考えていた時期がありました
しかしながらフランス王が誰だったかが違うだけで
歴史の流れは変わらなかったのではないか
そんな気がします
シャルル7世が勝利しフランス王は取り戻しましたが
両国とも内乱の時代に突入します
逆にイングランドが勝利していたとしても
英仏二重帝国の維持は難しく
薔薇戦争に薔薇戦争と同じく内乱が生じていたと思われ
イングランド王をフランス諸侯として残した場合も
(一部の領土を残す200年前の手法を再現した場合)
アンジュー帝国に代わるのがブルゴーニュ公国という事で
フランス王家とブルゴーニュ公との争いは生じる
つまりどう転んでも美味しい結末が見えません
同じ時期にオリエントではビサンツ定刻が滅亡しており
イスラムに対する防波堤が亡くなっていました
英仏の紛争が長引く事は
マネーゲームに勤しむローマにとっても美味しくなく
早期に終わらせ古のカールマルテルの出現を望む
そんな気運ではなかったと思うと
更に結末の変化が見えませんでした
それが百年戦争の結末と言えばそれまでですが
天下統一=ハッピーエンドとする日本のゲーム作りには
確かに合わないモチーフだなと感じた次第

アルゼンチン沿岸警備隊が中国漁船を撃沈

アルゼンチンの沿岸警備隊が
違法操業していた中国の漁船を撃沈したそうです
これが本来の姿なのか
ちょっかいに乗って口実を与えない日本が賢いのか
どちらが正しいのかは分かりませんが
違法操業が目的であるのなら
一定の抑止効果はあると思います
日本でも北朝鮮の不審船を撃沈した事がありましたが
あれはあれで一定の効果があったと思います
あまり関係ないかもしれませんが
このニュースを見て
エポックの「魚雷戦ゲーム」を思い出しました

百年戦争ver1.0.0.0準備中

更新できると言えばできる百年戦争なのですが
自分が明日急な出張となってしまい
若しかしたら金曜日の更新となるかもしれません
大変申し訳ございません
サイトの更新作業が若干遅れていますが
今回は移動をJRで行う予定なので移動中も作業可能
あと少しお待ち下さい
来週からはAI実装作業へ移ります
(iOSの配信はその後)

百年戦争のSGC別冊どうすんの?

昨日の日曜日に聞かれたのですが
作ろうと思えば作れるのですが
何分編集部が現在下請けの作業で忙しく
5月上旬までぎっちり工程が詰まっている状態
冊子ものをいくつかやってるのと
箱デザインがあるので
中々SGCの作業に回せず困っています
取りあえず今新卒の子を入れても
作業できるまでに数ヶ月はかかると思われるので
特に忙しい時期は避けて採用する予定です
いくつかの学校には打診しているので
今年は中途枠と新卒枠の両方で考えています
冊子についてはヴァイキングロロが
フランス風の名前に変わり
その子らがイングランドを分捕ってから
フランス語を話せない王ヘンリー5世を経て
テューダー朝に行き着くまでの英仏の流れは
ある程度頭に入っているので
冊子と言わずムックでも作れる勢いはあるものの
どうするかが悩みどころ
薔薇戦争のキャラ使って絵本仕立てくらいにすると
分かりやすくはなると思うのですが需要が分からない
なんてグダグダな思いが続いています

イギリス人で友達になってくれる人急募!

なんて状態が続いているんですが
長崎の地にイギリス人がそんなにいる訳でもなく
英文学でシェークスピア勉強した子や
イギリスへ遊びに行った子なんかと交流し
イギリス人と交流した気になっている今日この頃
それだけでも本とは違った情報が伝わるので
何気に助かっています
これも女子部で作っている薔薇戦争の話でして
本日は女子部は全員休みなんですが
休みの日にしかできい事は休みの日にやりたい
この時代に興味があるイギリス人って
どのくらいいるんだろ?

GoogleのAlphaGoとAI

この数日GoogleのAlphaGo(囲碁ソフト)の話題が盛んですが
このAIの基本は次のふたつのAIの組み合わせの様です
 「Policy Network」
 「Value Network」
ニュートラルネットワークと深層学習を組み合わせるという
手法なので目新しい手法ではないのですが
(勉強部作で違う事を言っているかもしれない)
とりあえず人に勝ったいう事よりも
AIの成長について将来が明るくなったという意見が目立ちます
思えば昔システムソフト社の「大戦略」なるヘクスゲームがあり
ユニットは最適な行動パターンを選択して行動するのですが
盤面を分析して打つ手を変えるだけで
もっと面白くなるのにという思いが20年後に
こまあぷのAI構築に活かせました
こまあぷのAIそのものは2週間程度で組み込める代物である為
AlphaGo(の言われている処理法)とは逆のパターンで
敵味方のユニット配置による盤面の分析を行い
選択するユニットとその行動を決めるという手法で
ガザラの英軍では機動防御戦を再現させました
逆にドイツ軍では敵の布陣を見て攻略目標(都市)を切り替えて
同じく選択するユニットと行動を決定づけます
これだけでも「機械的に行動する敵」というイメージを脱し
それなりにゲームAIとしては成り立たせたかなとは感じています
総統指令では盤面を分析するという点が若干甘く
複数ユニットでの戦闘システムに合わせての
道連れ撃破を目指す行動計算が緩めとなっております
(この為ドイツ軍でも勝ちやすくはなっていますが)
こまあぶの前の信玄上洛では
AIは全く搭載せずにソリティアシステムでバランスを取り
全体を回していたので
こまあぷでAIを構築する時はそれなりに楽しさもありました
丸二年ほどライブラリの蓄積をしてきたので
そろそろ何かに転用していきたいところ

百年戦争ver1.0.0.0来週更新

本日申請予定しておりました百年戦争ですが
若干の修正を加える事にしまして
来週の更新とさせて頂きます
今般エンドの数が多くてテスト時間が必要なのは
ある程度計算できているのですが
現在の仕様でAIを実装すると
フランスAIが堅い行動を取るとループしてしまい
ゲームの面白さを失う為
一部仕様(ルール)を変更する事に致しました
この為来週半ばくらいの申請となります
時間がかかっており申し訳ございません
キャンペーン機能につきましては
実装が終わっております
現在調整しているのはバランス調整と
AI実装時の矛盾点をクリアする為の修正となります
変更点につきましては来週サイトでもご案内致します

我が家にワイドモニタがやってきた

先日の書き込みの続きではないのですが
2016年3月に至って漸くワイドモニタ(安物)を購入
HDMI端子が1個ですが付いています
近年はノートの性能がよくなっていたので
ワイドはノート任せになっていたのですが
気まぐれで購入しました
これを機に自宅のPCもWindows10化しようかな
自宅のモニタもいくつかあるのですが
ノート化に伴い殆ど使わなくなっているので
近日処分する予定
とりあえずこのモニタで遊べる規模のゲームを考えます

薔薇戦争でのタロットと英仏の対立軸の補足

薔薇の騎士ブログにてタロットの補足がエントリされました
ゲーム中はハイ&ローゲームのカードとして用います
その他カード特有の機能を何かつけようかと調整中
この事と同時に英仏の王家の系図が掲載され
対立の構図を説明していますが
この家系図の中のフランス王家の隣に
ブルゴーニュ公の図を加えるとより一層分かり易くなります
この歴代ブルゴーニュ公はフランス王と敵対する訳ですが
薔薇戦争の時も然り
そもそもヘンリー5世のフランス侵攻時に
和解しようとしたブルゴーニュ公を
フランス王側が暗殺してしまったのだから
仲良くできるはずもなく
百年戦争の終わりと共に仲が改善した王家同士とは別に
(ここでの王家はランカスター家とヴァロア家)
王家と敵対関係のヨーク家とブルゴーニュ公が接近するのは
非常に分かり易い大人の話です
キングメーカーとして名を馳せるウォリック伯が
後にフランス王とエドワード4世の婚姻関係を画策しますが
こうした目論見が成功するはずもなく
一時イングランドを追われたエドワード4世を助けたのも
ブルゴーニュのシャルル突進公でした
こうして両者の結びつきはより強いものになっていきます
逆にフランドルへの進出を図るウォリック伯は
同じくフランドルへの掌握を目指すシャルル突進公衝突し
結局は自滅してしまうのも分かっていた様な話なので
後世の評価が芳しくないのかもしれません
この辺りの話は澪版の薔薇戦争の後の話なので
こまあぷ版で補間できればなぁ等と考えています
薔薇戦争
(フランス王とイングランド王の家系図)

Windows10いいじゃん

って話を周囲で全く聞きませんが
こまあぷでWindowsストアに対応し
ノベルゲームでもWindows10でのテストを繰り返し
という具合に他所さんと比べると
かなりWindows贔屓に展開している弊社です
変更された仕様に乗っからなければ
意外と互換性も高くて安定していると感じるものの
(2000やXPが登場した頃よりは遥かにマシ)
変更された仕様に乗っかると怒りがこみ上げてくる
非常に表裏あるOSな訳です
人の評価なんて良かったと感じる事より
頭にくる方が言葉になりやすく
仕様の変更から不便になったと感じる事の多さが
評価を落としている最大の原因なのは明白
Windowsストアでのアプリ展開も使い易いものの
全く流行らないのはOSが使い難いからであり
なんとかしてもらえないかなぁというのが切実な願い
折角20インチ以上の大画面タブレットも使えるのだから
市場があるならそれようのゲームも作ってみたい

百年戦争改修中(ver1.0.0.0まであと少し)

近日アップデート予定の百年戦争ですが
現在改修作業を続けています
なお戦闘画面も若干修正し
3ラウンドの内どちらがどれだけ勝っているかを
星マークで表示する事にしました
この数で次の行動陣営が決まりやすくなります
(複数場所での戦闘時など)
その他も表示物を分かりやすく修正しております
アップデートに関しましては
今週末の更新を目指していますが
流動的なので追ってご連絡いたします
百年戦争
(画面下のラウンド勝利数を星で表示)

今日は空母決戦7thなんです

7年前の今日(前回の書き込みはこちら)
空母決戦が発売されました
ただ当時のスタッフも残っていなくて
記念日だから何かやろう
なんて声も出てこないまま一人寂しく出社
週末に出張が入っていたので仕方無いと言えば
それまでかもしれませんが
やはり何か変わったなぁ感はあります
一時は事務所に他社ゲームのポスターが貼られていたり
(今は捨てさせましたが)
空母決戦時期のデータを消していいですか
なんて聞かれた事もありましたので
今更驚く事はないのですが
まぁ前向きにこまあぷの企画でも立てて進めます
(残念ながら日機のプレイ会も準備不足でお流れ…)

サイフォンボードゲーム研究会(2016/03/05)

ボードウォーゲームは主に次の三つの選択を繰り返します
 行動駒の選択
 移動先の選択
 戦闘相手の選択
もちろんルールはシンプルなほど遊び易いのですが
ルールにはモチーフを表現するフレーバーとしての役目もあり
史実性と可能性を真面目に押し込もうとすると
どうしても複雑かつ難解なものに陥りがちです
またゲームでは以下の要素を調整要素として用いますが
 登場するユニット数
 ユニットのレート
 戦闘の解決方法
どちらかというとこれらの要素はバランス調整に過ぎず
モチーフの表現と遊びやすさは反比例してしまいます
そこでルールをどう扱うかという問題に直面します
特にデジタルシミュレーションの場合は
生半可ユーザー側で計算処理を行なう必要性がない事から
コアユーザー向けにどんどんと肥大化してしまい
簡単に遊べる代物でなくなっていった事から
空母決戦~こまあぷまで色々と試してきました
しかしながらボリューム要素は楽しみを連想させますので
やはり一定量必要であるとの認識はしています
ひとまずこまあぷはシナリオを増やせる構造にしましたので
次はマップの拡大化かなというところ
Windows専用で作るか工数地獄と戦いAndroid/iOSもやるかの選択

人生は選択の連続である

シャークスピアの言葉と言われていますが
正直なところ原文がよく分かりません
何らかの意訳なんだろうとは思っています
ただこの言葉を元にした薔薇の騎士プログのエントリ
本日の更新で行われました
ノベルゲームに限らず
ゲームの選択肢は○×のクイズなのか
ストーリーの分岐なのかと考えると
明らかに後者の方がゲームとして面白いと感じるし
選択の連続でストーリーが形成できたり
エンドに反映できる事がノベルゲームの面白さに繋がる
そんな考えで今回のエポックシステムを構築していますが
間違った選択をしたと気付いた段階で
リセットできるのがゲームの利点でもありますが
人によってはこれがつまらないとも感じます
またリセットが利かない人生では
修復を試みるか投げ出すかですか
間違った選択からのどんでん返しが
人生の楽しさでもあります
こうした機能をシナリオの中と
ゲーム中に登場するタロットシステムに埋め込みました
タロットはちょうど薔薇戦争の前後で普及していったものらしく
今回取り入れる事にした機能のひとつです
この辺りの話はまた時間がある時にします
薔薇戦争
(薔薇戦争に登場するタロットカード)

古典英語の教科書を借りた

午後から高校時代の同級生と会う事ができ
英文学部時代の教科書なるものを借りる事に成功
シュークスピアが主な上
手書きながら日本語訳までついているので
非常に助かる教科書です
しかもソネットの原文まで載っている
問題は文字が小さく老眼が入ってきた身には辛い点
これがゲームの中でどうこうではないのですが
学校で習う訳し方や
原文の雰囲気をつかむには良質の資料です
薔薇戦争時はまだラテン語やフランス語が主流だろうから
どんな雰囲気なのかを確かめてみたいと思います
発音サイトで「ランカスター:Lancaster」を聞いてみると
アメリカ人の発音は「ルァンカスター」と聞こえるものの
イギリス人の発音は「ラ・ェンカストゥ」と聞こえるので
若しかしたら「Lancaster」の語源は「城:castle」で
フランス語の「城:le château」から変化したのかな
なんて事も思い始めた頃でした
まぁ戯言といえば戯言なのですが
フランス語しか話せなかったリチャード1世から
250年経ったエドワード4世の時代になると
活版技術を取り入れて英語をかなり普及させたらしいので
全体的に言葉が切り替わっていく時代だったと思います
こんなどうでもよい事でもスタッフが楽しんでもらえれば
今作ってる薔薇の騎士シリーズは
もっと面白いものになりそうな気がします

空母決戦7th

空母決戦が3/6で7thをむかえるので
(7thは昨年かと勘違いしてました)
何か企画したいなぁと思うものの
百年戦争が遅れている関係でどうしたものか
ちょっと悩んでいます
しかも今年の3/6は日曜日なので
何かやるにも時間が足りないような…
気晴らしに日本機動部隊のプレイ会でもするかな

久しぶりにゲームでも買ってみようか

実際問題この十年程はゲーム機で遊んだ事がないので
久しぶりに何かゲームでも買って遊ぼうか等と
先週末に会社の中で話を出したところ
「龍が如く」でキャバ遊びがいいんじゃないの?
って流れになりPS4でも買おうかと思いましたが
今度はTVも一緒に買う問題がある為
結局面倒になって保留案件となっています
TVの問題は住んでる家か地上派デジタルが映らない
難視聴地域である事が一番の大きな理由ですが
(あと置き場とかの問題もあるんで優先度が低い)
ゲームの為にだけにTV買うのも馬鹿らしくて
なかなか背中をプッシュされない状態が継続中
そんな事を考えると
この10年ほどのテクノロジーの変化は
あまり生活に必要な変化ではなかったんだろうなぁ等と
いらぬ憶測が過ぎってゲームの購買意欲も薄れる
こんな駄目スパイラルに陥っています
この間はPCゲームも殆ど触っていないのですが
最近はスクエア時代Core2マシンが1万円ほどで買える為
それにCiv3を入れると2年ほどは遊べる状態でして
Civ4すらも未プレイ状態です
一応薦められている信ヤボの新しいのや
三国志も同様に未プレイ状態
まあなんだかんだで2000~2003年位のゲームの方が
自分には面白いと感じる事が一番駄目な要素なんだろうけど
頭の中が既に中世ヨーロッパに移ってる事も一因かも
あと未プレイの「レッドサンブラッククロス」もあるし
もし纏まった時間があるならこちらも一度は触りたいところ
仮に総統指令の規模で世界マップを作ると3000ヘクスくらい
リタイヤする迄にこの規模のWWII作りたいとは思ってます

ゲーベン1914(コマンドソリティア#03)

コマンドソリティア第三弾が本日発売されます
付録ゲームは「ゲーベン1914」
(オフィシャルページはこちら)
地中海を舞台としたソリティアゲームですが
2人対戦も可能であるとの事です
時代は第一次世界大戦
この地中海には日本海軍も派遣されました
ルールの詳細は分かりませんが
システム的に通商船破壊作戦などにも
それとなく応用できそうな感じがします
コマンドソリティア#3

組織の再生には3年必要と実感

数年前から他社と一緒にやってきた事業があるのですが
途中から参加した若手スタッフが意見を出すようになり
2年程前からいろんな取り決め事が崩れていきました
この間が僅か2~3ヶ月
初めは若手スタッフを育成するという名目で
おやっと感じても流していた部分が多かったものの
流石に組織全体の足を引っ張るのが目に見えてくると
何時までも流す訳にもいかず
その場で問題点を指摘するようにしましたが
本人たちも自信があるのか耳を貸さない
その結果ズルズルと悪化を辿り
問題点を共有するまでに1年かかりました
更にその問題の対策を採るまでに1年かかっており
成果が出るにはあと1年かかりそうです
つまり2~3ヶ月で崩れた組織を元に戻すには
およそ3年かかるわけです
あまり締め付けても全く意見が出てこなくなるので
何処まで許容するかが問題ですが
相手に聞く耳がないと話にならない
人の話を聞けないのはプライドが邪魔しているのか
余程の自信があるのか分かりませんが
組織を運営していく上で
確かに独断で決断を下さなけばならない時もありますが
その決断が経験則から生まれるものであれば
成功率はかなりの確率であがるものの
自己保身から下す場合は殆どの場合失敗します
失敗に失敗を重ねる場合はほぼこのパターン
巷でもよくある話ですが
この事がよく理解できた2年間でした
 時間をかけて修復するか
 即断を求めるなら離脱するか
多くの場合このどちらかの選択となりますが
今回は前者をとったので時間をかけた次第
自社内でもスタッフの入れ替わりという問題が
4年前に起きましたが
この時も組織を作り直すのに3年かかりました
これが今の女子部となります
別に1年遅れたこまあぷチームも
この時期に入ったので今年は何かやりたいと思います

GameJournal第58号

ゲームジャーナル58号が3/1に発売されます
(オフィシャルページはこちら)
付録ゲームは「 曹操最大の危機~官渡の戦いから赤壁まで~」
信長最大の危機システムの三国志版との事
官渡の戦いから赤壁の戦いあたりが遊べそうです
という事で信長役が曹操
武田・上杉役が袁紹や劉備といった役回りでしょうか
多勢力が登場しますが
プレイ人数は2人という事なので
曹操vs反曹操勢力の戦いなんだろうと思いますが
上手く回れば北伐バリアントも作れそうな感じがします
その他に43号のドイツ装甲師団長の追加シナリオ6本
50号のフリードリッヒ最大の危機の追加マーカー
バルバロッサ連結キャンペーンの補助シートが付属しているとの事

教育課程での挫折

昨日は澪さんとの会議で出張でした
今後のスケジュールを詰めていたのですが
来期の体制をどうするかの問題も協議しています
取り急ぎノベルゲームのスクリプタそのものの育成には
あまり時間を必要としませんが
そこからディレクターへ育てるには
ゲームデザインや打ち出し方を理解するなど
商品開発としての一定のハードルが存在するので
その為の経験と期間を必要とします
なので中期的な取り組み方の会議でした
多くの場合こうした教育段階で挫折するので
取り組み方をどうするのか等が課題となっています
同時にこまあぷにも女子部が関わっているので
人員不足が否めず
負担も多きくなっているので増員を急ぎたいと思います

来期の体制計画を見直し

昨日ガソリンを入れに行ったついでに
デザイン系かスクリプト系の子がいないかなと
SSの隣にある専門学校に立ち寄ったのですが
なんとも情報処理系の全課が撤廃していました
医療と介護系の課だけになっていて残念
もう少し外部講師に力を入れて
時代の流れについていけてれば良かったと思いますが
この数年の全体的な流れとして
できない子の離脱を恐れている気配が強く
やる気がある子の意欲を奪っていた感はありました
特にクリエイティブな職種は日進月歩なので
さすがに10年前のカリキュラムが何時までも役に立つ訳もなく
その為にインターン等で微力ながら地元に貢献してきましたが
それもできないとなると
来期の計画を見直す事になりそうです
まぁ情報処理計全体として
離脱率が高い事から目指す子が減っている土壌と
できる子とできない子の落差が激しいので
親の心情としても進めにくい職種なのかもしれません

三匹の獅子とリチャード獅子心王

プランタジネット朝の紋章と言えば三匹の獅子ですが
澪(MIO)さんの薔薇の騎士ブログにて
リチャード獅子心王との小ネタがエントリさています
薔薇戦争の時期からすると250年ほど昔の話ですが
アンジュー帝国からイングランド王国へシフトする時期であり
現在のイギリスの原点を語るには
この辺りから切るのが話やすいかなという感じはします
ブログ記事を補足すると
このリチャード1世は殆どイングランドに居る事はなく
英語も喋れなかったと言われています
所領はアキテーヌであり
この地に留まり対仏戦を指揮していた後のブラックプリンスも
若しかしたらリチャード1世に肖っていたのかもしれません
ブログの中で父アンリとの親子喧嘩の話が出てきますが
この親子喧嘩の後に兄弟喧嘩が始まってしまい
兄である若アンリも死亡してしまいます
こうしてアンジュー家を相続する事となるのですが
勇猛であったリチャード1世も
フランスと戦っている内に当たった流れ矢が元で死んでしまい
弟のジョン(後の失地王)が引き継ぎました
後のプランタジネット朝はジョンの家系が継いで行く事となります
昔コーエーの歴史三部作にあったジンギスカンでは
このリチャードとジョンがイギリス勢力の人物として登場します
(陣取り型のゲームなのでイギリスを本拠地として設定)
学生当時はイギリスからエルサレムまで遥遥遠征したのかぁ
なんて思っていたのですが本拠がアキテーヌであれば納得
そんな事も百年戦争をリサーチしてて気づきました
そうした思い違いや分かり難さが漂うのが
中世イングランド史なので
ゲームの中でもできるだけ図表も取り入れた分かり易い形で
歴史をご紹介していきたいと思います
薔薇戦争
(リチャード1世が一匹だったものを三匹に増やしたそうです)
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