嘆きの王冠に登場するヨーク公まとめ

BBCの嘆きの王冠シリーズに登場するヨーク公ですが
全部で4人が登場するものの
歴史との矛盾もあってわかり難くなっています
まず一人目ですがエドワード3世の子エドマンドが
「リチャード2世」にて登場します
 黒太子エドワード(子がリチャード2世)
 ランカスター公ジョン(子がヘンリー4世)
 ヨーク公エドマンド(孫がエドワード4世/リチャード3世)
ここで登場するヨーク公の子オマール公の一人息子設定が
後の展開をわかり難くしています
実際にはヨーク公には2人の息子がいたとされ
 ヨーク公(ケンブリッジ伯/オマール公)エドワード
 ケンブリッジ伯リチャード
後に反乱を起こそうとするのは次男のケンブリッジ伯ですが
これを一人息子のオマール公に仕立てている点が厄介
続く「ヘンリー4世」「ヘンリー5世」でも
この反乱の話は出てくるのですが「ヘンリー5世」で
前衛を買って出るヨーク公はヨーク公エドムンドの長男のはず
(これが二人目のヨーク公)
次男のケンブリッジ伯と同一人物とされている前作との矛盾が
いろいろと誤解を招いていきます
更に三人目のヨーク公は後に王位継承者となる
 ヨーク公リチャードプランタジネット
この人はケンブリッジ伯リチャードの子なのですが
叔父(父方でなく母方の叔父かも)が謀反人という事にされてて
「リチャード2世」の設定と「ヘンリー5世」の設定との矛盾を
ずっと引きずったまま「ヘンリー6世」の設定にされています
最後にその孫の
 ヨーク公リチャード(エドワード4世の子)
が最後「リチャード3世」に子供役として登場します
彼がリチャード3世・ヘンリー7世のどちらに殺されるのかは
物語の作りとしてどちらでも良いと思いますが
最初の二人の息子を一人に集約させておいて
続くタイトルでは二人の子が存在していたという矛盾が
話の流れを非常にわかり難くしていますので
この点を踏まえて鑑賞するとスッキリするかと思います

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