SportsとGameについて考えてみる

先日の鈴木銀一郎先生との会食の中で出した話題です
SportsとGameは多分発祥の起源的なものが同じで
共に戦い合う(俗に戦争)といういう概念を抽象化しルール化し
長い歴史の流れの中で変化していったものがこの2つだろうと思います
その流れの中で精神的なものへ流れた(嗜む)ものがSportsであり
勝負へ拘るものがGameなのだろうと感じています
(ラテン的進化がSportsでゲルマン的進化がGameなのかも知れません)
この定義でいうとオリンピックやワールドカップはSportsでなくGameであり
(しかしパラリンピックはSportsだと思います個人的な区別として)
出る事に意義がある訳ではなく勝負に拘らなければなりません
だから銀メダルや準優勝でも負けは負けです
「オリンピックはスポーツの祭典」等という如何わしいコピーが
(金の掛かり方を抑制する力としては認めますが)
勝負を嗜むSportsと勝負に拘るGameとの違いを分かり難くします
またこの2つの言葉(加えてPlayなど)に対して共通する事がありまして
それは共に福沢諭吉が日本語化(意訳化された日本語化)できなかった事です
多分悩んだ挙句に下手な訳は止めておこうとしたのでしょうか
この事がSportsとGameにおいて独自の世界観を作ってきたのかも知れません
(日本では「スポーツ=競技」「ゲーム=遊技」という妙なイメージが問題)
という所が日本のスポーツが世界で通用し難く
独自で進化したスポーツは世界に受け入れられないのでは
そして世界で通用する日本人は国内では非難される事が侭ある
先日東京から来訪があった時もこんな話しでちょっとだけ場が盛り上がりました
(続く)

空母決戦一周年記念版の発売

セット内容やパッケージ方法など賛否両論がございましたが
本日なんとか発売日を迎える事ができました
ボードゲームや書籍とのセット販売は通販サイトにて行ってまいりましたが
露出を上げるとどうなるだろうかという試みもありましての商品となってますので
形になればこれからも続けていきます
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トラフィック状態悪し

戦ノ国のイメージ画像が到着した事で製品カタログやジャケット作成等
これまで止まっていた作業も進みだしました
これにより印刷データの入稿も始まった訳ですが
どうもトラフィック状態が宜しくなく結局HDDに入れて持ち込む事になりました
宜しくない原因は特定できてきたのですが対象PCの数が多いのが悩みの種
システムの再構築も行いたいタイミングですがそんな時間がある訳でもなく
とりあえずスケジュールを遅らせない様に対処してます

イメージ画像到着

発注のスタートが遅れた為に遅れていたイメージ画像が届きました
昨年やる予定が2月の発注だったので仕方がないのですが
急に頼み込んだ仕事を割り込みでやっていただき感謝です

原因不明の頭痛も治り

どうもこの数日頭痛と嘔吐に悩まされ「ノロウィルス」かとドキドキしてましたが
単なる睡眠不足が原因だったらしくまとまった睡眠をとると直りました
(他にもハチミツ付きの蜜柑を食べたりとか)
明日から仕事の遅れを取り戻すべくスパートをかけます
実は20日から22日まで「もののふ焼酎戦ノ国」の販売元である
杵の川酒造」様にて蔵開きイベントが行われていたのですが
当然行く予定だったものが行けず終いにて残念です
とりあえず多少狂ってしまったスケジュールを組み直しています

鈴木銀一郎先生と会食の続き

前回東京へ出張した時の鈴木銀一郎先生と会食の続きです
この時感じたのは勝負への拘りとゲームデザインへの貪欲さと
未だ衰える事のない第一線で仕事をこなしていだけの気力
そして時折見せる凄みのある目線
そんな中恐れ多くも「戦ノ国」への質問まで
「空母決戦」につきましては割り切りの部分を評価して戴いた事が嬉しかったです
ただこれが出来たのも鈴木先生デザインの「日本機動部隊TASKFORCE」という
空母戦ボードゲームのプレイ経験があったからこそであり
またその後の肥大化していく事で破綻していった歴史がPCゲームと被る所もありで
現在までゲーム産業を支えている鈴木先生とご一緒できた有意義なお時間を
何らかの方法でユーザーへも転化できたらとも感じている所です
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(Si-phonGameClubVol.1のインタビュー記事↑クリックすると拡大します)

葬儀が終わり

先日亡くなった母方の祖父の葬式が終わりました
悲しさと忙しさが同居する葬儀中の妙な空間の中で
10年ほど前に亡くなった父方の祖父の事を思い出しました
重巡妙高にて南方へ赴いていた為抑留され苦労して帰ってきたそうです
口癖は「海軍で鍛えているからお前らには負けない」でした
そんな祖父と中学生の頃話した中で
「(身長が同じ位になったものの)お前はまだまだ赤子である」と言い
「社会に出てヒヨっ子」「子供を育てて半人前」「親を食わせて一人前」
と続けました
冗談半分で「それは隠居後も小遣を渡せって意味か」と切り返すと
豪快に笑っていました
怒られていない思い出はそれ位なのですが
そんな会話の中からもとりあえずの人生の目標は教えて貰えました
明治から昭和の復興期を支えてきた人々の気質を感じるところでもあります

空母決戦一周年特別限定版のページに関しまして

発売日目前の「空母決戦~発売一周年記念特別限定版~」ですが
お問い合わせを頂いている中ページの情報が少なくて申し訳ございません
ご好意により急に追加が決定しました「ビスマルク追撃戦」や「瓦版」など
現在これらに関しまてサイトで使える情報データを取り寄せてます
暫しお待ち下さい

号外瓦版も付属する事に

a-gameで購入すると瓦版が付いて来るのですが
今回「空母決戦~発売一周年記念特別限定版~」においても付くことになりました
号外といいますか特別バージョンという事です

突然の訃報

昨夕母方の祖父が亡くなりました
体調を崩してたものの最近は回復傾向にあったので安心してたのですが
急な知らせでした
しかしこの歳まで一緒にいられただけでも幸せと思うべきで
思い出としして残っている事が3つ程あります
 1つ目は子供の頃GAMの「太平洋の嵐」をプレイしてて酷く怒られた事
 2つ目は夏の暑い時にお墓で弟に雑草の強さを説いていた事
 3つ目は高校入学時に祝いとして図書券を貰った事
図書券については「これで勉強しろ」と言われそれなりのものを貰いました
そう言われると言われたで一緒に買いに行った半面中々と使い難い所もあり
高校三年を通してチビチビと使い続けた記憶が残っています
ただ何を買っていたかというとTACTICSだったりで心苦しい時期もありましたが
今思えば現在の仕事において当時得た知識が非常に役立っている訳で
変な参考書などに費やすよりは為になったと感じてます
先月会って別れの最後に「今の仕事は順調か」と問われ「当然」と答えました
年寄りに心配をかける訳にもいかずにそうは答えましたがそう問われる時点で
まだまだ力不足であると感じそれが最後になってしまいました
今週末にでも会いに行く予定が適わなくなりましたが
祖父から吸収できた事はこれからも役に立てて生きたいと思います

もののふ焼酎「戦ノ国」

ゲームの発売がまだで申し訳ないのですが先行して焼酎を出す事になりました
もののふ焼酎として芋と麦を先行して出します
ただ直接の販売ではなく「杵の川酒造」様の取り扱いとなります
詳しくは追って発表します
sake.jpg

鈴木銀一郎先生と会食

昨晩はほぼ半年ぶりに鈴木銀一郎先生とお会いできまして計4名で会食しました
約5時間にも及びお付き合い戴けまして話の中からも大変勉強になりました
お元気そうでしたのが何よりです
という事で11日より福岡12日から東京へ出張が続いており溜まってる業務も多数…
戻ると戻るで大変なのですが何とか今日中に戻れる様に努力してます
とりあえず前々回は飛行機に乗り遅れ前回もギリギリの到着でしたので
本日は1時間前に空港へ行くようにしてるのですが
飛行機が定時に飛ぶのやら遅れるのやら

ハガキゲームはビスマルク追撃戦

空母決戦~発売一周年記念特別限定版~」(タイトルながい…)
に付属するハガキゲームですが「ビスマルク追撃戦」になりました
(画像などか手に入るとサイトにあげてみます)
これを機にVASSALに手を出そうかとも思います
最近は東京に出張すると時間を合わせて集まる面子が出来てきました
そろそろボードゲームを支えている方々とも連絡を取り合いたい所

芋とか麦とか

焼酎の話です
両者とも普段の生活の中で飲む事はほぼないのですが
東京へ出張した時など話題になりそこから知った事柄もあります
まず長崎という地が世界でも唯一がどうか知りませんが
年三回芋が取れる地という事らしいです
芋を作ると土地が痩せるという話も聞いた事がありまして
豊かな土地では作りたがらないのもあるのでしょうか
そういう訳か芋焼酎が多い気もします
そして麦焼酎も長崎が発祥の地とかで(正確には壱岐)
この知識も最近知りました
こうした縁から最近酒蔵の方と知り合いになり盛り上がったり

特別限定版にハガキゲーム追加か

3月26日発売の空母決戦と日本機動部隊のパッケージ版の続報ですが
コマンドマガジン編集部のご協力によりハガキゲームを付ける事になりそうです
何がつくかが確定したら公開します
(参考までにシュペー号追撃戦のページはこちらと補足の説明はこちら)
ハガキゲームに関しては徳岡さんが以前4gamer.netでも紹介してます
(記事はVASSALとの絡み)
急な決定で印刷物などが間に合わなかった所もありますが
この件につきましては内容が纏まり次第サイトにて公開します
kk20sp1.GIF

家紋合わせゲーム「戦の紋」

新着情報のページにもある通りFlashゲーム「戦の紋」を追加しました
今回は家紋の神経衰弱ゲームで選挙決戦に続くものです
(AdobeFlashPlayerが必要)
「戦ノ国」追加の情報公開は近日中に行います
bannersen.jpg

バタバタと

空母決戦と日本機動部隊とのパッケージ版の印刷物など資材関係の納品を終え
作業は同時進行していた戦ノ国の納品物のスケジュールへ移行してるのですが
まさかの雪にて
東京行きをどうしようかと迷いながらもなんとか飛行機で行くことになりました
(バスにしとこうか新幹線にしとこうかと迷いつつ)
作業が色々と溜まっているのですが出発までには消化しておく予定です
(発注書かれこれ作成が遅れておりご迷惑を掛けておりますスミマセン)

日本機動部隊のリプレイレポートから

今回空母決戦と日本機動部隊をパッケージング販売する訳ですが
日本機動部隊のサイトに編集長vs店長のリプレイ記ページがあります
詳しくはそちらの記事を読んで頂いてゲーム内容を想像してもらうとし
PCゲームとの違いについて書き込んでみます
ボードゲーム世代には何のヘンテツもない紙とサイコロのゲームですが
こういうものがあった事を知らない世代も増えてきてます
一番の違いは操作以外をPCが処理してくれるPCゲームと違い人力作業が多い訳で
よって同じ戦争素材を扱ったゲームと言えど遊び方が全く異なってきます
何かに例えるのならトランプの一人ゲームと対戦ゲームの違いに近い感じです
特に日本機動部隊の場合はダミーマーカーシステムにて相手の位置を探り合います
ここでは如何に相手を混乱させる(迷わせる)情報を与えるかという能力が重要で
(真面目にプレイするだけでなく表情も含め相手を騙すテクニックが必要)
ババ抜きで相手にババを引かせる様な感じです
他には真っ当にプレイし過ぎると相手に場所を先読みされてしまう事も
(最短距離でそれしか該当しない場合など)
PCゲームはデジタル化され便利にはなったのですが失った事も多くあり
ボードゲームにはアナログゲームならではの楽しみ方があります
初めて見る世代にも是非味わっていただきたいと思ったりしてます

もののふ塗り絵の追加とか

戦ノ国のページに置いている塗り絵コーナーですが
何とか地味に追加していっています
あとは選挙決戦に続くflashゲーム素材などを近々に予定
試験的にtwitterのアカウントを取ってみましたがつぶやく暇もなく
とりあえずサイトの更新情報程度から使ってみます

VASSAL

1年以上前になるかと思いますがこの存在を紹介されました
具体的にはボードゲームの素材を受けてネット対戦できるツールです
実はこの仕事を始める迄はボードゲームから離れており存在を把握してませんでした
ただ紹介された後もJavaベースという事もあり手を出しておらず
(仕事上古いバージョンを使っており設定が崩れると面倒なので)
興味もわきませんでした
しかしながら今では再びボードゲームの世界へ戻りつつあり
管理職が育った頃には対戦時間も取れるかなと思い最近になり調べている所です
第一印象これはディベロップツールの転用なのかなというイメージでした

ボードゲームとの組み合わせについて

今回「空母決戦」と「日本機動部隊TASKFORCE」との組み合わせ販売を行う訳ですが
やはり色々な方から「大丈夫なの?」という声をいただきました
ただ空母決戦の開発を決断した時に比べればリスクは小さいものであり
また空母決戦を売った事によりユーザー層の性質が被っている事も分かり
逆にボードゲームやDOS時代のゲームの面白さが分かっているユーザーほど
空母決戦の面白さを理解して貰えたという反響も伝わりで
空母決戦型ゲームに興味を持つユーザーはボードゲームにも興味を持つ人多し
という所でSi-phon通販で売ってみた所思った以上に注文が来ました
(この経緯で昨年12/8に発表しようとしたのですが何かと時間がかかりました)
ともあれ今回商品化して販売するにあたり(注文が来るのかまだ分かりませんが)
反響を得る事で若しかしたら書籍を扱って貰っているPCショップでも
ボードゲーム誌などが購入できる様になると良いのですがとの思いもあります
ただPCゲームすら置くショップがない地方の販売接点をどうするかは大きな問題です

戦ノ国イメージ画像の続き

ジャケット絵の件です
イメージ画像の取り掛かりが遅れた為未だに公開できずにいるのですが
作成は現状ちゃんと進んでいます
ゲーム本体も久しぶりに出る戦国のフルスクラッチSLGゲームという事もありましてか
多くの方に期待して頂いており期待を裏切らない様に制作も順調に進んでいます
そんな中ジャケット絵の提供のお問い合わせもあるのですが
上記の様に取り掛かりが遅れた為に未だご用意できず申し訳ございません
もう暫くお待ち下さい

川中島軍記(WGJ)

コマンドマガジンのサイトにウォーゲーム日本史5号の情報が出てました
今回は「第四次川中島の合戦」がテーマの様です
ウォーゲーム日本史はコマンドマガジンの姉妹誌という位置付けで
日本史の重要な合戦・争乱に注力したボードゲーム誌です
5号は3月20日発売という事ですが何時もの様に早く出回るかも知れません
ゲームの方はソロプレイができるか等の詳細はわかりませんが
エリア型のマップに兵科毎のユニットにて構成されてます
(思い出したのは昔やったマーケットガーデン作戦のマップ)
他に気になる所では「山」「川」のユニットが入ってます
霧の再現に用いるのでしょうか(違うかも)
(サイトには製品紹介とルール解説の動画が置かれています)
wgj5.jpg

発売一周年記念限特別定版

今週末で空母決戦も発売されて1年経ちます
新着情報の通りこれに合わせて特別限定版を出せる事になりました
国際通信社様コマンドマガジン編集部様のご協力のお陰です
他にもコラボ企画はあるのですが中々実現できておらず申し訳ありません
(大抵笑われる中ではワンカップ空母決戦など)
この1年の中で一番強く感じたのはボードゲームやDOSゲーム世代の熱意でした
同時にゲーム業界の現状に対する失望なども
今後も何とか盛り上げていく努力を続けていきますのでよろしくお願い致します

ランタンフェスティバルが終わって

定期的に埋めていたあるページが先日ようやく埋まりました
内容に不満はあったのですがあまり書きすぎてもどうかと思い
存在感を出す程度に止めていました
実はもう一つ長らく埋まっていない所が残ってます
もともと本当に持ち合わせていたか不明なものを書いていた所で
その為下書きが非常に長すぎて分割するかそれとも書き直すか
考えていたまま時間が過ぎていました
こういう作業をやっていた出張時のJRでの移動時間が減ったのも原因で
下書きだけで終わっているコンテンツ予定のテキストも幾らかあります
(できればこういう下書きからコンテンツページを起こせるエディタが欲しい所)
ランタンフェスティバルが終わり急に移動が楽になってきました
少しづつでも捗らせたいと思います
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