今日は空母決戦7thなんです

7年前の今日(前回の書き込みはこちら)
空母決戦が発売されました
ただ当時のスタッフも残っていなくて
記念日だから何かやろう
なんて声も出てこないまま一人寂しく出社
週末に出張が入っていたので仕方無いと言えば
それまでかもしれませんが
やはり何か変わったなぁ感はあります
一時は事務所に他社ゲームのポスターが貼られていたり
(今は捨てさせましたが)
空母決戦時期のデータを消していいですか
なんて聞かれた事もありましたので
今更驚く事はないのですが
まぁ前向きにこまあぷの企画でも立てて進めます
(残念ながら日機のプレイ会も準備不足でお流れ…)

サイフォンボードゲーム研究会(2016/03/05)

ボードウォーゲームは主に次の三つの選択を繰り返します
 行動駒の選択
 移動先の選択
 戦闘相手の選択
もちろんルールはシンプルなほど遊び易いのですが
ルールにはモチーフを表現するフレーバーとしての役目もあり
史実性と可能性を真面目に押し込もうとすると
どうしても複雑かつ難解なものに陥りがちです
またゲームでは以下の要素を調整要素として用いますが
 登場するユニット数
 ユニットのレート
 戦闘の解決方法
どちらかというとこれらの要素はバランス調整に過ぎず
モチーフの表現と遊びやすさは反比例してしまいます
そこでルールをどう扱うかという問題に直面します
特にデジタルシミュレーションの場合は
生半可ユーザー側で計算処理を行なう必要性がない事から
コアユーザー向けにどんどんと肥大化してしまい
簡単に遊べる代物でなくなっていった事から
空母決戦~こまあぷまで色々と試してきました
しかしながらボリューム要素は楽しみを連想させますので
やはり一定量必要であるとの認識はしています
ひとまずこまあぷはシナリオを増やせる構造にしましたので
次はマップの拡大化かなというところ
Windows専用で作るか工数地獄と戦いAndroid/iOSもやるかの選択

人生は選択の連続である

シャークスピアの言葉と言われていますが
正直なところ原文がよく分かりません
何らかの意訳なんだろうとは思っています
ただこの言葉を元にした薔薇の騎士プログのエントリ
本日の更新で行われました
ノベルゲームに限らず
ゲームの選択肢は○×のクイズなのか
ストーリーの分岐なのかと考えると
明らかに後者の方がゲームとして面白いと感じるし
選択の連続でストーリーが形成できたり
エンドに反映できる事がノベルゲームの面白さに繋がる
そんな考えで今回のエポックシステムを構築していますが
間違った選択をしたと気付いた段階で
リセットできるのがゲームの利点でもありますが
人によってはこれがつまらないとも感じます
またリセットが利かない人生では
修復を試みるか投げ出すかですか
間違った選択からのどんでん返しが
人生の楽しさでもあります
こうした機能をシナリオの中と
ゲーム中に登場するタロットシステムに埋め込みました
タロットはちょうど薔薇戦争の前後で普及していったものらしく
今回取り入れる事にした機能のひとつです
この辺りの話はまた時間がある時にします
薔薇戦争
(薔薇戦争に登場するタロットカード)

古典英語の教科書を借りた

午後から高校時代の同級生と会う事ができ
英文学部時代の教科書なるものを借りる事に成功
シュークスピアが主な上
手書きながら日本語訳までついているので
非常に助かる教科書です
しかもソネットの原文まで載っている
問題は文字が小さく老眼が入ってきた身には辛い点
これがゲームの中でどうこうではないのですが
学校で習う訳し方や
原文の雰囲気をつかむには良質の資料です
薔薇戦争時はまだラテン語やフランス語が主流だろうから
どんな雰囲気なのかを確かめてみたいと思います
発音サイトで「ランカスター:Lancaster」を聞いてみると
アメリカ人の発音は「ルァンカスター」と聞こえるものの
イギリス人の発音は「ラ・ェンカストゥ」と聞こえるので
若しかしたら「Lancaster」の語源は「城:castle」で
フランス語の「城:le château」から変化したのかな
なんて事も思い始めた頃でした
まぁ戯言といえば戯言なのですが
フランス語しか話せなかったリチャード1世から
250年経ったエドワード4世の時代になると
活版技術を取り入れて英語をかなり普及させたらしいので
全体的に言葉が切り替わっていく時代だったと思います
こんなどうでもよい事でもスタッフが楽しんでもらえれば
今作ってる薔薇の騎士シリーズは
もっと面白いものになりそうな気がします

空母決戦7th

空母決戦が3/6で7thをむかえるので
(7thは昨年かと勘違いしてました)
何か企画したいなぁと思うものの
百年戦争が遅れている関係でどうしたものか
ちょっと悩んでいます
しかも今年の3/6は日曜日なので
何かやるにも時間が足りないような…
気晴らしに日本機動部隊のプレイ会でもするかな

久しぶりにゲームでも買ってみようか

実際問題この十年程はゲーム機で遊んだ事がないので
久しぶりに何かゲームでも買って遊ぼうか等と
先週末に会社の中で話を出したところ
「龍が如く」でキャバ遊びがいいんじゃないの?
って流れになりPS4でも買おうかと思いましたが
今度はTVも一緒に買う問題がある為
結局面倒になって保留案件となっています
TVの問題は住んでる家か地上派デジタルが映らない
難視聴地域である事が一番の大きな理由ですが
(あと置き場とかの問題もあるんで優先度が低い)
ゲームの為にだけにTV買うのも馬鹿らしくて
なかなか背中をプッシュされない状態が継続中
そんな事を考えると
この10年ほどのテクノロジーの変化は
あまり生活に必要な変化ではなかったんだろうなぁ等と
いらぬ憶測が過ぎってゲームの購買意欲も薄れる
こんな駄目スパイラルに陥っています
この間はPCゲームも殆ど触っていないのですが
最近はスクエア時代Core2マシンが1万円ほどで買える為
それにCiv3を入れると2年ほどは遊べる状態でして
Civ4すらも未プレイ状態です
一応薦められている信ヤボの新しいのや
三国志も同様に未プレイ状態
まあなんだかんだで2000~2003年位のゲームの方が
自分には面白いと感じる事が一番駄目な要素なんだろうけど
頭の中が既に中世ヨーロッパに移ってる事も一因かも
あと未プレイの「レッドサンブラッククロス」もあるし
もし纏まった時間があるならこちらも一度は触りたいところ
仮に総統指令の規模で世界マップを作ると3000ヘクスくらい
リタイヤする迄にこの規模のWWII作りたいとは思ってます

ゲーベン1914(コマンドソリティア#03)

コマンドソリティア第三弾が本日発売されます
付録ゲームは「ゲーベン1914」
(オフィシャルページはこちら)
地中海を舞台としたソリティアゲームですが
2人対戦も可能であるとの事です
時代は第一次世界大戦
この地中海には日本海軍も派遣されました
ルールの詳細は分かりませんが
システム的に通商船破壊作戦などにも
それとなく応用できそうな感じがします
コマンドソリティア#3

組織の再生には3年必要と実感

数年前から他社と一緒にやってきた事業があるのですが
途中から参加した若手スタッフが意見を出すようになり
2年程前からいろんな取り決め事が崩れていきました
この間が僅か2~3ヶ月
初めは若手スタッフを育成するという名目で
おやっと感じても流していた部分が多かったものの
流石に組織全体の足を引っ張るのが目に見えてくると
何時までも流す訳にもいかず
その場で問題点を指摘するようにしましたが
本人たちも自信があるのか耳を貸さない
その結果ズルズルと悪化を辿り
問題点を共有するまでに1年かかりました
更にその問題の対策を採るまでに1年かかっており
成果が出るにはあと1年かかりそうです
つまり2~3ヶ月で崩れた組織を元に戻すには
およそ3年かかるわけです
あまり締め付けても全く意見が出てこなくなるので
何処まで許容するかが問題ですが
相手に聞く耳がないと話にならない
人の話を聞けないのはプライドが邪魔しているのか
余程の自信があるのか分かりませんが
組織を運営していく上で
確かに独断で決断を下さなけばならない時もありますが
その決断が経験則から生まれるものであれば
成功率はかなりの確率であがるものの
自己保身から下す場合は殆どの場合失敗します
失敗に失敗を重ねる場合はほぼこのパターン
巷でもよくある話ですが
この事がよく理解できた2年間でした
 時間をかけて修復するか
 即断を求めるなら離脱するか
多くの場合このどちらかの選択となりますが
今回は前者をとったので時間をかけた次第
自社内でもスタッフの入れ替わりという問題が
4年前に起きましたが
この時も組織を作り直すのに3年かかりました
これが今の女子部となります
別に1年遅れたこまあぷチームも
この時期に入ったので今年は何かやりたいと思います

GameJournal第58号

ゲームジャーナル58号が3/1に発売されます
(オフィシャルページはこちら)
付録ゲームは「 曹操最大の危機~官渡の戦いから赤壁まで~」
信長最大の危機システムの三国志版との事
官渡の戦いから赤壁の戦いあたりが遊べそうです
という事で信長役が曹操
武田・上杉役が袁紹や劉備といった役回りでしょうか
多勢力が登場しますが
プレイ人数は2人という事なので
曹操vs反曹操勢力の戦いなんだろうと思いますが
上手く回れば北伐バリアントも作れそうな感じがします
その他に43号のドイツ装甲師団長の追加シナリオ6本
50号のフリードリッヒ最大の危機の追加マーカー
バルバロッサ連結キャンペーンの補助シートが付属しているとの事

教育課程での挫折

昨日は澪さんとの会議で出張でした
今後のスケジュールを詰めていたのですが
来期の体制をどうするかの問題も協議しています
取り急ぎノベルゲームのスクリプタそのものの育成には
あまり時間を必要としませんが
そこからディレクターへ育てるには
ゲームデザインや打ち出し方を理解するなど
商品開発としての一定のハードルが存在するので
その為の経験と期間を必要とします
なので中期的な取り組み方の会議でした
多くの場合こうした教育段階で挫折するので
取り組み方をどうするのか等が課題となっています
同時にこまあぷにも女子部が関わっているので
人員不足が否めず
負担も多きくなっているので増員を急ぎたいと思います

来期の体制計画を見直し

昨日ガソリンを入れに行ったついでに
デザイン系かスクリプト系の子がいないかなと
SSの隣にある専門学校に立ち寄ったのですが
なんとも情報処理系の全課が撤廃していました
医療と介護系の課だけになっていて残念
もう少し外部講師に力を入れて
時代の流れについていけてれば良かったと思いますが
この数年の全体的な流れとして
できない子の離脱を恐れている気配が強く
やる気がある子の意欲を奪っていた感はありました
特にクリエイティブな職種は日進月歩なので
さすがに10年前のカリキュラムが何時までも役に立つ訳もなく
その為にインターン等で微力ながら地元に貢献してきましたが
それもできないとなると
来期の計画を見直す事になりそうです
まぁ情報処理計全体として
離脱率が高い事から目指す子が減っている土壌と
できる子とできない子の落差が激しいので
親の心情としても進めにくい職種なのかもしれません

三匹の獅子とリチャード獅子心王

プランタジネット朝の紋章と言えば三匹の獅子ですが
澪(MIO)さんの薔薇の騎士ブログにて
リチャード獅子心王との小ネタがエントリさています
薔薇戦争の時期からすると250年ほど昔の話ですが
アンジュー帝国からイングランド王国へシフトする時期であり
現在のイギリスの原点を語るには
この辺りから切るのが話やすいかなという感じはします
ブログ記事を補足すると
このリチャード1世は殆どイングランドに居る事はなく
英語も喋れなかったと言われています
所領はアキテーヌであり
この地に留まり対仏戦を指揮していた後のブラックプリンスも
若しかしたらリチャード1世に肖っていたのかもしれません
ブログの中で父アンリとの親子喧嘩の話が出てきますが
この親子喧嘩の後に兄弟喧嘩が始まってしまい
兄である若アンリも死亡してしまいます
こうしてアンジュー家を相続する事となるのですが
勇猛であったリチャード1世も
フランスと戦っている内に当たった流れ矢が元で死んでしまい
弟のジョン(後の失地王)が引き継ぎました
後のプランタジネット朝はジョンの家系が継いで行く事となります
昔コーエーの歴史三部作にあったジンギスカンでは
このリチャードとジョンがイギリス勢力の人物として登場します
(陣取り型のゲームなのでイギリスを本拠地として設定)
学生当時はイギリスからエルサレムまで遥遥遠征したのかぁ
なんて思っていたのですが本拠がアキテーヌであれば納得
そんな事も百年戦争をリサーチしてて気づきました
そうした思い違いや分かり難さが漂うのが
中世イングランド史なので
ゲームの中でもできるだけ図表も取り入れた分かり易い形で
歴史をご紹介していきたいと思います
薔薇戦争
(リチャード1世が一匹だったものを三匹に増やしたそうです)

百年戦争ver0.9.9.0アップデート

新着情報の通り
こまあぷ百年戦争をアップデートしました
本来なら先週末に申請して
月曜日にはWindows/Android双方が
更新できるようにする予定でしたが
連絡が行き届かずに先週と同じく
週明けに申請となってしまい
Windowsストア版が木曜日の更新となりました
更新の詳細は新着情報の通りです
キャンペーンモードの追加まであと暫くお待ち下さい

百年戦争のマイナーアップ゙デート申請中

百年戦争のマイナーアップデートを申請しました
(ver0.9.9.0)
戦闘の発生ルールに抜けがございましたので
こちらを適用して無駄にループしない様にしました
その他に表示物のタイミング等も微調整しています
早ければAndroid版は本日中
Windowsストア版は25日(木)の更新となります
更新まで暫くお待ち下さい

女子部増員予定をちょっと延期

先週末くらいから女子部は増員する予定でした
合わせて部屋の模様替えする等
受け入れの方向で話を進めていましたが
色々と問題があって少し延期する事にしました
女子部の作業が詰まっているという事もありますが
自分の方にも現在余裕がない為
受け入れ準備が整わない等
いくつかの理由が複合しています
昨年春に減員してからずっと
今の体制で進めているので
各スタッフにも負担が溜まってきているのですが
混乱を深める危険性もある為
春移行の時期に増員する事にしました
こまあぷにつきましては週明けにマイナーアップを予定
リリース前に外した機能などに問題がございまして
更に外した機能の問題もフィクスできたので
この機能を実装してアップデートします
(キャンペーンはこの次のアップデートになります)

サイフォンボードゲーム研究会(2016/02/20)

先日東京の方とお話する機会がありましたので
こまあぷの今後について意見を交換しました
実は現在止まっているソロアプなんかで
ユニットとヘックス以外の展開を行う事で
若者向けの企画を立てようか等と考えた時期もあり
(エフェクト満載のカードゲームなど)
しかもスタッフも若い事から切り替える事で
いろんな若い意見を吸い上げる事も可能となり
やろうと思えば新たな展開も模索できるのですが
大手も参入している競合ジャンルに今更飛び込むのも微妙
それよりは他所がやりたがらないヘックス戦ライブラリを
もっと充実させてPC版専用の規格に広げた方が
付加価値は高まるのではという判断に行き着きました
尚こまあぷの方では
何を作ってもあまり業績に影響しない気がしますので
こちらはこちらで他所がやりたがらないモチーフを投入し
先々の資産を充実させていきたいと思います
現在最大の問題は下位互換性がなくなっているOSの方でして
2.3~4.0まで巧く推移できて今の土壌を構築したAndroidも
5.0~6.0と下位互換性が乏しい事から
特にゲームでは動かないものも多くてどうするか迷っています
この問題の大きな点は新しいOSの仕様に合わせると
古いOSの一部の機種で動かなくなる場合が多く
(特にUnity使っているとかなり大きな問題)
しかもほぼ作り変えとなる場合もありますので
自社他社とも更新できずにいるタイトルが多いかと思います
むしろ完全に切り捨てるiOSの方がまだましかも知れません
その中間のWindowsは良くもなく悪くもなく只市場もなく
という状態なのがどれも決め手に欠ける理由
こういう時こそSonyのモバイル市場みたいな気がしますが
肝心のSonyさんが半撤退したので当に「鶏肋」状態
そんなこんなで一年半ほど迷ってきましたが
今年に入ってからは福岡で起こっていた問題も終息し
一定の目途が見えてきましたので今年の計画が立ちました
後始末も減りちょっとだけですが体が楽になのましたので
今後はこまあぷにも力を入れていきたいと思います

薔薇戦争のシステム補足

澪さんのページとBLOG記事にて
薔薇戦争のシステム補足が更新されています
主にエポックシステムに関する情報ですが
支給されているノベルエディタでできる限界まで
(一部改修しましたが)
ゲーム性を入れようとして設計しています
別に目新しい機能ではないのですが
シナリオの内部構造はドラクエ型のシナリオ構造を
マルチエンディング型に改修したような感じです
(チーム編成機能などRPG要素はありません)
今回はストーリーとエンディングを独立させた為
より幅広いプレイスタイルを可能にしています
特に俗に言う共通ルートを無くし
周回プレイ時の楽しみ方に注力しています
やはりノベルゲームの基本として
読んでいる最中が楽しくないとつまらないので
(自分としてはネタ明しよりこちらが遥かに重要)
スキップされるだけの機能であれば
それはサイト展開で行なえば良い情報であり
ゲーム内に長々と実装する必然性を感じませんでした
周回プレイ時の楽しみがある事で
製品(プレイ)寿命も延びると感じていますので
今般この点に注力した次第です
薔薇戦争
(各エポックの開始には扉ページがあります)

百年戦争Windowsストア版の配信開始

先日よりご案内しておりました
百年戦争Windowsストア版の配信が開始されました
(配信アドレスはこちら)
内容はAndroid版と同じものとなります
それと近日ミニアップデートをご予定
配信直前に外していた機能を一部実装し
今後予定のキャンペーン追加の準備に移ります

イングランドとフランスの抗争軸

百年戦争~薔薇戦争での両国の抗争軸は
王位継承をかけた戦いであるとよく言われるものの
これは建前の口実に過ぎないと考えています
百年戦争であればイングランド王の挑戦状が
戦いの始まりとされますが
それまでの両国の関係として
フランス諸侯のひとりとしてイングランド王がいて
そのイングランド王が力を持ちすぎるのは困るので
当然フランス王はイングランド王の力を削ぐのですが
イングランド王からするとこれはこれで面白くない
しかもイングランド王からみたフランス王とは
途絶えたカペー朝の王であり
それを継いだヴァロア朝の王とは対等であり
臣下である必然性はないと考える訳です
そこで面倒な事を考えるまでもなく
自らフランス王になれば臣下ではなくなります
若しくはそれを取引材料として
最終的にフランス王の臣下でなくなれば
イングランド王としてはそれで良いわけで
こうした思惑で両国の戦いが続きました
イタリアの富豪たちもこの戦いに乗っかります
こうしたイングランド王にとってパリの魅力は薄く
前半にイングランド王の名代としてフランスに滞在した
エドワード黒太子(ブラックプリンス)は
パリを目指す事もなく終盤はアキテーヌに滞在します
イングランド王からすると
元々の所領であるアキテーヌやアンジューを保持し
フランス王の臣下でなくなる事が
単にフランス王になるよりは重要な訳です
こうしたイングランド王家の思いは
後々の薔薇戦争の時代まで続いていたと考えられます
百年戦争も終盤になるとイングランド王家は
アンジューやアキテーヌの保持に固執しますが
イングランド王に従う貴族たちの中には
この意義への賛同が薄れ
むしろ商業が発達したフランドル等との関係を重視し
明らかに地理的にも侵攻軸が逆転していました
結果イングランド軍は負け続け
両国の停戦合意に至ります
(後世ではジャンヌダルクの活躍に置き換えられます)
但しこの王家と貴族たちとの意識の差は
薔薇戦争の時代もそのまま継続されていました
フランス王からするとこの対立軸を活かす事で
自国への不安要素を軽減します
落ち目のランカスターをフランス王が支援し続けた理由は
こうした背景があると考えれます
また敵の敵は友という事で
フランス王と歴代対立していたブルゴーニュ公シャルルは
自然な流れとしてヨークと接近していきます
こうした流れを「こまあぷ」では百年戦争と薔薇戦争に分け
アプリ展開する事にしました
また薔薇戦争は別にノベルゲームとしても展開しますが
構築した世界観は史実の流れに沿う形で構築しています
こまあぷでも単純な陣取りにしていないのは
どういう形で両国が停戦できるのかにフォーカスした結果です
むしろ国内で一般化された陣取り人材管理ゲームにしてしまうと
近代戦みたいなマネージメントゲームに陥り
中世の表現に見合わないと判断しました
テキストの文字化けがなければ
もう少しテキストを用いた表現に注力したいのですが
特にスマホでは機種依存で文字バケしてしまうので
何か打開策がないか検討中です

こまあぷ第七弾の計画など

百年戦争を出して次は薔薇戦争という事で
先日よりゲームデザインに入っていたのですが
システムを組んでいて
何気に南北戦争にも使えるんじゃない?
なんて思いが過ぎっていた時に
コマンドマガジンオフィシャルページを見ていると
4月20日号では「アメリカ独立戦争」との事
中黒さんデザインのゲティスパークもあるしで
南北戦争(南北朝ではありません)やれとのお告げが
耳に入ってきたような感じがしています
ちょっと順番は逆になるかもしれませんが
第七弾で「南北戦争」を出して
その後で「薔薇戦争」に戻るかもしれません
現在スケジュールを調整中
システムが似ているので
このふたつのタイトルのリリース差はあまりないかと
(そんな気がします)

コマンドマガジン127号

コマンドマガジン127号が2/20に発売されます
(オフィシャルページはこちら)
付録のゲームは「フランス'40:Sickle Cut」
名前の通りドイツのフランス侵攻作戦を扱ったもので
川の多いフランス本土の特徴あるマップです
(昨年の今頃はドイツ戦車軍団のダンケルクをプレイ)
ドイツは侵攻側でフランスは防御側なのですが
誌面では鹿内さんの記事にて
「作戦術 VS. 機動防御」なんてのが紹介されており
他のゲームでも役立ちそうで面白そうです
今週末はゲームマーケット神戸も開催されるので
こちらにも足を運びたいところなのですが・・・微妙
大阪には一緒に仕事しているイラストレーターもいるので
スケジュールを調整してみます
コマンドマガジン127号

百年戦争の配信開始に伴うページ更新

百年戦争の配信に伴うページ更新を行いました
こまあぷニュース
新着情報
百年戦争
など
SGCのページは書きかけているのですが
内容がいまいちで更新待ちになっています
こちらも急ぎます
それと昨年暮より母体の大星株式会社のページ内容が
完全に消えていたので作り直しました
大星株式会社
百年戦争はプレリリースとなります
キャンペーン版のアップデートまであと少しお待ち下さい

ファイルサーバーの故障と落雷

先週ファイルサーバの一部が故障してしまい
復旧に時間がかかってしまいました
百年戦争の配信直前だったものの
サイト更新が疎かになってしまい申し訳ございません
そうした中
昨日はバレンタインデーであったものの
前日から雷が酷くて肝を冷やしておりました
最近はノートの機能も向上している事で
できるだけバッテリー付の開発環境に切り替え
停電対策も進めていた矢先の出来事でした
取り急ぎ必要なデータの復旧は終わりましたので
百年戦争のページ更新を急ぎます

南北戦争のゲームってどうよ

現在は女子部も総動員で百年戦争(こまあぷ)や
薔薇戦争(澪版)のほか下請けの作業を進めていますが
こまあぷでは薔薇戦争(こまあぷ版)の前に
南北戦争を割り込ませる案を提案
中黒さんデザインのゲティスバークのマップを見て
「マップがカッコイイ」との言葉
但しシステムがこまあぷとは異なるので
こまあぷで出すならデザインのやり直しが必要です
4月のコマンドマガジンも南北戦争なので
南北戦争を割り込ませてから薔薇戦争を出すと
丁度いい感じで澪版と同じ時期になるのかなという所
実は薔薇戦争(こまあぷ)用考案のシステムが
南北戦争でも使えそうな感じがしていて
プログラマを含めて会議しました
澪版の薔薇戦争はキャラが多いので
立ち絵がそろうのに時間がかかっており
サイトでの展開ではシステムの紹介を今月から来月
その後に世界観とキャラ紹介を交えつつ
ゲームのプロローグ形成と言いますが
イントロダクションのご紹介に進みたいと思います
とりあえずは表情やポーズ差分を急ぎ揃えます
あとは予定している増員体制を固めて
今年の体制とします

百年戦争の配信申請中

遅れてました百年戦争の配信を申請しております
恐らくAndroid版は本日
Windowsストア版は15日の配信となります
配信のバージョンはver0.9.8.0でして
プレリリースとなります
ver1.0.0.0は来週か再来週の予定となります
今週に入りまして
ファイルサーバが1台故障してしまい
データの復旧と修復に手間を取られてしまって
スケジュールに若干の遅れが出てしまいました
百年戦争のページは更新しておりますが
こまあぷニュースの更新と
プレスリリースの配信につきましては
2/15(月)と致します
その他のページにつきましては
週末の更新を予定しております
なお本日のプレリリース版は
後にアップデート対応しますキャンペーンシナリオの
1stステージに相当する箇所を切り取って
ソロプレイ(AIなし)として収録しています
正式版のソロプレイシナリオは若干の修正を施します
百年戦争イベント
(プレリリース版のイベント一覧)
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