長篠の武田軍撤退について

1575年に生じた長篠の戦いにおいて
長篠城の包囲部隊が壊滅した事で
撤退を決意したと思われる武田軍ですが
史実からいうと
・実践経験の浅い一門衆は撤退に成功
・当主である勝頼も撤退に成功
・殿軍を務めた歴戦の諸将の多くが戦死
という事実があります
これに対して一般に多く言われる事は
・一門衆が我先に逃げ帰った
・勝頼の信用が失墜した
・若しくは元々統率が取れていなかった
等の後世の世評が存在します
ただ言い換えると
・織田との闘いで打撃力を減衰していた
・織田との正面兵力差で不利であった
・長篠の制圧が不可能となった
という段階において勝頼が選択すべきは
できるだけ上手に撤退する選択であり
歴戦の諸将を失ったものの
最小限の損失で撤収できたとも考えられます
リサーチ時に重要なのはバイアスを外す事で
そんな実習を今年もインターンの中で行っています
特に一次史料が乏しいモチーフは
何らかのバイアスが大きくかかっているので
それを外して資料化する事を目的とした実習です
今後の体制を考えると
こうした実習を増やしていく方が良いと判断しました
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