嘆きの王冠・リチャード2世

先日購入したBBCの嘆きの王冠にて
トップバッター「リチャード2世」をみました
映画の中ではほとんど語られていませんが
国民・貴族から税を取り立てる事で
祖父エドワード3世と父ブラックプリンスが起こした
英仏百年戦争のツケを払っている背景があります
税を取り立てる事で各地が反戦が起き
その反戦を鎮圧させる軍の費用でまた税が必要
こうした国王の心境を巧く描写しており
国内やハリウッドでありがちな
原作に追加される描写やストーリーが加わる事なく
シェークスピア史劇として作品化されています
史劇に分類されない「マクベス」でもそうですが
一連のシェークスピア作品では
死に様でその人物の性格・功績を表現しています
どんな悪役であれ貴族は死後の栄誉を尊び
平民は無様でも生きながらえようとします
つまり貴族でも後者の死に様で表現された人物は
無様な貴族として表現されています
こうしたキャラシートを理解した上で鑑賞する事で
テューダー朝時代に成立し
その時かけられたバイアスを外す事ができます

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