空母決戦デザイナーズノート

今更ながらですがSi-phonGameClubのコーナーへ追加しました
何所に置こうかと迷ったのですがとりあえずここ
別のPR記事用に作成していたのですが字詰めの関係で破棄になり
web用に作り変えて公開しています
ユーザー様からは色々と熱きご要望多い空母決戦でございますが
今回のコンセプトと流れをまとめています
勿論数多く頂いているご要望も今後のゲームデザインの参考にさせて頂きます

MustAttack

VASAALについて調べているとMustAttackなるサイトを薦められました
登録制のコミュニティサイトの様ですがかなりコアな面々が揃ってるそうです
(ウォーゲーム系のサイトです)
何気に登録しウロウロしてみました
もう少し研究してみます
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戦国武将グッズショップ「もののふ」

歴史街道6月号の歴史街道クイズのページでグッズの紹介がされてました
新宿にあるショップなのですがここの田中さんが同郷同学年という事もあり
3月に会って食事しました
以外な所で接点があり世間は狭いもんだなぁと思ったり
そういう縁もありましてSi-phonGameClubを置いてもらっています

珊瑚海海戦から得たもの

1942年5月8日は珊瑚海海戦が行われた日であり
史上初と言われる空母機動部隊同士の戦いでもあります
まず空母という言葉についてですが日本語では「航空母艦」とも言います
航空戦力の母艦という思想があったのか分かりませんが
結果として真珠湾攻撃へ導きこれを成功させます
対して英語では「AircraftCarrier 」航空機の運搬船みたいな感じで
まぁそういう思想がドーリットル隊の東京空襲を生んだのかもしれません
ともあれ珊瑚海海戦より日米両軍が空母同士の戦い方を研究していく事になり
空母戦ドクトリンを構築していくキッカケになったのがこの戦いだと思います
ただ結果から言うと米軍が構築した空母戦ドクトリンの圧勝であり
日本のものは机上の理論との結論が戦史によって形付けられてしまいました
そして戦後数十年も経ってからそれがゲームという形で表現される時代になります
ここでの日米の違いみたいなものがゲームジャーナルのページに纏められています
(詳しくはこちら)
EP日本機動部隊の記事など思わず見入ってしまいました

戦ノ国発売延期のお詫び文に代えまして

5月下旬(一部の印刷物で5月21日)発売を目標にがんばってきた戦ノ国ですが
発売が数ヶ月遅れる事となってしまいました
大変申し訳ございません
この発売日を果たすには今日か週明け直ぐにはデータ入稿を行う必要があり
それに合わせて調整作業をずっと続けて参りましたが数日前に延期を決断しました
(お詫びに関する告知準備などもあり数日の時間が経ってしまいました)
延期にはなりますがその分のクォリティは高めます
クォリティといっても今からでは仕様が増えるとか減る事はあまり無いと思いますが
ゲームとしての面白さを感じ取れるテイストの調整作業を続けて参ります
決算を跨ぎ延期する事は行っている他の事業との問題もあり非常に頭の痛い所ですが
自身ユーザー時代に不完全な製品を購入してしまったかなり残念な思い出があり
その辺りも現在のPCゲーム市場の惨状へ繋がった一因とも思えるので延期させました
延期の穴埋めにはなりませんが空母決戦がらみで何かできる事を企画中です

空母決戦シナリオの勝利条件について

先月末より単独シナリオキャンペーンシナリオの勝利条件を公開しています
またこれらの勝利条件をまとめた空母決戦「トラトラ虎の巻」もweb公開しました
簡単な経緯素材ダウンロードSi-phonGameClubページに上げてます

もののふ年表システム

戦ノ国ではプレイが終了すると年表が出力されます
これまでもプレイの履歴や数パターンのエンディング程度ならあったと思います
今回戦ノ国で用いている年表は
 前半部分はプレイの履歴
 後半部分はプレイ後の世界
が表示されます
パターンの数でいうと数え切れないくらいです
(正直計算するのも面倒なくらいの数)
またテキストファイルとしても出力されます
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青柳ういろう

元ログイン編集長で現エンターブレイン社常務取締役の青柳昌行氏です
ログイン編集長前の記者時代より長く「青柳ういろう」としても活躍されてきたので
シミュレーションゲームファンのログイン世代では知らない人は居ないと思います
特にPC9801時代ではシステムソフト社「天下統一」の全国統一イベントや
ログイン付録だった「金剛武将伝」でのインタビューなどが記憶に大きい方です
今では中々お時間の都合がとれない身となっているのですが
Si-phonが目指しているユーザー層の掘り起こしとも被る所が大きい世代でもあり
どうにかお話ができないかと申し入れを続けました所何とか調整していただけました
デジタルのイメージが強い方ですが意外とアナログゲームにも精通している方です
またメディア側からみてきたゲーム業界の推移などが聞ければと思ってます
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(Si-phonGameClubVol.2でのインタビュー記事↑画像をクリックすると拡大します)

GameJournal No.35

先々月の葬儀より本日祖父の納骨も終わり忌明けの会食から帰ってくると
ゲームジャーナル最新号の情報が掲載されていました
(ゲームジャーナル35号の情報はこちら)
発売は来月ですが収録ゲームは
「A Victory Denied (激闘!グデーリアン装甲軍)」
スモレンスク戦を中心とした独ソ戦ゲームです
ゲームジャーナルのページにもあるのですがボードゲーム世代としては
「グデーリアン」より「グーデリアン」の方が馴染めます
何時からか変わってるみたいですが原音に近いという事で仕方ありません
(その癖「ティーゲル」「パンテル」は変わらないなぁと思ったり)
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画面の伸縮とスクロール機能

ウィンドーモードの採用という事で今回は自由にサイズが変更できる様にしてます
(画面の大きさと動作に関してはVRAM容量に影響を受けます)
所がここにきて(先月中ごろの話ですが)思わぬ伏兵的な問題が…
テストすると意外と多くの人がドラッグでの可変が出来ない事が発覚
しかも画面のドラッグによるスクロール方法においても同様の問題が起こりました
Windowsの基本操作だと思い込んでいた所に盲点がありました
急遽HQ画面を追加(正確に言うと復活)する事に
全画面モードが流行ってる理由にはこんな所にもあるのかと感じた所
(戦ノ国に全画面モードの予定はありません)
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メーデーメーデー

今日はメーデーな訳ですが別の「メーデーメーデー」という連絡も入って来ており
非常に頭の痛い所
会議が続いている今日この頃ですが昨年の今ごろは何してたんだろうと思うと
空母決戦Ver1.5の準備と無償アップグレードの準備でバタついてました
入ってきたばかりの社員2名と一緒にその準備に急がしのGWだったのですが
今年もあまり変わらないGWになるのだろうと思います
タイムリーに空母決戦の話題が出てきた所で今年も何かやりたいなという話しも

ミリタリークラシックス29号(イカロス出版)

イカロス出版のミリタリークラシックス29号が軍艦特集でした
誌面の半分を使い戦艦「長門」「陸奥」のビューティーペアが特集されてました
(一番目についたのがP35の観測気球を上げて着弾観測していた写真)
陸奥に関しては悲惨な事故のせいでか余り目だった記事がなく
長門とセットで扱われる事が多いようです
記事中では長門が一定の活躍したマリアナ沖海戦の記事が多く感じました
爆・戦(蒼天録ページではこう読んでました)零戦の記事もマリアナが中心です
マリアナ沖海戦といえば空母決戦の中でも「やさしくないシナリオ」として有名です
結構な布陣で臨んだ割りに戦果が上がらず被害だけが目立った海戦だったので
仕方がないと言えば仕方がないのですが
何かもう少しプレイし甲斐の起きる手法がないのかと悩まされます
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顔グラフィック

戦ノ国では肖像画風の絵で描いてますが
そもそも肖像画というものは今でいう仏壇に掛けられている写真みたいなもので
死後に子供たちが親の偉業を称え作ったものらしいです
(絵の上によくある文字列がその偉業との事)
安土桃山時代になると挙って描かれる様になるのですが
混迷期には描かれない事も多くまた残されているものも信憑性に乏しかったりします
また死後に描かれるので表情がなく唯一というくらいに表情が出てるのが
三方ヶ原で糞まみれで戻ってきた家康がその時の自分を描かせたものくらいです
表情が豊かになるのは江戸時代の浮世絵くらいからみたいで
しかしながら顔だけ浮世絵風にすると途端に戦国のイメージが薄れます
という所で表情や雰囲気を与えつつの肖像画風顔グラフィックに苦労しています
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ウォーゲームハンドブック2010

むかーしHJ社からウォーゲームハンドブックなる本が出てました
「SPI潰しちゃった人の本」と教えられてた事もあり購買意欲が沸かず未購入です
今にして思えば買っとけば良かったと思うのですが
内容はともかく「ウォーゲームハンドブック2010」なる本が出るそうです
コマンドマガジンサイトのNews欄に載ってました
今の所ノルマンディのミニゲームがつく以外情報が皆無なので気になる所です

地元の新聞にて「もののふ焼酎」記事

地元の長崎新聞社の記事にて戦ノ国のゲーム発売に先駆けて販売している
もののふ焼酎「戦ノ国」が記事になりました
先日の取材を受けた分です
芋焼酎は長崎ではジャガイモが多いのですが薩摩芋を使っています
マイルドな感じです
麦焼酎は大麦100%のサッパリ感漂う良い匂い仕上がりです
この2つと錦絵風のゲームイメージ画像ともかけて「錦の味わい」としました
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移動

移動は武将を選択して移動させる国を選択するというシンプルなもの
ひと月で移動できる距離は調整中です
内政コマンドが国毎ではない為ほぼ合戦の為の移動・配置になるかと
ちなみに君主が居ない場合の合戦は見てるだけの自動処理となります
手を出したいならば君主が合戦に参加している必要があります
勢力が大きくなってくると主戦線を何所にもってくるか
機動防御可能な予備兵力を何所におくか等が頭を使う所になりそうです
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空母決戦の全て(エンターブレイン)

昔アスキーという出版社からログインというPCゲーム誌が出てました
自分もBasic時代はOhPCそしてDOS時代はログインを欠かさず読んでたものです
そのアスキーも角川さんのグループに入り一部の部門がエンターブレイン社へ分離
(この辺りの経緯については詳しくないので表現として違うかも)
そのエンターブレイン社より空母決戦の体験版が付いた戦史ムック本が出版されます
(内容が分かり次第紹介ページを作成予定)
恐らく太平洋戦争を空母戦を中心に紹介しているものと思われます
タイトルは「空母決戦の全て -激突! 日米機動部隊-」(5月20日発売予定)
書店などでPCゲームを知らない方々がPCゲームを知ってもらえれば嬉しいのですが
この辺りの経緯につきましてはまた後ほど出来ればと思ってます

Vol.1の表記ミス

Si-phonトップページの新着情報Si-phonGameClubのページにもございます通り
4月1日より配布のSi-phonGameClubVol.1の中に表記ミスがございました
「戦ノ国」のJANコードに「空母決戦~発売一周年記念特別限定版~」のものが…
この製品の発売時期と3月の東京出張と葬儀と印刷物の入稿が重なっていた為
またその後ですぐに4月の東京出張も入っていた為に発生したのですが
4月中旬まで気づかなかったというかなり恥ずかしいミスでした
たまたま福岡での会議中にjpeg版の広告を拡大していて気づき
その後行っていた作業では修正させていたのですが
昨日販売店様よりご連絡を頂戴しSi-phonGameClub版の間違いにも気づきました
という所で昨晩から本日にかけて再度印刷物関係のチェックを行いました
現在はVol.2に関してはほぼページ割が固まったのでVol.3(出るのか)の構想へ

俸禄システム

戦ノ国では普代大名とは別に直接管理している武将へ対しては俸禄という
言わば給料みたいなものを与えます
そしてこの俸禄によって率いる兵数が決まります
合戦によって減った兵数は時間と共に自動的に回復するのですが
合戦が続くと回復が間に合わない事も起こり得ます
大名お抱えの兵を戦闘力が高い武将へ優先して自由に振り分ける事はできません
この為特定の武将へ多くの兵を率いさせたい場合は俸禄を上げる必要があります
そして直轄地と直轄武将を持ち続けたがよいのか普代大名としたがよいのか
勢力が大きくなってくるとその判断を行う事となります
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ゲームジャーナル31号が出てきました

昨年夏に購入していたゲームジャーナル31号が出てきました
今となってはバックナンバーとしてのご紹介になります
(ゲームジャーナル31号の情報はこちらから)
この号では文禄朝鮮の役が付録となっています
ゲーム中最強武将の加藤清正が差し詰めパイパー戦闘団みたいな感じです
とはいってもミューズ川を超えれば勝ちみたいなゲームでもなく
清正をどう使うのが効果的なんだろと考えさせられます
総大将ではない為に使い勝手の悪い島津がジレンマ
パルチザンに振り回されると日本軍の負けってのがパターンみたいなので
両軍とも作戦の立て方のポイントはそこにあるようです
周りでも評判が良かったのでご紹介しておきます
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*画像をクリックすると拡大します

コミック大河へウォーゲーム日本史の記事が載る模様

コミック大河はPHP研究社から歴史街道別冊として出ているコミック誌です
第一号を見た時は「歴女」でも狙ってるのかとも感じた第一印象でしたが
よくよく見ると絵だけでなく作家陣など全体的な構成も中々手堅くまとまっており
歴史街道のユーザー路線である事には間違いない様です
(ただ石原莞爾や小早川秀秋などが主人公であったりと内容が渋すぎる)
という所で初めて見た時は漫画になった分内容が薄く感じたものの
号を増す毎に興味が湧いてきた所です
そんな中ウォーゲーム日本史のページを見ていると5/25日発売号に
ウォーゲーム日本史が紹介されるとのニュースが載ってました

普代システム

戦ノ国では直轄地が増えてくると内政コマンドの効果が落ちてきます
内政コマンドは国別に出すのではなく大名家毎に出すシステムです
この為支配している国が増えてくると家臣を普代大名として取り立てる事で
直轄地も普代大名の国も発展しやすくなる場合があります
(史実の豊臣政権が子飼いの武将を大名に取り立てた様な事が可能)
この普代化された大名は臣従大名と比べてより融通が利く位置付けです
勿論全ての国を直轄地とし様々なジレンマと戦いながらのプレイも出来ます
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Vol.2の予定

Si-phonGameClubの今後の予定ですが最初にVol.1と打ってる以上Vol.2を出します
Vol.2は来月の配布を目指して現在制作中です
内容に関しましてコラムは前回の方向性を維持継承しつつ
インタビューでは鈴木先生と対極的な方向性で切り出せる方を考えています
様々な視点からシミュレーションゲームというジャンルを見つめなおしたい
この思いで始めた事でもありますので
(肝心の特集は次も「戦ノ国」かな)

B25の日本本土空襲

1942年4月18日
米空母ホーネットより飛び立ったB25の16機が日本本土を無差別空襲します
爆撃機による無差別空襲作戦は米軍のお家芸なのでしょう
勝てば官軍という事でしょうか日本では現在でもあまり話題になりません
この事件がミッドウェー作戦へ導いた原因となるのは有名ですが省略します
ここで日本側は捕虜8名を得ます
無差別爆撃のみならず子供を機銃掃射して殺した事もあり
8名全員に死刑判決が出され内パイロットと銃手計3名が処刑されたようです
火葬された遺体はアメリカへ届けられたそうですが真珠湾同様「卑劣な日本」という
プロパガンタに利用された事が本土空襲を隠し続けた日本との違いです
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内政システム

各項目のポイントの割振りだけという極めてシンプルな操作方法です
(使えるポイント量は大名により差有り)
ここで設定するポイントは直轄地のみに影響します
普代や臣従大名の領国に対しては影響しません
またこのゲームの特徴として直轄する国数が多くなると効果が下がります
これは全ての国を直轄地としてプレイする事も勿論可能ですが
子飼いの武将を普代大名として取り立てる事によって
より効率的に内政効果を得る事もできます
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